芳根京子、朝ドラ”べっぴんさん”の共演者ももクロ百田と顔交換?

現在放送中のドラマ『TWO WEEKS』に出演中の芳根京子さん。
かつて、NHK朝ドラ『べっぴんさん』ではヒロインを演じていましたね。

その時共演した“ももいろクローバーZ”のリーダー・百田夏菜子さんと、写真集の表紙の顔を交換したことがあるんです。

それがネット上で『かわいい~』と評判になったんですが、一体何があったんでしょうか?

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【2000人以上の中から選ばれた朝ドラ“べっぴんさん”のヒロイン】

芳根京子さんが女優デビューしたのは、篠原涼子さんや三浦春馬さんが出演していた2013年ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ系)。

その3年後にNHKの朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインを演じて一気に知名度を上げました。

『べっぴんさん』は、2016年10月3日から2017年4月1日まで放送された朝ドラで、アパレルメーカー、ファミリアの女性創業者をモデルにしたお話し。

内容をざっとおさらいしてみますね。

芳根京子さん演じる“板野すみれ”は、昭和のはじめ。神戸で生まれました。

早くに母を亡くしますが、母から教わった刺繍や手芸が大好きな女の子。会社経営をしていた父のもとで何不自由なく育ち、18歳でお見合い結婚し、順風満帆な人生を送っていました。

ところが、戦争ですみれの人生は一変。全てを失ってしまいます。
途方にくれるすみれ。

生きていくために、得意だった刺繍や手芸の腕前を活かし子供服作りを始めると、そこに様々な事情を抱えた女性たちが集まってきて、ついに会社を起業することに。

そんな時、戦地から夫( 永山絢斗さん)が復員。
夫は、当初、妻たちが働くことに猛反対しますが、やがて、子供服作りに一途な彼女を陰ながら支える「最強のパートナー」となり、会社は宮内庁御用達と認められるまでに成長します。

後年、すみれは、念願だった日本初の総合子供用品店をオープンさせるまでに至るというお話しです。

ところで、芳根さん自身は否定していますが、芳根さんは“オーディション荒らし”と呼ばれていて、数々のオーディションで勝ち上がっているんです。

この『べっぴんさん』では2000人を超える応募者の中からヒロインの役を射止めたんです。

“2000分の1”ってものすごい確率ですね。

なんでも、オーディションに落ち続けていた時に、中学校時代の先生から「面接試験では、虚勢を張って嘘をつくより、正直に自分を出した方が好感をもたれるよ」とアドバイスされたのを思い出し、それを心がけるようになってオーディションで合格するようになったんですって。

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【芳根京子がブログで“ももクロ”百田夏菜子とオフショット】

そんな、朝ドラ『べっぴんさん』に”ももいろクローバーZ”のリーダー、百田夏菜子さんも出演していました。

やはり、百田さんもオーディションを受けて合格したんですが、ドラマでは、ヒロイン・すみれの女学校時代の同級生“良子”役を演じていました。

良子は、戦争で夫が行方不明になり、生活に不安を抱えているときに、すみれに再会し、すみれと一緒に子供服作りの会社を創設していくという重要な役回りです。

今考えると、芳根さんと百田さんの共演って、スゴイ組み合わせだったですね。

そして、『べっぴんさん』の放送が終了してから3カ月ほどたった2017年7月9日。
芳根さんが、ご自身のブログ『芳根京子ノキョウコノゴロ』(https://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-12290992898.html)で百田夏菜子さんと再会したことを報告してくれたんです。

記事のタイトルは『リ&ス』
これは、『べっぴんさん』の中ですみれたちが創業した会社『キリアス』の“リ”と”ス”のことで、4人の創業者(君恵・良子・明美・すみれ)の名前からひと文字ずつとって会社名にしたエピソードから来ています。

ブログの出だしはこんな文章からです。

「あら、良子ちゃん
そのお洋服、良子ちゃんが作ったの?
へへ。笑
久しぶりに会えました。
「リ」と「ス」
あ、キアリスのね。」

その他、『べっぴんさん』の反響についてこんな話しも紹介してくれています。

「放送が終わって3ヶ月以上経つのに
まだ「べっぴんさん見てました」って
声かけていただきます。
嬉しい。

ご一緒にお仕事した方にも
「べっぴんさん全部見てました」って
言っていただく事が多いんです。

その度、あぁ、朝ドラのヒロインやらせてもらったんだな。。と改めて自覚します。」

やっぱり、朝ドラの影響力はすごいですね。

さて、そのブログの中で、芳根さんは、百田夏菜子さんからもらったBirthdayBOOK『百田夏菜子 BirthdayBOOK 23』の写真をこんな風に披露しています。

続いて、披露しているのがコチラの写真。

表紙が違うのわかりますか?

これは、芳根さんの1st写真集『ネコソガレ』と百田夏菜子さんさんの『百田夏菜子 BirthdayBOOK 23』の表紙の顔写真を入れ替えた画像なんです。

これには、ファンから

「可愛らしい〜」
「面白いなぁ〜」
「百田さんと表紙が入れ替わってもあまり違和感ないのは驚き」
「リとスだ。良いコンビ。良子ンビ」

みたいなコメントが寄せられ、結構好評だった様ですね。

また、こんな悪戯やってくれるの待っていま~す。

芳根京子さんの見逃しドラマや映画を見る方法はコチラ

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芳根京子、主演ドラマ・北海道テレビ“チャンネルはそのまま”で絶賛!

NHKや、TBS・フジテレビといったキー局のドラマで主演を務める芳根京子さんが、北海道テレビ放送のドラマで主役を務めて話題になりましたね。

ドラマのタイトルは『チャンネルはそのまま!』

このドラマで、プロデューサーや共演した大物俳優から演技力を絶賛されたという芳根さん。

一体どんなドラマなんでしょうか?

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【芳根京子の主演ドラマ“チャンネルはそのまま”とは】

『チャンネルはそのまま!』は、もともと、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で、2008年19号から2013年22・23号まで連載された佐々木倫子さんの漫画。

札幌のローカルテレビ局を舞台に、『バカ枠』で採用された新人記者の奮闘を描いたコメディなんですが、表舞台には出ない編成部や技術部や営業部の描写が秀逸で、「ローカルテレビ事情がリアルすぎる」と話題になった大人気作品なんです。

何でも、漫画の連載当初から北海道テレビ放送(HTB)が全面的に協力して、報道記者・ディレクターのほか編成・営業・技術スタッフまでもが作者の佐々木倫子さんの取材に協力したんですって。

漫画に出てくるテレビ局の社屋や正面玄関、スタジオはHTBをモチーフに描かれ、放送機器・カメラ・ストップウォッチの正確な描写は、現場のテレビスタッフも感心するほどのこだわりようだったとか。

そんなコミック『チャンネルはそのまま!』を北海道テレビ放送(HTB)が開局50周年記念番組として作成したのが今回のドラマ。

2019年3月11日からNetflixで独占先行配信され、3月18日から22日までHTBで5夜連続で放送されました。

その後、メ―テレ、テレビ宮崎、長野朝日放送・・・といったローカルテレビ局で放送され、この記事を書いている現在は、TOKYO MX(2019年8月3日~2019年9月7日 土曜夜8時) で放送されています。

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【ドラマ“チャンネルはそのまま”で芳根京子がおバカ役!】

これまで、『べっぴんさん』(NHK朝ドラ)の 坂東すみれ、『表参道高校合唱部!』(TBS)の香川真琴など、テレビドラマではしっかり者の主人公を演じることが多かった芳根京子さん。

ところが、この『チャンネルはそのまま!』で演じたのは、謎の『バカ枠』で採用されたといわれる新入社員。

どんなお話かというと…

札幌にあるローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子(芳根京子)は入社以来、失敗続き。同期のアナウンサーのデビュー戦では、花子がニュース原稿を書き上げたのは放送開始ギリギリで、しかも信じられないほどの誤字だらけ。危うく悲惨な放送事故を起こすところだった。
同期の報道記者・ 山根一(飯島寛騎)も、毎度毎度の花子のおもり役にうんざり顔だ。そんな雪丸花子は、このテレビ局(HHTV北海道★テレビ)に謎の「バカ枠」で採用されたという。一体「バカ枠」とはなんなのか?
トラブルメーカーの花子だが、不思議と彼女の周りにはスクープがあり、感動が生まれる。花子の一言で気象予報士は開眼し、花子の行く先に逃走中の放火の容疑者が現れたりする。マスコミに距離を置くカリスマ農業技術者 (大泉 洋)やライバル局(安田 顕)でさえ、いつの間にか花子の旋風に巻き込まれてしまうのだった。

(HTB公式サイトより)

ということで、ハチャメチャながらも一途でエネルギッシュな新人テレビマン(ウーマン?)を演じています。

「踊る大捜査線」シリーズ等を手掛けた本広克行さんが総監督。
「水曜どうでしょう」の藤村忠寿さんと嬉野雅道さんがそれぞれ監督とプロデューサーを務めてますが、それぞれこんなコメントをしています。

本広克行総監督「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!! 」
藤村監督「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」
嬉野プロデューサー「テレビとは、テレビマンとはどうあるべきか。おこがましくも地方局がそのことを考えようというのである。」

(HTB公式サイトより)

・・・かなり気合が入っていますね。

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【“チャンネルはそのまま”の芳根京子の演技力に大絶賛!】

芳根京子さんは、もともと演技力には定評があって、これまでも色々な賞を受賞しています。

例えば、主演ドラマ『表参道高校合唱部!』では『第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞』と『第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞』(2015年)、石原さとみさん主演のドラマ『高嶺の花』では『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞』(2018年)、土屋太鳳さんとのW主演映画『累-かさね-』岡田准一さん主演映画『散り椿』では『第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞』(2018年)などですね。

今回はこれまでと違った役柄でしたが、見事に演じ切っているんですよ。

第1話マスコミ試写会で二人のプロデューサーが口をそろえて芳根京子さんをこう絶賛しています。

福屋渉プロデューサー「あれだけの大所帯でセンターを張り、すごく難しい役を演じ切ってくれた。母親が北海道出身という縁もあり、HTBは一生彼女を応援したい」
嬉野雅道プロデューサー「約2カ月間のロケ中、1日もテンションを落とさず駆け回る姿に感動。雪丸という役に現場で果敢に対応した演技力はすごかった」

さらに、制作発表の会見ではこんな一幕も。

撮影を終えて感想を聞かれた芳根さん、こんなコメントしました。

「花子の役は難しい」
「最後まで自分との戦いでした」
「雪丸花子は最後まで成長が見えなかったけど、ずっと変わらず我が道を行くその姿に、私は背中を押されました。雪丸花子を通して、すごく成長できました」

すると、共演した大泉 洋 さん、芳根さんの主演女優としての資質について、

「一番大切な”現場から愛されるという要素”を持っている」

とほめたたえました。この言葉が芳根さんに相当響いたらしく、上の写真のように目をウルウルさせていたんだとか。

ちなみに、ドラマ『チャンネルはそのまま!』は、北海道onデマンド1本200円(全5話)で見られます。

リンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。→ https://hod.htb.co.jp/

また、芳根京子さんの過去の作品を見逃した!という方は、動画配信サービスでご覧になれます。

こちらで各社の配信サービスをわかりやすく比較していますので、参考までにどうぞ。→【動画配信 比較】

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芳根京子の連続ドラマ初主演は合唱部員!

オリコンの『2019年上半期ブレイク女優のトップ10』にも選ばれ、現在ドラマ『 TWO WEEKS 』(フジテレビ)にも出演中の芳根京子さん。

初めて連続ドラマの主演を務めたのは『表参道高校合唱部!』(TBS)。
1,000名のオーディションを勝ち抜いて手にした主役の座です。

当時、芳根京子さんまだ10代。無名に近い新人がゴールデンタイムの連ドラで主演を張るのは極めて珍しいと評判だったんですよ。

しかも、このドラマ『表参道高校合唱部!』の演技力が評価され、芳根さんは同時に2つも賞を獲得しています。

一体どんなドラマだったんでしょうか?

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【芳根京子主演、ドラマ“表参道高校合唱部!”】

『表参道高校合唱部!』2015年7月17日から同年9月25日まで、金曜夜10時にTBS系で放送された連続ドラマ。

今はやりのヒットコミックや小説を原作にしたドラマではなく、オリジナルに書き下ろした珍しい作品。『オモコー』の略称で親しまれました。

舞台は、東京・原宿の表参道にある架空の高校「表参道高等学校」。
かつては合唱の名門校でしたが、今や合唱部は廃部寸前の危機…。

そこに香川県の小豆島から転校してきた香川真琴(芳根京子さん)。

合唱が大好きでまっすぐな性格の真琴によって、やる気をなくしていた合唱部員たちが奮起。部の立て直しに立ちあがります。

さまざまなトラブルに直面しつつも、歌の力でそれを乗り越えていく青春群像劇です。

共演は、森川葵さん、吉本実憂さん、泉澤祐希さん、志尊淳さんや高杉真宙さんなど、今ドラマでよく目にする人気若手俳優・女優さんたち。
そんな彼ら彼女らのフレッシュな演技も見ものです。

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【評価が高い芳根京子とドラマ“オモコー”】

よく『ドラマのTBS』なんて言われるんですが、『オモコー』の平均視聴率は、5.9%(関東地区・世帯、ビデオリサーチ社調べ)。

ちょっとさみしかったんですね。(^_^;)

それでも、当時、あるテレビ誌のライターさんは、芳根京子さんのことをこう語っていました。

「ピュアな存在感と明るく素朴な人柄が魅力的な18歳。連ドラレギュラー出演はまだ5本目の新星で、無名に近い10代の女優がゴールデンタイムの連ドラに出演したのは非常に珍しいこと。今後が期待のシンデレラガールです」

(Exciteニュースより)

また、メディア論の上智大学・碓井広義教授は、

「初回を見て驚いたのは、連ドラ初主演という芳根京子が示すポテンシャルの高さだ。ヒロイン生来の明るさや意志の強さだけでなく、感情のこまやかさまで表現している。何より、表面的な美少女ではなく、地に足のついた骨太な少女像を体現している点に注目した。」

(日刊ゲンダイデジタルより)

いまでは人気も実力も定評がある芳根さんですが、このころから評価が高かったんですね。

また、ドラマ自体に対しても、

「主演や脇役の知名度はまだ低く地味なドラマですが、高校生の悩みを忠実に描き、次第に1人ずつ合唱の仲間に加わっていく様子は見ていて清々しい。明日もがんばろうと思える作品ですね」

(前出テレビ誌ライター)

「このドラマの良さは、まず劇中の歌に本物感があること。仲間と歌う合唱の楽しさが伝わってくること。
また芳根をはじめ、森川葵、吉本実憂、志尊淳など“新たな波”を感じさせる若手俳優たちだ。ドラマと共に成長する彼らを見てみたい。」

(上智大学・碓井広義教授)

といった具合に、やっぱり評価が良いんです。

実際に芳根京子さんは、『表参道高校合唱部!』で『第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞』『第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞』を受賞しています。

これらを受賞したことで実力が裏付けられた形になりましたね。
さすがです。

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【芳根京子が語ったドラマ“オモコー”思い出】

ドラマが終了後、ある雑誌で芳根京子さんが『表参道高校合唱部!』についてインタビューを受けていました。

そこで芳根さん自身がドラマについてこんなことを語っています。

「ブログもツイッターもインスタグラムもやっているので、SNSからダイレクトに声が届きました。街中で『見てます』『いつも感動してます』と声をかけて頂くこともありましたし、お手紙は幼稚園に通う子供のお母さんが代筆して送って下さったり、私の母よりも上の世代の方からも頂いたりして。放送は夜10時という遅い時間だったのに、こんなに幅広い世代の方々が見て下さっているんだと実感していました」

また、演じた主人公・真琴については…

「私自身も学校と家では絶対に違うし、お仕事の場所と家でも違うと思います。ドラマでは本当に存在する人になりかたったので、ちゃんと生きている、リアリティーのある人を、いかにナチュラルに存在するように生きられるか心がけました。とても真っ直ぐな女の子ですが、ちゃんとマイナスな部分も持っていて、ポジティブだけじゃない。心の中では不安だし、家族がどうなるか、合唱部がどうなるか、そういうところを出せるのは家なのかな…など考え、リアリティーを求めました」

(ワニブックアウトより)

ドラマは回を追うごとに反響が広がって行った様子や、人物の多面性を演じようとリアルさを心掛けていることが分りますね。

実は芳根さん、『オモコー』で主役を務めていたころ、北川景子さん主演の『探偵の探偵』(フジテレビ系)にも出演していたんです。

これはかなり珍しいことで、まだ10代でキャリアも浅かった芳根京子さんにとっては大変だったでしょうが、それを乗り越えたからこそ今の人気と実力があるのかもしれませんね。

これからも期待の若手女優さんですね。

*芳根京子さんの過去の作品を見るには→【動画配信比較】

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芳根京子と土屋太鳳の映画“累かさね”がコケたワケ

芳根京子さんと土屋太鳳さんと言えば、20代女優を代表するような人気者。

そんな二人が、映画の中とは言えキスしたとなれば話題にならないはずがありません。

二人がキスシーンを演じた映画は、2018年9月に公開された『累 かさね』

ところがこの映画『累 かさね』、意外なことに残念な結果に終わってしまたんです。

どうしてなんでしょうか?今回はその理由についてまとめました。

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【芳根京子・土屋太鳳W主演の映画“累 かさね”】

映画『累 かさね』は、2018年9月7日から全国で公開されました。

雑誌『イブニング』(講談社)に、2013年10号から2018年17号まで連載された松浦だるまさんのコミックが原作です。

ストーリーは…

「幼い頃より自分の醜い容姿に劣等感を抱いてきた女・累。
今は亡き伝説の女優・淵 透世 を母に持ち、母親ゆずりの演技力を持ちながらも、母とは似ても似つかない容姿に周囲からも孤立して生きてきた。そんな彼女に母が唯一遺した1本の口紅。それは、キスした相手の<顔>を奪い取ることができる不思議な力を秘めていた―。

ある日、累の前に、母を知る一人の男・元舞台演出家の 羽生田 が現れる。累は羽生田の紹介で、圧倒的な“美”を持つ女・ニナ と出会う。ニナはその美しい容姿に恵まれながらも、ある秘密を抱え、舞台女優として花咲かずにいた。

母ゆずりの“天才的な演技力”を持つ累と、“恵まれた美しさ”を持つニナ。運命に導かれるように出会い、“美貌”と“才能”という、お互いの欲望が一致した二人は、口紅の力を使って顔を入れ替える決断をする。
累の“演技力”とニナの“美しさ”。どちらも兼ね備えた“完璧な女優”丹沢ニナ は、一躍格好を浴び始め、二人の欲求は満たされていく。しかし、累とニナ、二人がともに恋に落ちた新進気鋭の演出家・烏合 が手掛ける大作舞台への主演が決まり、それぞれの欲望と嫉妬心が抑えられなくなっていく―。

光と闇。憧れと嫉妬心。虚像と実像。目に見えるものだけが真実なのか―。本当の美しさとは―。」

(『累 かさね』公式サイトより)

と、まあ、言ってみれば荒唐無稽な設定ながらも、“美”“欲望”“嫉妬”といった人間の業(ごう)を描いた問題作。
「愛と狂気のダークシンデレラストーリー」というコピーがピッタリの映画です。

主な出演者は、丹沢ニナ= 土屋太鳳さん、淵累(ふちかさね)= 芳根京子さん、烏合零太(うごうれいた)= 横山裕さん、淵透世(ふちすけよ)= 檀れいさん、羽生田釿互 (はぶたきんご)= 浅野忠信さん。

メガホンを取ったのはは、『ストロベリーナイト』『キサラギ』の佐藤祐市監督です。

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【国際映画祭で評価された映画“累 かさね”】

実は、この映画『累 かさね』は、日本で公開する前に国際的な映画祭で、ある賞を受賞しているんです。

その国際的な映画祭というのは、2018年7月6日から14日までスイスで開かれた『第18回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』

ヨーロッパを代表する映画祭と言われ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、アメリカなど 9 か国から約 300名の報道陣が集まる映画祭です。

『累 かさね』は、『インターナショナルコンペティション部門』に出品され、見事『観客賞』を受賞したんです。

ちなみに、前の年は、山﨑賢人さん(主演)や小松菜奈さんが出演した映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が同映画祭で、やはり『観客賞』を受賞しています。

『観客賞』受賞の一報をもらった時、土屋太鳳さんはこんなコメントをしています。

「光栄な賞に胸がいっぱいです!」
「累もニナも劇中劇の少女達も、自分を受けとめ解き放ってくれる世界を探してるように感じてました。彼女達はきっと、熱い拍手に救われたと思います。心からの感謝をこめて…!」

そして、芳根京子さんも。

「たくさんたくさん情熱を込めて、太鳳ちゃんをはじめとする素敵なキャスト、佐藤監督、スタッフの皆さんと作り上げたこの映画が、海外の映画祭で観客賞という素敵な賞をいただけたということで、累が今、やっとスタートラインに立てたのかな、と喜びと感謝でいっぱいです。1人でも多くの皆さんに『累 かさね』が届きますように!」

嬉しかったでしょうね。

さらに、賞と言えば、芳根京子さんは、この『累 かさね』と『散り椿』で『第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞』を受賞しています。

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【映画“累 かさね”残念な結果】

映画公開の2か月前に国際的な映画祭で喝さいを浴びた『累 かさね』。

人気女優の芳根京子さんと土屋太鳳さんも、テレビのバラエティーで映画の宣伝に余念がありませんでした。

おまけに、美女二人のキスシーンが見られるとなれば、さぞや観客が押し寄せるかと思いきや・・・。

公開初週のランキングでは9位とベスト10にぎりぎりのラインだったんです。

興行売上は、たったの5.3憶円(キネマ旬報より)。

ちなみに、2018年の興行売上1位は『ボヘミアン・ラプソディ』の104.6億。
続いて山下智久さんや新垣結衣さん出演の邦画『劇場版コード・ブルー』で93.0億。
第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得した安藤サクラさんらが出演した『万引き家族』は、45.5億。

『日本映画製作者連盟』は、2018年の興行売上10億以上の映画を発表していますが、10億の『人魚の眠る家』が洋画と邦画を合わせて54位。

『累 かさね』はおよそその半分。

ん~、これは公開前の話題性から考えても、芳根京子さんと土屋太鳳さんというキャスティングから考えても残念すぎますね。

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【不発の原因は芳根京子・土屋太鳳のキス?】

『累 かさね』が不発だった原因ははっきりとはわかりませんが、ある映画ライターさんがこんなことを語っていました。

いわく、映画のテーマと宣伝の仕方が合っていなかったんだとか。

先ほども書きましたように、芳根京子さんと土屋太鳳さんは、公開前にテレビのバラエティーに出演して映画の宣伝をしていました。

これ自体は、普通のことで問題がないんですが、マズかったはそこでのアピールの仕方だというんです。

というのは、二人のキスシーンがあるというのがこの映画のひとつのネタ。
番組では当然その話しになります。

そのキスネタを芳根京子さんと土屋太鳳さんがやり過ぎたというんです。

例えば、芳根京子さんは
『太鳳ちゃんとのキスは抵抗がなくなっちゃいましたね』
と発言。

これに対して、土屋太鳳さんは
『うれしい!』
と受ける。

更には、番組中に『チューしよっか』とまで。

これに視聴者が引いてしまったとのこと。

まあ、確かに映画の中では取っ組み合いまでする対立関係にある二人が、仲良さそうにキャピキャピしているのを見たら、幻滅してしまうかもしれませんね。
映画の「愛と狂気のダークシンデレラストーリー」のイメージが崩れてしまいます。

さらに、このキスアピール、女子中高生にはあまりよく思われなかった人も少なからずいたようで…。

確かに映画の興行売上やテレビドラマの視聴率と作品の良しあしは別物なんですが、ちょっと残念。

それでも、見た人の評判は悪くなく、例えば『映画.com 』のレビューでは“3.7”あります。
逆に、公開からしばらく時間があいた今だからこそ、余計な情報抜きで見てみると純粋に楽しめるのではないでしょうか?

芳根京子さんや土屋太鳳さんの過去の作品をもう一度見るにはコチラ

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芳根京子の朝ドラ“花子とアン”出演はおばあちゃんのプレゼント?!

現在、ドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)でヒロインを演じている芳根京子さん。

芳根京子さん、実は、過去にNHKの朝ドラ『花子とアン』『べっぴんさん』の2本に出演していたのをご存知ですか?

特に、朝ドラ『花子とアン』に出演した時は「おばあちゃんが夢を叶えてくれた」なんて芳根さん自身が語っていますが、何があったのでしょうか?

今回は、芳根京子さんが朝ドラ『花子とアン』に出演した時の役柄とエピソードをご紹介します。

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【芳根京子のプロフィール】

まずは、芳根京子さんのプロフィールをご紹介します。

  • 本名:芳根京子
  • 生年月日:1997年2月28日
  • 出生地:東京都
  • 身長:159 cm
  • 血液型:A型
  • 職業:女優
  • ジャンル:映画・テレビドラマ・CM・舞台
  • 活動期間:2013年から
  • 事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
  • 主な出演映画:『幕が上がる』『64-ロクヨン-前編 / 後編』『心が叫びたがってるんだ。』『累 -かさね-』『居眠り磐音』
  • 主な出演テレビドラマ:『表参道高校合唱部!』『べっぴんさん』『小さな巨人』『海月姫』『チャンネルはそのまま!』

実は、芳根京子さん、中学2年生の時に『ギラン・バレー症候群』という病を発症しているんです。
『ギラン・バレー症候群』というのは、「主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気」(wikipediaより)だそうです。

怖そうな病気ですね。
ですが、それを克服し、高校1年生の時に芸能界入りしています。

なんでも、遊助さんのライブ会場で今の事務所にスカウトされたんだとか。

やっぱり、あれだけかわいいと大勢の観客の中でも目立つんでしょうね。

2013年、高校2年生の時に、篠原涼子さんの主演ドラマ『ラストシンデレラ』(フジテレビ系)で女優デビューしてます。

『ラストシンデレラ』には、今『TWO WEEKS』(フジテレビ系)でも共演している三浦春馬さんも出演していたんですよ。

2014年には、映画『物置のピアノ』で映画初出演で初主演を果たしています。

いきなり映画の主演ですからスゴイですね。

そして、同じ年、NHKの朝ドラ『花子とアン』のオーディションに合格して朝ドラデビュー!

高校3年生にして、映画の主演と朝ドラという2つの大きなステップを踏んだわけです。

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【朝ドラ“花子とアン”の芳根京子の役がら】

朝ドラ『花子とアン』は、2014年(平成26年)度上半期に放送されたNHK連続テレビ小説。

『赤毛のアン』の日本語翻訳者・村岡花子さんの半生をモチーフにしたドラマです。

主人公の村岡花子さんの役を演じたのは、吉高由里子さん。
ほかに、伊原剛志さん、室井滋さん、鈴木亮平さん、賀来賢人さん、黒木華さん、土屋太鳳さん、仲間由紀恵さんなんかも出てましたね。

平均視聴率が22.6%もあって、あの『あまちゃん』(20.6%)や『梅ちゃん先生』(20.7%)、『ごちそうさん』(22.4%)を超える人気ドラマだったんですよ。

そんな『花子とアン』で芳根京子さんが演じたのは、『宮本富士子』。

『宮本富士子』は、ドラマの主人公『花子』(吉高由里子さん)の親友『蓮子』(仲間由紀恵さん)の娘。

華族の身分を捨てて駆け落ちした『蓮子』と『龍一』(中島歩さん)夫婦の間に生まれた長女という設定で、8月28日放送の130話から登場しました。

『富士子』は、反戦運動をしていた父『龍一』が憲兵に逮捕され、周囲から嫌がらせを受けるようになります。

そんな難しい役を、デビュー翌年に立派にこなしたんですから、大したもんです。

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【朝ドラ“花子とアン”出演はおばあちゃんからのプレゼント】

朝ドラ『花子とアン』の『宮本富士子』役はオーデションで決まったんですが、そのオーデションというのがまた大変だったそうなんです。

何でも、オーディションの当日に台本が渡されて、いきなり「1時間で覚えてください!」と言われたんだとか。

これには、さすがの芳根京子さんもビックリ。

それでもそこは、芳根さん。
オーデションの手ごたえはあったそうですよ。

しかし、しばらく何の連絡もなく、半分は諦めかけていたそうなんですが、そこにいきなり「合格!」の通知が届きます。

これは嬉しかったらしいですよ。

しかも、合格通知が届いたのは、奇しくも大好きだったおばあちゃんのお葬式の日だったそうです。

このときの様子を、芳根さんは涙ながらにこんな風に語っています。

「『花子とアン』を家族で見ていたので本当にうれしかった」
「おばあちゃんは『いつか京子も朝ドラに出れるといいね』と言っていたので、夢を叶えてくれたのかな。朝ドラに出る私を見せたかったけど、天国で喜んでくれているはず」
「この人が富士子でよかったと思われる演技をしたい」

(サンスポより)

もちろん、偶然なんでしょうが、運命的なものを感じませんか?

それから2年後。
芳根京子さんは、見事に朝ドラ『べっぴんさん』のヒロイン役を手にします。

その時のオーディション応募者は2000人超!
朝ドラのオーディションにチャレンジすること4回目だといいますから、さぞや嬉しかったでしょうね。

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【芳根京子の出演ドラマをもう一度見る方法】

芳根京子さんは、これまで数々のドラマや映画に出演しています。
ざっとリストアップすると…

テレビドラマ

  • ラスト♡シンデレラ(2013年4月11日 – 6月20日、フジテレビ)
  • リーガル・ハイ スペシャル(2013年4月13日、フジテレビ)
  • 仮面ティーチャー(2013年7月6日 – 9月28日、日本テレビ)
  • ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(2013年10月3日 – 12月26日、読売テレビ)
  • 連続テレビ小説 花子とアン 第22週 – 第26週(2014年8月25日 – 9月27日、NHK)
  • べっぴんさん(2016年10月3日 – 2017年4月1日、NHK)
  • 探偵の探偵(2015年7月9日 – 9月17日、フジテレビ)
  • 表参道高校合唱部!(2015年7月17日 – 9月25日、TBS)
  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第9回 – 最終回(2016年3月14日 – 21日、フジテレビ)
  • モンタージュ 三億円事件奇譚(2016年6月25日 – 26日、フジテレビ)
  • 小さな巨人(2017年4月16日 – 6月18日、TBS)
  • 海月姫(2018年1月15日 – 3月19日、フジテレビ系)
  • イノセント・デイズ(2018年3月18日 – 4月22日、WOWOW)
  • 高嶺の花(2018年7月11日 – 9月12日、日本テレビ)
  • チャンネルはそのまま!(2019年3月18日 – 22日、全5話、北海道テレビ)
  • TWO WEEKS(2019年7月 – 、関西テレビ・フジテレビ系)


土屋太鳳さんとのW主演映画『累 -かさね-』

映画

  • 物置のピアノ(2014年)
  • 幕が上がる(2015年)
  • 向日葵の丘・1983年夏(2015年)
  • 先輩と彼女(2015年)
  • 64 -ロクヨン- 前編・後編(2016年)
  • 心が叫びたがってるんだ。(2017年7月)
  • わさび (2017年)
  • 累 -かさね-(2018年)
  • 散り椿(2018年)
  • 居眠り磐音(2019年)
  • 今日も嫌がらせ弁当(2019年)
  • 峠 最後のサムライ(2020年公開予定)
  • 記憶屋(2020年公開予定)

芳根京子さんはまだ22歳なんですが、すでにかなり多くの作品に出演していますね。

これらの作品をいちいちDVDを借りるのはかなり大変です。

そこで、オススメなのが今はやりの『動画配信サービス』
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