堀ちえみ、無事退院!手術した病院はココ!

自らの口腔癌(舌癌)を公表し、2019年2月22日に摘出手術を受けた掘ちえみさん。
その後、病院内で懸命にリハビリを行っていましたが、このほど無事退院できました。

今回は、堀ちえみさんが退院した日の様子や、あれだけの大手術を無事成功させた気になる病院はどこなのかご紹介します!



【堀ちえみ、ブログで退院を報告!】


3月26日、堀ちえみさんがご自身の公式ブログ『hori-day』で“退院致しました“と報告しました。

11時間に及ぶ手術から約1カ月の入院生活、本当にお疲れさまでした。そして、おめでとうございます。

堀さん、ブログでこんな風に語っています。

「お陰様で術後の経過も順調で、思っていたより回復も早く、本日無事に退院する事が出来ました。

綺麗に咲き誇る、病院の桜の花に見送られる気分で、退院致しました。」

これまで、手術前の不安や、リハビリの大変さ、ご家族のありがたさなどをご主人が代筆する形で綴っていましたが、順調に回復していたようで何よりです。

「ほんの一ヶ月前は、自分の命がどうなってしまうのかと、とても不安な状況でした。」

癌ですからね、それはそれは心細かったでしょうね。

それでも、手術によって、「癌は全て取りきれた」そうですからまずはよかったですね。

ただ、舌を6割も切除して、太ももの組織を舌に移植する手術でしたから話すのも歩くのも大変なようですね。

「言語がおぼつかない状況ですので、まだまだリハビリは続きます。
普通に会話が出来る様に、頑張りたいと思っています。」

と、退院した日のブログでも語っています。

入院中のブログでは、リハビリの様子をこんな風に語っていました。

「途中で術後初めての、階段の昇り降りにチャレンジ。
まず階段を1段降りてみた…びっくりしました。
足がガクガクで力が入らない。
特に手術した左脚なんて、体重を乗せたらカックン」

*堀ちえみのリハビリについて詳しくはコチラ→【堀ちえみ、舌癌手術のリハビリ中!命さえあれば!】

手術前の状態に戻るまではまだしばらくかかるでしょうが、あせらず頑張ってくださいね。応援しています。

何でも、退院してすぐにスーパーに買い物に行き、お子さんたちにも手伝ってもらいながら夕飯を作って、ご自宅でゆっくり食事をしたそうです。



【堀ちえみが手術・入院していた病院はここ】


ところで、ステージ4まで進んでいた舌癌の11時間にも及ぶ手術をして、ここまで回復させてくれた大学病院はどこなんでしょう。

堀ちえみさんの住まいは東京都文京区茗荷谷と言われています。

近くにある大学病院と言えば、『東京医科歯科大学病院』、『順天堂大学病院』、『日本医科大学付属病院』、『東京大学医学部付属病院』、『北里大学病院』、『大阪大学大学院医学系研究科・医学部』があります。

そして、堀さんは癌を摘出するだけでなく、太ももの組織から切除した舌への移植手術をするために『口腔外科と形成外科のチーム』による手術を受けたと公表していますから、それだけのチームが組める組める大学病院ということになります。

となると、『東京大学医学部付属病院』か『順天堂大学病院』の2つに絞られます。

堀さんが手術した大学病院はこのどちらかのはずです。

で、自分の命にかかわる大手術をするわけですから、少しでも詳しいところ、舌癌の手術の経験値が高いところを選ぶのが普通でしょう。

『東京大学医学部付属病院』というと何となく凄そうな気がしますが、手術の実績数で言うと『順天堂大学病院』の方が上です。

ですから、堀さんは『順天堂大学病院』で手術を受けた可能性が高いのではないでしょうか。

それにしても、大変な経験をした堀さん。退院した夜、ご家族と食事をしてブログの最後をこう締めくくっています。

「つくづく思います。
やっぱりお家はいいなぁと。
こういう時間を過ごせる事に、心から感謝です。」

不自由な生活を経験すると、日常の何気ないことに感謝できるようになれるんですね。

一日も早い回復をお祈りします。



堀ちえみの難病の人生とは

2019年2月19、堀智恵美さんが自ら舌癌を発表しましたね。
22日に手術を受け、現在は懸命にリハビリ中だとか。
一日も早い復活を願うばかりです。

そんな堀ちえみさんですが、舌癌以外にもこれまで多くの難病と闘ってきたんです。

今回は、これまで堀さんがどんな難病と戦ってきたのかご紹介します。

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【堀ちえみ、10代の難病“拒食症”】

堀さんのデビューは、1982年。
小泉今日子さん、松本伊代さん、早見優さん、中森明菜さんなどと共に『花の82年組』と言われました。

堀さんは当時、まだ15歳。
デビュー翌年の主演ドラマ『スチュワーデス物語』が大ヒットし、押しも押されぬトップアイドルの座を勝ち取りました。

しかし、19歳の時、音楽プロデューサー・後藤次利さんとの不倫報道がきっかけで、拒食症になってしまいます。
そして、翌年1987年3月、電撃的に芸能界引退を発表しました。

拒食症はよく知られている摂食障害のひとつですね。

「拒食症とは、太ることに対して過剰に恐れることから過度の食事制限を行い、極度のレベルにまで体重減少を来すようになった状態を指します。神経性食欲不振症とも呼ばれ、摂食障害の一つに分類される病気です。拒食症は家族関係において何かしらの問題があり、コミュニケーションがうまく取れていない環境で発症することあります。もしくは、体重減少と言うことを通して自身の抱える何かしらの問題を表現していることもあります。」

Medical Noteより

堀さんの場合、やせようとしてというより、過度のストレスから食べられなくなったんでしょう。

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【堀ちえみ、30代の難病“重症急性膵炎”】


そんな堀さん、1989年、22歳の時に芸能界に復帰します。

ところが、30代になると、今度は“重症急性膵炎”という病気と闘うことになります。

「重症急性膵炎は,膵臓の急性炎症を契機に膵臓や周囲の脂肪組織に出血や壊死をおこし,その炎症が全身に波及して肺,腎臓,肝臓などの重要臓器に障害をおこしたり,膵膿瘍等の重篤な感染症を合併することから,致命率の高い疾患である。重症急性膵炎の成因は頻度順に1位がアルコール性,2位が特発性,3位が胆石性となっている。」

日本救急医学会より

膵臓だけでなく、他の大切な臓器までおかしてしまうという大変怖い病気ですね。

堀さんの場合、膵臓の他に腸にも障害が及んでいたとか。
上記の日本医学会のサイトにも書かれているとおり、『致命率の高い疾患』で、1か月以上も生死をさまよていたと言うのですから、ほんとうに辛かったでしょうね。

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【堀ちえみ、40代の難病“特発性大腿骨頭壊死症・リウマチ・神経障害性疼痛”】


40代になると、“特発性大腿骨頭壊死症”、“リウマチ”、“神経障害性疼痛”という3つの難病に襲われます。

“特発性大腿骨頭壊死症”というのは、

「軟骨で被われた大腿骨頭が関節内に深く納まっているため血管が少なく、血流障害を起すと骨の壊死が引き起こされます。この壊死した骨の部分が大きいと体重を支えきれなくなって、潰れて(陥没変形)しまい痛みが出てくるわけです。」

日本整形外科学会より

国が指定する難病の一つで、堀さんはこのとき人工関節をつけていたそうです。

“リウマチ”はよく聞く病気ですが、

「免疫の異常により関節を裏打ちしている滑膜という組織に持続的な炎症が生じる疾患で、典型的には手の指や足の指などの小さい関節に対称性に関節炎が生じますが、膝などの大きな関節が侵されることも少なくありません。薬物療法でしっかり炎症を抑えないと軟骨の破壊と骨にはびらんが生じ、最終的には充分に機能しない関節になり、外観上も尺側偏位、スワンネック変形、ボタン穴変形、高度外反母趾などの特徴的な形を呈します。また痛みのある関節を動かさなくなることで関節の動く範囲が狭くなったり、ひどい時には強直といって関節がひとかたまりの骨となって動かなくなることもあります。」

日本女子医科大学膠原病リウマチ痛風センターより

“神経障害性疼痛”というのは、

「神経が傷つくことによってその支配領域の感覚に異常が起こる病気です。「触っただけで痛い」、「砂利を踏んでいるようだ」など、通常とは異なる感覚が現れます。難治性でその原因や病態はわかっていませんが、中枢機能に解明の糸口があるのではないかと注目され始めています。」

omronより

当時、堀さんはブログでこのように書いています。

「昨年の3月頃から体調が優れず、だるさと眠気が取れない、
身体が痛い、右手の腫れなどの症状がありました。
それで4月に人間ドックを受けましたところ、血液検査により、リウマチの数値が高いということが判りました。
股関節外来でお世話になっている、総合病院へ行きまして、早い段階で治療を受けましたので、相性の良いお薬もすぐに見つかりました。

それと同時に神経障害性疼痛も見つかり、両方同時に治療中です。
神経障害性疼痛は、これも身体がピリピリと痛み、かなりきつかったのですが、いいお薬を処方していただき、今は本当に身体が楽になりました。(略)」

強い薬のようで、飲むと気分が悪くなってしまうそうですが、それでも良くなって良かったですね。

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【堀ちえみ、50代の難病“舌癌”】


そして、今度は“舌癌”です。

「舌がんは男性に多く、50歳~70歳代に発症することが多いですが、50歳未満が4分の1を占め、20歳~30歳でも発症することがあります。舌がんの原因は明らかではないですが、飲酒か喫煙などの化学物質による刺激や、歯並びが悪いために歯が常に舌にあたる、合ってない入れ歯や虫歯といった機械的な刺激などが、舌がんを誘発すると考えられています。

舌がんは、自分で鏡で見ることができるので、患者さんの約3分の2は、早い時期に病変に気づき受診します。舌がんの症状として典型的なのは、舌の両脇の部分にできる硬いしこりで、痛みや出血を伴うとは限りません。」

がん治療.comより

堀ちえみさんは昨年の夏ごろから口内炎かと思っていたそうですが、余りに激痛が走るので、年明けに大学病院で診てもらった結果、『舌癌』だとわかったのこと。
(*詳しくは記事【堀ちえみの病気、口内炎と舌癌の見分け方】【堀ちえみ、舌癌手術のリハビリ中!命さえあれば!】

舌癌だとわかったとき、堀さんは子どもに泣かれたそうです。
“お母さんは病気ばかりの人生でかわいそう”
って。

子どもたちに“かわいそうな母親”と思われたままで死ねない、と考え、懸命に治療を続けているそうですよ。
早く元気になって、子どもさんたちに笑顔を見せてあげられるといいですね。

頑張ってくださいね。

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堀ちえみの旦那の子供は?音信不通なの?

掘ちえみさん、2019年2月19日に口腔癌(舌癌)であることを公表後、2月22日に摘出手術を受け、現在はリハビリ中です。
一日も早く元気になって、ご家族とまた一緒に暮らせるようになるといいですね。

さて、そんな堀ちえみさんですが、これまで3回結婚し、多くの子宝に恵まれています。
こんな時だからこそ、家族が心の支え。

今回は、堀ちえみさんのご家族についてご紹介します。

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【堀ちえみのプロフィール】

  • 出生名:堀 智栄美
  • 現在名:尼子 智栄美
  • 生年月日:1967年2月15日
  • 血液型:B型
  • 出身:大阪府堺市東区
  • 学歴:堀越高等学校卒業
  • 活動期間:1982年~1987年、1989年~現在
  • 事務所:ホリプロ⇒松竹芸能

芸能界入りしたきっかけは、1981年のホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝したこと。
今から、38年も前のことなんですね。

翌年の3月にアイドル歌手としてデビューしました。
デビュー曲は『潮風の少女/メルシ・ボク』。

この年は、多くの人気アイドルがデビューした年で、同期には、小泉今日子さん、三田寛子さん、松本伊代さん、早見優さん、中森明菜さん、石川秀美さん、シブがき隊等がいらっしゃいます。
『花の82年組』なんて呼ばれましたね。

デビューの翌年、1983年、主演ドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系)が大ヒットし、一躍お茶の間の知名度を高めました。
一定の年齢上の方には、ドラマの「教官!」「ドジでノロマな亀」の台詞を覚えている方も多いと思います。
当時の流行語になり、新語・流行語大賞で大衆賞をとりましたね。

順調に人気を博していましたが、ある事件が起こります。

1986年、音楽プロデューサの後藤次利さんとの不倫が発覚!
それがきっかけで、拒食症になり体重が激減。

翌年の3月、電撃的に芸能界引退を発表しました。

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【堀ちえみの歴代の旦那】

堀智恵美さんはこれまで3回、結婚しています。
順番にご紹介しますね。

1人目の旦那

まず、芸能界引退後の2年後、1989年に1人目の旦那と結婚します。
お相手は11歳年上の近畿大学医学部附属病院の外科医さん。

なんでもこの方、堀ちえみの実家が営む喫茶店の常連さんで、それが交際のきっかけだそうです。

3人の子宝に巡られましたが、4年間の別居生活の末、結婚10年目の1999年に離婚されています。
離婚の際、子どもの親権をめぐって裁判にもなったんですよ。

ちなみに、この結婚の年、堀さんは芸能界に復帰しています。

2人目の旦那

離婚1年後の2000年、2人目の旦那と再婚します。

お相手は、アウトドア雑誌の出版社「山と渓谷社」の編集者、加藤芳樹氏です。
加藤芳樹氏との間には2人のお子さんをもうけるました。

しかし、やはり1年半の別居生活ののち、2010年6月に離婚。

加藤氏が出版の仕事で家に帰れない日が多く、すれ違いの生活になってしまったことが理由のようです。

3人目の旦那

そして、加藤氏と離婚した翌2011年12月に現在の旦那と再々婚しました。

3人目の旦那は尼子勝紀氏といって、大手パチンコ機器メーカー『SANKYO』の役員さんです。

尼子氏との馴れ初めは、元々堀ちえみさんのファンだった尼子氏が、空港で偶然出会った堀さんに声をかけたことだそうです。
その後も偶然に再会することがあって、徐々に交際に発展したんだとか。

尼子勝紀氏も2度の離婚歴があり、ふたりの子どもがいたことから、堀ちえみさんは3回の結婚を通して7人の子どもの母親になったというわけです。

現在の旦那さんである尼子さん、仕事の合間を縫って堀さんのお見舞いに行ったり、ブログを代筆したり療養中の堀さんをしっかりサポートしていらっしゃるようですね。

最近の堀さんのブログでは、尼子さんがお子さんたちのために家で作った食事が紹介されていました。
堀さんを心配させないように、しっかり作って堀さんに写真を見せているようです。

優しい旦那さんですね。
そして、料理の腕もなかなかのようです。

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【堀ちえみの7人の子ども】

お子さんの人数が多いので、一旦まとめますね。

1人目の旦那・外科医とのお子さん

・昂平(こうへい)-1990年生まれ 長男
・健汰(けんた)-1992年生まれ 次男
・叡弘(あきひろ)-1993年生まれ 三男

2人目の旦那・加藤芳樹氏とのお子さん

・楓季(ふうき)-2000年生まれ 四男
・彩月(さつき)-2002年生まれ 長女

3人目の旦那・尼子勝紀氏との子供(連れ子)

・真由(まゆ)-1997年生まれ
・尋紀(ひろき)-1999年生まれ

ネットを見てみると、お子さんたちに関する検索ワードに『京都大学』、『音信不通』、『真由』、『野球部』といったワードがヒットします。

『真由』さんというのは、現在の旦那、尼子氏の連れ子の娘さんですが、他の検索ワードは一体だれのことなんでしょう?

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【京都大学は堀ちえみの次男】

検索ワード『京都大学』というのは、次男の健汰さんのことです。
一人目の外科医さんとの間のお子さんで、今年27歳です。

京都大学理学部生物学科を卒業後、一般社会人として働いているらしいですよ。

ちなみに、出身大学が分っているのは一人目の旦那さんとのお子さんたちだけで、長男・昂平さんは近畿大学中退、三男・叡弘さんは立命館大学出身だそうです。
皆さん頭がよいんですね。

3人とも成人し、関西・東海で活動しているということで、東京に拠点を置いている堀さんとはなかなか会う機会が少ないんだとか。

2人目の旦那・加藤芳樹氏とのお子さん、四男の楓季さんは先日、高校を卒業、長女の彩月さんは、今春から高校2年生になるようです。

また、現在ご自宅で、堀さんや旦那さんと一緒に暮らしているのは、高校3年生の息子・尋紀さんと高校1年生の娘・真由さんだけのようです。

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【野球部は堀ちえみの長男】

検索ワード『野球部』、『社会人野球』というのは、長男の昂平さん。
今年29歳になる昂平さんは、勤務先の会社で硬式野球部に所属しているようです。

夫婦で息子の都市対抗野球に応援に行ったことが堀さんのブログにも書かれていましたね。。

また、2月22日の堀さんのブログでは、昂平さんが新幹線で駆けつけてくれたことも書かれていて、堀さん自身も「家族の絆」を感じたそうです。

きっと優しい息子さんなんでしょうな。

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【音信不通は一人目の旦那のお子さん】

『音信不通』と言われているのは、一人目の旦那・外科医さんとの間の3人のお子さんです。

一人目の旦那さんは、現在関西で開業医をしていて、息子さんたちもそれぞれ自立して関西方面で仕事をしています。

どうも、堀さんが尼子氏と再々婚することになった際に3人の息子さんたちが家を出て行ったのだとか。
息子からすると、父親がころころ変わるのが気に入らなかったのが、家を出た理由だったという見方もあります。

その後、長男と次男とは音信不通に。

堀ちえみさん、当時の心境をこのようにブログにつづっていました。

「社会人になったコーヘーとケンはしあわせかな?
(中略)ある時期がきたら、自分のことだけ考えてしあわせに生きなさい!でも何かあったら、いつでも相談にのるから、遠慮しないで!と、社会人として世に送りだしたから、就職後は全く連絡ないけれど。
私の人生は、主人と一緒に生きていくから心配しないで!って言ってるから、安心してくれてるのかな?」

とは言え、舌がん公表の前日、子ども達全員を自宅に呼び、手巻き寿司パーティーを開いたといいますから、現在はしっかり連絡が取れているようです。
先に書きましたように、手術のときには、長男・昂平さんが新幹線で駆けつけてくれていますしね。

今回の舌癌の手術は、堀ちえみさんにとって大変な不幸ですが、せめて、それが家族のきずなをさらに固くするきっかけになってくれるといいですね。

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堀ちえみの病気、口内炎と舌癌の見分け方

堀ちえみさん、2019年2月19日にブログで舌癌になったことを公表したのち、3日後に手術をうけ、現在は懸命にリハビリ中です。
院内を1キロも歩けるほどまで回復したそうで、何よりですね。

堀さんが『初めは口内炎だと思っていた』と述べていたのを聞いて、報道直後、『自分もそうかもしれない』と病院への問い合わせが急増したんだとか。
確かにガンと聞くと不安になりますね。

今回は口内炎と舌癌の簡単な見分け方をご紹介します。

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【堀ちえみが舌癌と診断されるまで】


堀さんが患った舌癌は、『口腔癌(左舌扁平上皮癌)』といい、首のリンパ節にまで転移してたそうです。
2019年2月19日にそのkとを公表するまでは、どんな状態だったのでしょう。
簡単にご紹介します。

【1】初めは、舌の裏側に小さな『口内炎』ができたと思っていたそうです。

昨年の夏の頃の話と言いますから、現在から7~8ヶ月前のことでしょうか。

【2】なかなか治らないので、病院で診てもらって塗り薬などを処方してもらっていたそうです。しかし、11月になっても少しもよくならない上に痛みも増したので、かかりつけ歯医者さんに診てもらい、何度かレーザーで焼いたりしてもらっていたとのこと。

ということは、口内炎だと思っていた頃から、何度かお医者さんに診てもらっていた、
ということですよね。
お医者さんも分らなかったんですね。
そうなると不安になってきます。

【3】その後もよくならないんで、主治医とリウマチの薬について相談し、口内炎は薬の副作用かもしれないと、一時薬を飲むのを停止して様子をみたそうです。

やはりここでもお医者さんに診てもらっています。
舌癌ってお医者さんでもわからないんでしょうか?

【4】年が明けてもひどくなる一方で、舌の左側に激痛が走るほどになっていたため、『最悪は舌癌かもしれない』と1月21日に大学病院に行き、そこで初めて『悪性の舌癌の可能性が高い』と言われ検査入院。2月4日に『口腔癌(左舌扁平上皮癌)』、いわゆる舌癌だと診断されました。

う~ん、何度もお医者さんに診てもらっているのに舌癌だとは言われなかったんですね。
そうなると、私たち素人はどうしたらよいのでしょう?

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【口内炎と舌癌の違い】

舌癌ができやすいのは舌の横だそうです。
だから口内炎と間違えやすいんですが、舌癌と口内炎は大きく違うそうですよ。

柴原孝彦・東京歯科大学主任教授(口腔顎顔面外科学)によると、

『暴飲暴食などでできた口内炎なら1週間から10日ほどで治るが、舌がんの場合は治らない。
また、通常の口内炎のような痛みを感じないことも、舌がんの特徴』

だそうです。

2週間たっても口内炎が治らないなら病院で診てもらうのがよさそうです。

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【舌癌の専門医に診てもらおう!】

ただ、堀ちえみさんも何度もお医者さんには診てもらっているにもかかわらず、舌癌だとは診断されませんでした。

どうも、舌がんなどの口腔癌、咽頭癌(のど、声帯などのがん)は患者数が多くないそうなので、そういう事例を扱ったことがないところだとわからないのかもしれませんね。

やはり、専門医に診てもらうのが一番なようなのですが、あまり数が多くはありません。

そこでオススメなのが、公益社団法人日本口腔外科学会『口腔外科相談室』というサイト。
有名な雑誌などにも紹介されているサイトです。
47都道府県の専門医を紹介してくれているので、気になる方は調べてみてはいかがでしょう。

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【堀ちえみの手術・リハビリはチーム医療】

記事【掘ちえみ、舌癌手術のリハビリ中!命さえあれば!】でご紹介したように、今回の堀さんの手術は11時間もかかりました。

これは、今回の手術が舌や転移した首のリンパ節の腫瘍の切除だけでなく、太ももの組織から舌を再建する手術をしたからですが、そうなると色々な分野の専門の先生が必要になりますね。

頭頸部癌の専門医はもちろん、舌の再建のためには高い技術を持つ形成外科医も不可欠。
術後には腫瘍内科医(抗がん剤の専門医)や放射線腫瘍医(がん放射線治療の専門医)の協力も必要なのだとか。
さらに、リハビリのために理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士や歯科医や歯科衛生士のひとたちも重要だそうです。

となると、実際に舌癌にかかってしまったら、それだけの医療チームがそろえられる病院を選んだほうが良さそうです。
こんな本も出ていますので参考にしてみてください。

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【舌癌の要因と10のチェックポイント】

先ほどご紹介しました、公益社団法人日本口腔外科学会の『口腔外科相談室』では、口腔がんの要因にはこんなことが挙げられています。

  • 喫煙
  • 飲酒
  • 不潔な口腔衛生状態
  • 適合の悪い入れ歯
  • 歯の鋭縁(葉の一部が欠けてとがっている)
  • ヒトパピローマウイルス(HPV)感染

とくに、喫煙と飲酒の習慣が良くないようですね。

同サイトでは、毎月1回、自分で鏡を見ながらチェックするのを強く勧めています。
引用してご紹介しますので、特に中高年の方は実践してみませんか?

【セルフチェック表】

毎月1回、口の中をセルフチェックしましょう!

手順1:明るい光の下で、鏡を使って(入れ歯があれば外して下さい)。

*唇の内側と下あごの歯ぐきを見て、触って下さい。
*頭を後ろに傾けて、上あごの歯ぐきとその間を見て、触って下さい。
*頬の(裏側)の粘膜を見て、触って下さい。
*舌を前に出して、舌の両脇、舌と歯ぐきの間を良く見て、触って下さい。
*下あごから首にかけて触って見て下さい。

手順2:良く観察し、チェックしましょう!(口腔がんの実例を写真で示します。)

*白い斑点や赤い斑点はありませんか?
*治りにくい口内炎や、出血しやすい傷はありませんか。
*盛り上がったできものや固くなった所はありませんか?
*顎の下と首の脇に腫れはありませんか?
*食べたり飲みこんだりがスムーズにできますか?

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掘ちえみ、舌癌手術のリハビリ中!命さえあれば!

掘ちえみさんが2019年2月19日、口腔癌(舌癌)のステージ4であることを公表し、その3日後の2月22日に摘出手術を受けました。

その後の病状はいかがなんでしょうか?
今回は、掘ちえみさんの術後の最新情報をご紹介します。

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【掘ちえみ、11時間の大手術】


掘ちえみさん、2月22日の手術では、ガンが転移している左首のリンパ節の腫瘍やガンに侵された舌の6割を切除。

それだけではなく、太ももの組織を舌に移植する舌の再建手術も行われたそうです。

かなり大がかりなもので、かかった時間は何と11時間

勿論本人は麻酔で寝ているとはいえ、1日の半分も手術を受けているわけですから、体力的にも精神的にも、ものすごく負担が大きかったでしょうね。

自分の体にメスを入れるといことだけでも不安なのに、11時間もかかると言われたら、私だったらブルって前の晩は一睡もできないでしょうね。

また、施術に当たるお医者さんやスタッフの方々も大変なご苦労だったと思います。

なにせ、11時間も神経を集中させて立ったまま細かな施術を行うわけですから。

本当にお疲れさまでした。
頭が下がります。

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【掘ちえみ、術後のリハビリの苦労】


それでも、手術は今のところうまくいっているようで、堀さん自身、ブログで術後のリハビリについてこんな風に語っています。

「首と顔のマッサージとストレッチを、一日に何回もやっています。
リンパ節に転移した腫瘍の切除をしたので、特に左の首と顎の辺りは今でも腫れて、ガチガチに固まっています。
でもこのマッサージとストレッチを始めてから、腫れも目に見えて引いてきました。
触ると柔らかくもなってきました」

順調そうで良かったですね。。

そして、3月7日には初めてこんなことをしたようです。

「昨日は自主リハビリで、院内を1キロ以上歩きました」
「術後の痛みからも、ほぼ解放されて、いつの間にか痛み止めを使わなくても、大丈夫になりました」

さらに翌8日には術後初めての階段の昇り降りにチャレンジしたそうです。

「途中で術後初めての、階段の昇り降りにチャレンジ。
まず階段を1段降りてみた…びっくりしました。
足がガクガクで力が入らない。
特に手術した左脚なんて、体重を乗せたらカックン」

「とりあえず手摺を使って昇って降りを、2往復しました。
病室に戻ったら、結構疲れたのか、急に眠気に襲われました。
病院での生活は、リハビリが始まると同時に忙しくなり、あっという間に時間は過ぎていきます。
術後の痛みからも、ほぼ解放されて、いつの間にか痛み止めを使わなくても、大丈夫になりました。
人間の治癒力の高さに、驚いています」

かなり意欲的にリハビリに取り組んでいらっしゃるようです。
それにしても順調そうで何より。

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【堀ちえみの長女がお見舞い、2時間の会話】

そんなリハビリ中の堀さんに、高校生の娘さん(16)から夕方に「今から病室に行っていい?」とラインがあったそうです。

この娘さんというのは、7人のお子さんたちの末っ子。
再婚相手だった前夫との間にできた長女です。

その時の様子について、やはり堀さん自信こんな風に語っています。

「到着して私の顔を見るなり、堰を切ったように話し始めました」
「いろいろな話を、ただずっと聞いていました。気がつけば、二時間以上経っていました」
「よくよく考えてみたら、二人きりで話したのは約一ヶ月ぶりです。
入院前も私が忙しくバタバタしていたので、なかなか時間が取れなかったし、病室でも家族みんながいたので、なかなか話を聞いてあげる機会がなかったなと…話の中にはちょっとした、最近の悩みなんかもあったりして。
それらを自分一人では、抱えきれなくなり今日会いに来たんだなと、そう思うと愛おしく思えました」

自分自身が大変な状況に置かれているにもかかわらず、母親として娘さんを気遣っているあたり、堀さんの母としての愛情の深さを感じますね。

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【堀ちえみの決意「私がいなければならない。命さえあれば」】


こんな風にして、久しぶりに愛しい娘さんと話しこんだ堀さん。
改めて大きな気付きがあったようです。

「高校生なんだけど、まだまだ子供なんだ。
こうやって私を求めて、わざわざ来るというのは、まだまだ私が必要なんだなと。
だから私が舌癌だと告げた時もあれだけ泣いて、『生きていてほしい』と懇願したんだと思いました」

そして、こんな決意を固めています。

「術後はあまりの苦しみと辛さに、どうしてこんな手術を、受けてしまったのだろうか…なんて思ったりもしたけど、乗り越えてきて本当に良かったと、改めて思いました。
私がいなければならない。
私という存在がいれば、それでいいんだと思う。命さえあれば」

第三者の私が言うのも口はばったいですが、癌、大手術、リハビリと本人でなければ分らないような苦労を重ねている中で、とっても素晴らしい思いが芽生えたようですね。
一日も早い回復と、ご家族との楽しい生活の再スタートを心からお祈りします。

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