菅田将暉×米津玄師“まちがいさがし”公式動画が公開!

米津玄師さんが作詞・作曲・プロデュースを手掛け、菅田将暉さんが歌う『まちがいさがし』の公式動画がやっと公開されました。

『まちがいさがし』は松坂桃李さんと山本美月さんのダブル主演のドラマ『パーフェクトワールド』(カンテレ制作・フジ系 )の主題歌。
本ブログでもたびたびご紹介してきましたが、待ちに待ったオリジナルソングの公開です!



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【米津玄師と菅田将暉の強い思いで実現した“まちがいさがし”】

米津玄師さんは、過去にも『灰色と青(+菅田将暉)』で菅田将暉さんと組んだことがあり、それ以来会うたびに「なんかやりたいね」と話していて実現したのが『まちがいさがし』だそうです。

一方、菅田将暉さんは、ドラマ『パーフェクトワールド』の河西プロデューサーから主題歌のオファーを受けたときに「この曲(まちがいさがし)を主題歌として起用したい!」と提案したとのこと。

日ごろから仲が良い米津さんと菅田さんの関係があったからこそ実現した曲なんですね。

そういえば、4月22日にも、菅田将暉さんの『オールナイトニッポン』米津玄師さんが出演しましたね。

この日は『まちがいさがし』の解禁日だったんですよ。
(詳しくは、記事【米津玄師・菅田将暉の”まちがいさがし”の音と歌詞】をご覧ください。)



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【菅田将暉の“まちがいさがし”への思い】

タイトルの“まちがいさがし”というのは、そっくりな2つの絵を見くらべて、違うところを探す遊び。

子どもの頃よくやったやつですね。

菅田さんは、米津さんから「間違いさがしの間違いの絵のほうに生まれてきたからこそ、今の目の前にいる人との出会いがある」というこの曲の意図を聴いたときに、とっても感動したらしいですよ。

「生きている中で何となく不安だった自分にしかわからない気持ちに名前をもらったような気がしました。」

なんて述べています。
この言葉自体も素敵ですね。(関連記事【米津玄師、新曲“まちがいさがし“を菅田将暉に提供!どんな歌詞?】)



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【米津玄師×菅田将暉の“まちがいさがし”公式動画】

では、早速『まちがいさがし』の公式動画をご覧ください。

『まちがいさがし』は7月10日(水)リリース予定の菅田将暉さんの2nd アルバム『LOVE』の1曲目に収録されるそうです。

アルバムには、映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE -2人の英雄-」の主題歌『ロングホープ・フィリア』や、あいみょん作詞作曲の『キスだけで feat. あいみょん』のほか、菅田さんが作詞や作曲を担当している6曲が収録されているということですから、こちらも楽しみですね。

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賀来賢人がインスタでアカペラを披露!歌が激ウマ!

賀来賢人さんがインスタに上げたアカペラの歌が激ウマだと話題になっています。

ドラマ『今日から俺は!!』では『今日俺バンド』でリードボーカルをとって主題歌を歌っていましたが、どれほど上手いんでしょうか?



【賀来賢人がリードボーカルを務める“今日俺バンド”】

賀来賢人さんさんと言えば、今やCMやドラマに引っ張りだこですが、そのブレークのきっかけになったのが、言わずと知れた『今日から俺は!!』。
2018年10月から12月まで日テレ系で夜の10時30分から放送されました。

その番組の主題歌は、1982年に嶋大輔さんがリリースした『男の勲章』です。

そして、それを演奏しているのが賀来賢人さんがリードボーカルを務める『今日俺バンド』!

『今日俺バンド』はドラマのために作ったバンドで、番組出演者で構成されているんです。

メンバーは…

  • メインボーカル:賀来賢人さん(三橋貴志役)、伊藤健太郎さん(伊藤真司役)
  • ギター:矢本悠馬さん(谷川安夫役)
  • ベース:若月佑美さん(川崎明美役)
  • ドラム:太賀さん(今井勝俊役)
  • コーラス:清野菜名さん(赤坂理子役)、橋本環奈さん(早川京子役)

という7人構成。

さっそく、『今日俺バンド』の演奏を聴いてみください。



【賀来賢人がインスタに上げたアカペラの歌が上手すぎ!】

どうですか?
ドラマのために作った即席バンドとは言え、なかなかのものですよね。

そして、2018年12月6日、『今日から俺は!!』最終話の10日前のこと。
『今日から俺は!!』の公式インスタに『男の勲章』を熱唱する賀来賢人さんの動画がアップされました。

『今日から俺は!!』はドラマのサウンドトラックも出していますから、そのレコーディングの一コマかもしれませんが、賀来さんはヘッドフォンをしてアカペラで歌っています。

バックの演奏がありませんから素の歌唱力が分ってしまうんですが、これがスゴイんです。

コレを聴いたファンから、「うますぎ完璧かよ」、「完全歌手,,,」、「音楽番組で歌ってほしいです。」、「イケメンだし歌も上手だし本当にすべてがカッコいいです!」なんて声が寄せられました。

ご本人からは、「泣きたくなるような辛い時に聞いて、少しでも元気になれば。」というコメントが添えられています。

それではご覧ください、

 

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【公式】今日から俺は‼️映画化決定‼️さん(@kyoukaraoreha_ntv)がシェアした投稿



【ミュージカルで主演するほどの賀来賢人の歌唱力!】

賀来賢人さんはもともと歌唱力には定評があって、2012年には、『RENT』というミュージカルで主演を務めた経験もあるんです。

『RENT』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』を元に、舞台を20世紀末のニューヨーク、イースト・ヴィレッジに置き換えた作品なんですよ。

ブロードウェイでも公演されたことがあって、トニー賞やピュリツァー賞も獲得しているミュージカルです。

そんなミュージカルで主演を務めるんですから、生半可な歌唱力ではないですよね。

何でも、賀来さんが所属している事務所・アミューズはオーディションで歌とダンスの審査もあるということ。

同じアミューズ所属の三浦春馬さんや佐藤健さんなども歌には定評がありますよね。

最近では演技はもちろん歌が上手い若手俳優さんが目立ってきているようです。アミューズではありませんが、『3年A組ー今からみなさんは、人質ですー』の菅田将暉さんなんかも、ミュージシャンの米津玄師さんと組んで歌を出していますね。

イケメンで歌が上手い賀来賢人さん、今後の活躍が期待です。



Lemon(米津玄師)歌ウマ!カリスマ女子高生の文化祭動画1200万再生突破!

米津玄師さんの楽曲『Lemon』といえば、2018年の大ヒット曲。

NHK紅白歌合戦で歌われ、菅原小春さんのダンスも話題になりました。

そんな『Lemon』を文化祭で歌った女子高生の歌がうますぎると大評判。
動画が1200万回以上も再生され話題になっています。



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【テレビでも紹介された“Lemon”の女子高生動画】

話題の女子高生は“まにこ”さん。

神戸の高校2年生です。

“まにこ”さんが高校1年生の時に、文化祭で歌った米津玄師さんの『Lemon』が激ウマで、YouTubeに動画をアップしたところ、1200万回以上も再生されたんです。

それが注目された、21018年12月放送の『スッキリ』(日テレ系)や2019年5月25日放送の『凄技!仮スマ動画』(日テレ系)で取り上げられました。

なにはともあれ、まずは動画をご覧ください。

ね、スゴイ透明な歌声じゃないですか?



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【ロック野郎が集まるライブハウスに飛び入り!】

もう一本、鳥肌がつような動画をご紹介します。

先にもご紹介しました、5月25日に放送された『凄技!仮スマ動画』で放送された動画です。

この日の『凄技!仮スマ動画』は、ノブさん(千鳥)、田中圭さん、生駒里奈さん、杉本哲太さん、山崎弘也さんが出演。

何かの凄技を持った一般の人を“未来のカリスマ候補=仮スマ”たちの話題になるような動画を紹介し、出演者たちが「カリスマ」を認定する番組。

そこで紹介されたの紹介されたのが、先ほどの米津玄師さんの『Lemon』を熱唱する“まにこ”さんの文化祭動画。

合わせて番組では、東京・高円寺にあるライブハウスに“まにこ”さんを飛び入り参加させ、観客の前で歌わせるという企画を放送しました。

ところが、このライブハウスというのはゴリゴリのロックで有名なところ。
観客の皆さんは、全員、とんがったロック野郎。
観客には事前告知もなかったようですから完全なアウェイ状態…。

そんな中で素人の女子高生を一人でステージに立たせる無謀な企画です。

“まにこ”さん、実力を発揮できたのでしょうか?
ロック野郎たちの反応は?

早速、その動画をご覧ください。

どうですか?“まにこ”さんの歌声、ロック野郎の琴線にガンガンふれたみたいですね。



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【カリスマ女子高生“まにこ”は、こんな女の子】

全く動じることなく、歌いきっていますね。
ロック野郎たちも思わず心を打たれた様子です。

スタッフがステージ後にまにこさんに聞いたところ「全く緊張しなかった」とのこと。

肝がすわっているんですね。

それもそのはず、実は“まにこ”さん、空手をやっていて、全国大会で3位になるほどの実力の持ち主。
精神力が違うようです。

しかし、一般の高校生ですから、顔も出ませんし、本名はもちろん、学校名とか詳しいことは公開されていないんですが、音楽サイト『BARKS』で“まにこ”さんがインタビューを受けていましたので内容をご紹介します。

まだ高校に入ったばかりで文化祭で何をするのか知らなかった頃、まったく知らない先輩からピアノやギターを弾くから歌ってほしいと言われたのがきっかけだそうです。

ちなみに、大勢の人たちの前で歌ったのはその時が初めてだったとか。

元々歌うのは好きだったけれど、家族や友達以外の人が自分の歌を聴いたらどんな反応するかが気になっていたんですって。
YouTubeを聴いて真似して歌っているうち、自分の歌い方が見つかったといいますから、特別にレッスンを受けているわけではなさそうです。

良く聴くのは、絢香さん、Uruさん、back numberさん。
もちろん、米津玄師さんもよく聴いていて、最近では、米津玄師さんと菅田将暉さんの『まちがいさがし』なんかにグッときているそうです。(『まちがいさがし』について詳しくはコチラ)

そして、これまでにアプリのnanaやYouTube合わせて100曲ほどアップしているんですって。

負けず嫌いなところがって、アンチコメントなんかが来たら逆に燃えて、「そんなことを言わせないくらい上手くなろう」と思うというのですから頼もしい限りですね。

ただ、今後、歌手になりたいとかいうのは無いそうなんですよ。

これからもYouTubeなんかで歌を発信していきたいそうですが、音楽で飯を食っていくということは考えていないんだとか。
「何かをやりながら音楽をやるとか、音楽をやりながら何かをやる」みたいな感じでやれたらいいかなと思っているですって。

高校に入った時は体育の教師志望だったという“まにこ”さん。
まだ高校2年生、これからどんな活動をして行くんでしょうか?

*合わせて読みたい記事【米津玄師さん『Lemon』の歌詞(ひらがなつき)裏話】もご覧ください。



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星野源“ドラえもん”主題歌の録音秘話を語る

星野源さんが昨年、映画『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌を作りましたね。

あれから1年以上たちますが、公開当時に星野さんが語っていた録音秘話をご紹介します。



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【星野源が主題歌を担当した“ドラえもん のび太の宝島”】

2018年3月3日に公開された映画『ドラえもん のび太の宝島』。

ものすごい人気の映画で、初日2日間の観客動員数は71万6,629人、興行収入は8億4,314万8,500円もあり、映画観客動員数ランキングで初登場第1位を獲得したほどだったんです。(興行通信社調べ)

ストーリーを簡単にご紹介します。

夏休みのある日、ジャイアンたちに宝島を発見すると宣言してしまったのび太。
ドラえもんと宝島に向かうが、島に上陸する直前、しずかちゃんが海賊にさらわれ、島も消えてしまいます。

少年・フロックとペットのオウム型ロボット・クイズに出会ったのび太は、ドラえもんと共にしずかちゃんの救出に向かう…。

子どもたちがわくわくしそうなお話しですね。



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【“ドラえもん”主題歌を担当した星野源のコメント】

星野源さんは、この映画『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌『ドラえもん』と挿入歌を担当しましたね。

そして、11枚目になるシングルCD『ドラえもん』をリリースしたわけなんですが、映画のために書き下ろした主題歌『ドラえもん』と挿入歌『ここにいないあなたへ』の他、新曲『The Shower』とお馴染み『ドラえもんのうた』(ハウスバージョン)の4曲が収録されています。

星野さんは、映画公開前にこんなコメントをしています。

「大好きな『ドラえもん』の長い長い歴史の中に
音楽家として参加できることを、とても嬉しく思います。

今回の新作映画『のび太の宝島』、そして『ドラえもん』という作品そのもの、すべてを生み出した藤子・F・不二雄先生に向けて主題歌・挿入歌を書かせていただきました。

ファンとしても公開の日を楽しみにしております。」

(映画『ドラえもん のび太の宝島』サイトより)



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【星野源が”オールナイトニッポン”で語ったハウスバージョンの秘話】

星野源さんがパーソナリティーを務める『星野源のオールナイトニッポン』の中で、シングルCD『ドラえもん』の4曲目に収録されている『ドラえもんのうた』(ハウスバージョン)について語ったことがあります。

このハウスバージョンは、誰もが知っているあの『ドラえもんのうた』のカバーなんですが、全て星野さんの自宅で録音したもの。

自宅のパソコンやマイク、ギターなどを使っているそうです。

シングルの4曲目はハウスバージョンというのが星野さんの恒例なんですが、その流れになったのは予算がなかったのがきっかけだとか。

ファーストシングル『くだらないの中に』の時に、星野さんが「曲数を増やしたい」と提案したところ、「予算がない」と言われ自宅でノーギャラで録音したのが始まりだそうです。

以来、好きなことを勝手にできるのが気に入ってハウスバージョンを入れるのが恒例に。

とっても楽しいんだそうですよ。



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【カバー曲”ドラえもんの歌”には本物のドラえもんが参加?】

星野源さん、『オールナイトニッポン』の中でこんなことも語っていました。

シングルCD『ドラえもん』に入っている『ドラえもんのうた』はもちろんカバー曲ですが、星野さんはこれまでシングルCDのなかではカバー曲を入れたことがありません。

只、今回は、『ドラえもん』という誰もが知っているキャラクターのシングルなので、シングル全曲を『ドラえもん』の縛りでやるのも面白いということで『ドラえもんのうた』を入れたそうです。

そして、何と『ドラえもんのうた』ハウスバージョンを自宅で夜に録音していた時に本物のドラえもんが遊びに来てくれたんですって。

もちろんドラえもんの声優、水田わさびさんだと思うんですが、一緒に録音に参加してくれたそうですよ。

だから、途中で出てくるドラえもんの声は本物のドラえもんなんだそうです。

また、自宅で録音しているのでどうしても雑音なん化が入ることがあるそうなんですが、今回の『ドラえもんのうた』の最後にかすかに聞こえる時計の音は、時空を超えてドラえもんが遊びに来たという雰囲気をあらわしているんですって。

リスナーさんから寄せられ声をご紹介します。

「源さんの優しい歌声とドラえもんさんの柔らかい声がとても素晴らしいハーモニーで、「House ver.」ならではの音が多々入っていて、幸せな気持ちになりました」

「いま、真っ暗な部屋で布団にくるまりながら聞いています。本当に子守唄のようで心地よいです。ところどころで挟まれるピアノの優しい音色がとても癒やされます。大好きです」

「源さんの優しい子守唄のようなアレンジで聞いていると、なんだか歌詞がスッと入ってきて不思議と新鮮な気持ちにもなりました。大人になってから改めて聞くと、『空を自由に飛びたいな』という純粋な気持ちや、『宿題、当番。試験にお使いが大変だ』という子供らしい悩みにクスッと笑えてきて、なんだか心があったかくなりました。」

大幅にアレンジを変えたメロウな『ドラえもんのうた』も聴いてみてくださいね。

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米津玄師がフラミンゴのCMインタビューで語った意外なテーマ

昨年12月1日から放送されたSONYのCMに、米津玄師さんの『フラミンゴ』が使われましたね。

『フラミンゴ』がバックに流れるだけでなく、米津玄師さん自身が初めて出演したCMとして話題になったのは記憶に新しいと思います。

実は、CM撮影の際に行われたインタビューで、難解な歌詞の“フラミンゴ“のテーマを米津玄師さんが語っているんです。

はたして名曲『フラミンゴ』のテーマは何だったんでしょうか?



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【米津玄師の“フラミンゴ“が使われたSONYのCM動画】

米津玄師さんの『フラミンゴ』は、2018年10月31日(水)にリリースされた両A面シングル『Flamingo / TEENAGE RIOT』の表題曲の1曲。

その『フラミンゴ』が、同年12月1日から放送されたソニー完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」のCMに使われました。

早速、CMの動画をご覧ください。かなりかっこいいですよ。

このCMを撮ったのは、映像作家の山田智知さん。

CREATIVE HACK AWARD 2013グランプリ、ニューヨークフェスティバル2014銀賞、GR Short Movie Awardグランプリ、MTV VMAJ 2018の「最優秀ビデオ賞 “Best Video of the Year”」、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019の「BEST VIDEO DIRECTOR」など数々の受賞歴がある人なんです。

ミュージックビデオとしては、米津玄師さんの『Lemon』や『フラミンゴ』の他、サカナクション、柴咲コウさん、Charaさん、あいみょんさんなんかも手掛けている有名な人なんですよ。

その山田智知さんが今回のCMを撮るにあたってこんなことを言っています。

米津さん本人が出演するCMというのは史上初だったので、 まず米津さんがCMに出ている登場感と驚きやインパクトをまず、しっかりと出したいと考えました。
それが結果、商品の話題性にもつながると考え、米津さんをかっこよく美しく映すことを優先させました。
もちろん商品もかっこよく、きれいに映すことも意識しましたが、米津さんがきれいでかっこよくて、 その世界観にいるということに気を付けて、こだわってシチュエーションを考えました。

あと、CMで米津さんの寄りからカメラが引いていくと、木が現れますよね。
実は「Flamingo」のMVの始まりも木から始まるんですね。 せっかく同じ楽曲なので、なにかCMとMV(ミュージックビデオ)でちょっと世界観もリンクさせたいと考えていました。
片足で水辺に美しくたたずむFlamingoから着想して、木をCMとMVをつなぐキーアイテムとして使いました。

何と商品よりも米津さんの方を優先させたとのことです。

また、『フラミンゴ』のミュージックビデオも撮っている人だからこそ表現できたこともあったようですね。

SONYとしても、その辺を狙って山田智知さんにCMを依頼したんでしょうね。



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【米津玄師が語ったの“フラミンゴ“のテーマ】

では、いよいよ『フラミンゴ』のテーマです。
今回のCM撮影を終えたときに行われたSONYとのインタビューの中で米津さん自身が語っています。

全文をご紹介しますね。

――初めてのCM出演の感想を教えてください。
「いつものMVの撮影と変わらない空気感で、特に気負うことなくできたのはありがたかったです。
イヤホンは音楽の出口であり、パーソナルなものなので、普段の自分をそのまま出すことができました」

――防水対応・メモリー内蔵の完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」を使った感想を教えてください。
「僕はよくジョギングをするのですが、汗を気にしなくて済むし、コードがないワイヤレスであることのストレスフリーな感じが最高です。
より音楽が身近になり、生活に溶け込むための一助になるのが嬉しいです」

――CMタイアップ楽曲“Flamingo”のコンセプトを教えてください。
「この曲は『みっともなさ』をテーマに作りました。音楽を通すことでしかできない表現ってなんだろう?と常々考えます。
音楽であればしょうもないみっともなさもより深く広く響かせることができます。
みっともないなーとへらへら笑いながら作りました。」

(引用はすべてSONY公式サイトより)

ということで、『フラミンゴ』のテーマは何と“みっともなさ“だったんですね。

『フラミンゴ』の歌詞には江戸の花魁(おいらん)言葉も含めて難解な言葉がたくさん出てきます。

例えば、『にべもなし』、『唐紅(からくれない)』、『あらましき』、『まなじり』、『虚仮威し(こけおどし)』、『昼鳶(ひるとんび)』、『氷雨(ひさめ)』等など…。

歌詞の詳しい意味は、記事【米津玄師の『Flamingo(フラミンゴ)』の歌詞・ふりがなつき】でご紹介していますのでそちらでご確認いただきたいんですが、
『フラミンゴ』は男女の間に交わされる会話を歌っています。

しかも、女性の方は一人の男性に決められずフラフラと浮気心に揺れている様子。

そして、男性は米津さん自身、そして女性は米津さんの元カノだともいわれています。

心が定まらない女性と、そんな女性に翻弄された男性の“みっともなさ“を、自虐的に歌ったものなのかも知れませんね。



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