阿部寛が古代ローマ人!映画“テルマエロマエ”の濃い顔!

今年で55歳になった俳優の阿部寛さん。

10月から、13年までのヒットドラマ『結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系)の続編、『まだ結婚できない男』がスタートしますね。

そんな阿部さんの出演した映画の中で、最も話題になった作品と言えば『テルマエ・ロマエ』ではないでしょうか?

ユニークなストーリーとともに、古代ローマ人として阿部さんをはじめ顔が濃い日本の俳優陣が出演したことでも話題になったこの映画。

どんな映画だったんでしょうか?

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【“テルマエ・ロマエ”は同人誌だったかも?】

『テルマエ・ロマエ』は、漫画家・ヤマザキマリさんのコミックで、『コミックビーム』(エンターブレイン)に2008年2月号から2013年4月号まで連載されました。

単行本は2013年に全6巻で完結しています。
ちなみに、タイトルの『テルマエ・ロマエ』は、ラテン語で“ローマの浴場”という意味です。
(画像をクリックするとAmazonに飛びます)

物語は、古代ローマ人の浴場設計技師のルシウス・モデストゥスが現代の日本にタイムスリップし、日本の風呂文化にショックを覚えると共に、そこで得たアイデアを自らの浴場設計に活かし古代ローマで名声を得るというキテレツさ。

初めて日本人を見たルシウスが「顔が平たい!」と驚いたり、日本の文化に大真面目なリアクションを示す姿をコミカルに描いています。

漫画『テルマエ・ロマエ』は次のように、数々の賞を受賞、ノミネートされたんですよ。

  • マンガ大賞(2010年)
  • 第14回手塚治虫文化賞短編賞
  • このマンガがすごい! 2011年版オトコ編2位
  • 全国書店員が選んだおすすめコミック(2011年)3位
  • 2013年仏アングレーム国際漫画祭ノミネート
  • 2013年米アイズナー賞 アジア部門ノミネート

2012年にはフジテレビ系列でアニメが放送されたのでご覧になった方もいるかもしれませんね。

なんでも、作者のヤマザキさんは、「もともと同人誌として出すつもりで、5,000人も買ってくれたらうれしい」と思っていたといいますから、これだけの反響に一番驚いたのはご本人かもしれませんね。

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【“テルマエ・ロマエ”阿部寛主演で2回も映画化!】

そんな漫画の大ヒットを受けて、『テルマエ・ロマエ』が実写映画化されました。

しかも2作品も。

1作目は2012年4月28日から公開された映画『テルマエ・ロマエ』、2作目は2014年4月26日(よい風呂の日)に公開された『テルマエ・ロマエⅡ』です。

第1作の映画『テルマエ・ロマエ』の興行収入は59.8憶。
第2作のテルマエ・ロマエⅡ』は44.2憶と言いますから、どちらも申し分のないヒットとなりました。

簡単にストーリーをご紹介します。(後で画像付きで紹介しますので、阿部寛さんと上戸彩さん以外の俳優さんの名前は敢えて伏せますね。)

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《映画第1作“テルマエ・ロマエ”あらすじ》

古代ローマのルシウス・モデストゥス(阿部寛さん)は、愛国心あふれる頑固な浴場設計技師。

当時のローマは革新的な建造物が次々に誕生し、昔ながらの浴場にこだわる職人気質のルシウスは失業状態。

妻とも上手くいっていません。

ある日、友人マルクスに連れられ公衆浴場に行った時、ルシウスは、浴槽の壁の排水口に足を取られて吸い込まれてしまいます。

水面から顔を出すと、そこは21世紀の日本の銭湯。
平たい顔の民族がくつろいでいます。

以後、古代ローマと現代日本の浴場を何度も往復し、その都度数々の設備や工夫を知るルシウス。

一方、漫画家を志す日本人女性 山越真実(上戸彩さん)は、たびたびに彼に接触し、大いに興味を引かれます。

ルシウスは、現代日本で見たアイデアをもとに古代ローマで新たな浴場を建造して名声を高めます。

とうとう皇帝ハドリアヌスお抱えの浴場設計技師となり、側近アントニヌスとも友人になります。

ハドリアヌスから後継者ケイオニウスのために新たな浴場建設を命じられたルシウスは、再び日本にタイムスリップ。今度は真実の実家の古い温泉宿に現れます。

真実は、漫画家への道を諦め、温泉宿の跡継ぎとな決心をしかけていました。

帰還するルシウスに巻き込まれて古代ローマにタイムスリップしてしまう真実。

ローマは、属州で起こった反乱をローマ軍が鎮圧しようとしていたが苦戦を強いられていました。

ケイオニウスを信頼できないルシウスは、ハドリアヌスの命に背き前線を訪れます。

怒ったハドリアヌスは、ルシウスに二度と眼前に現れるなと申し渡し、一緒にアントニヌスも左遷されかかります。

後にローマ皇帝となるはずのアントニヌスが左遷されると歴史が変わってしまうことに気づいた真実。

真実からそれを聞いたルシウスは、治癒効果のある温泉場を戦場に建設して、その手柄をアントニヌスに譲ることを思い立ちます。

ルシウスは、真実に続いてタイムスリップしてしまった真実の父の支援も得て湯治場を作り上げ、ローマ軍の戦勝に貢献。

アントニヌスの左遷は取り消され、ルシウスも名誉を回復。

現代日本に戻った真実は、再び漫画家への挑戦を始めますが、またしてもルシウスが現れます。

第1作はココで幕を閉じます。

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《映画第2作“テルマエ・ロマエⅡ”あらすじ》

第1作の2年後に公開された『テルマエ・ロマエⅡ』のあらすじです。

その後も、ローマ帝国と現代日本を行ったり来たりしながら、剣闘士のための癒しの風呂、血が流されない闘技場、野戦風呂などを次々と建設するルシウス。

真実も温泉紹介雑誌の記者として、シウスとあちこちの温泉で出会います。

ルシウスは、ハドリアヌス帝から、バイアエ(地名)に温泉保養地の建設を命じられ、理想の「ユートピア」を作ろうと力を尽くしています。

しかし、ハドリアヌス帝の平和路線を反対する元老院の一派が病に伏せるケイオニウスの兄・ジェイオニオスをそのニセ物に仕立て上げ、旧来の「強きローマ」を目指して暗躍していた。

ルシウスと真実は、ニセのケイオニウスを糾弾するも、真実が持っていた学術書『ローマ帝国の繁栄と滅亡』が原因で真実は魔女として捕えられてしまいます。

最強の剣闘士、アケボニウスの手助けで牢を逃げ出した真実は、ルシウスと共にバイアエに帰還。

ニセのケイオニウスが二人を追ってバイアエに攻め入ってきた時、本物のケイオニウスが駆けつけて、兄ジェイオニウスは取り押さえられます。

追ってバイアエに着いたハドリアヌス帝も、あらためて平和路線を宣言。ルシウスの功績を讃えます。

そして、ルシウスは新たにパンノニアにテルマエ建造を命じられますが、真実は書物の記述に「北方のテルマエ建造中に落盤事故でルシウスが死亡する」と書かれていると留めます。

「ローマのために働き、テルマエに携わって死ねるなら本望」と決意を固くするルシウス。

2人は涙をながしながら抱き合い、真実は現代日本へ…。

現代日本では、真実の漫画『テルマエ・ロマエ』の連載が始まり、ついには映画化も!

真美はルシウス役の役者を紹介されるが、ルシウスとは似ていません。

すると、「そいつは贋物だ」という声とともに、井戸の中から本物のルシウスが!

第2作はココで終了。何とも思わせぶりな終わり方ですね。

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【映画“テルマエ・ロマエ”の濃い顔の俳優たち】

では、映画で古代ローマ人を演じた日本を代表する“濃い顔”の俳優さんたちの画像をご紹介します。
(最後のお二人は俳優ではありませんが役のネーミングが笑えます。)

どなたもコッテリしていますよ。

◆ルシウス – 阿部寛

◆ハドリアヌス – 市村正親

◆ケイオニウスとジェイオニオス – 北村一輝

◆アントニヌス – 宍戸開

◆マルクス – 勝矢

◆アケボニウス – 曙太郎

◆コトオウシュヌス – 琴欧洲勝紀

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【映画“テルマエ・ロマエ”を見逃した方へ】

そんな大ヒット映画、『テルマエ・ロマエ』と『テルマエ・ロマエⅡ』。

公開から5年以上たっていますが、見逃した方に朗報です。フジテレビのFODプレミアムでどちらも観ることができますよ。

2週間の無料視聴期間もありますし、スマホからも観られるということで便利です。

公式サイトのリンク(↓)を貼っておきます。ご興味のある方はどうぞ。

阿部寛のドラマ“まだ結婚できない男”を楽しむには?

阿部寛さん主演のドラマ『まだ結婚できない男』が10月8日からスタートしますね。

このドラマは、かつて放送された人気ドラマ『結婚できない男』の13年ぶりの続編。

ドラマ『まだ結婚できない男』をより楽しめるように、『結婚できない男』についておさらいしておきましょう。

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【阿部寛主演ドラマ“結婚できない男”とは?】

かつて阿部寛さんが主演したドラマ『結婚できない男』は、2006年7月4日から9月19日まで火曜日の22時からフジテレビ系(企画・制作は関西テレビ)で放送されたドラマです。

主演の阿部寛さんのほか、塚本高史さん、尾美としのりさん、三浦理恵子さん、不破万作さん、草笛光子さんなどが出演していました。

かなりの人気で、視聴率は初回が20.2%、その後もずっと10%台をキープし、最終回は最高の22.0%。
平均視聴率は16.9%もあったんですよ。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

初回の視聴率は、同枠のドラマとしては歴代3位といいますから、かなりのヒットですね。

最近はやりの漫画や小説を原作にしたドラマではなく、『アットホーム・ダッド』『特命係長 只野仁』『白い春』『梅ちゃん先生』などを担当した尾崎将也さんの脚本によるオリジナルなんです。

2009年には韓国でリメイク版が放送されたんですよ。

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【阿部寛主演ドラマ“結婚できない男”の登場人物】

偏屈で独善的だが憎めない主人公がある女性と出会い、それをきっかけに恋愛や結婚を考えるようになる日常をコミカルなタッチで描いたドラマ『結婚できない男』。

簡単に登場人物をご紹介します。

◆桑野 信介(演:阿部 寛さん)
事務所を構える有能な建築家。
ルックスも良い上に“三高”(高学歴、高収入、高身長)だが、40歳になっても今だに独身。

自分は、「結婚できないのではなく結婚しない」のだと主張し、
結婚を「妻と子供と住宅ローンの三大不良債権を背負わされる」「百害あって一利なし」と考えています。

偏屈で協調性や社交性に乏しく、よく顧客や知人とトラブルを起こしますが、「どうしても」と頼まれると断れない優しいところもあります。

女性に興味がないわけではないが、デートなどは面倒がって食事やショッピングはいつもも1人。

家事一般を完ぺきにこなし、クラッシック音楽鑑賞・DVD鑑賞・模型作り・1人プレイの人生ゲームが趣味という独身生活を楽しむ男性。

◆村上英治(演:塚本 高史さん)
桑野の部下の建築士で沙織の恋人。

年収200万円と安月給だが、「建築技術を学びたい」とどんなに嫌なことでも引き受けます。

桑野の仕事に対する姿勢や能力を尊敬し、桑野とは対照的に女性にモテる好青年。

◆田村みちる(演:国仲 涼子さん)
桑野のマンションの隣人。
交際相手への理想が高く、男と別れたばかりです。

大音量でクラシック音楽をかける桑野にいらだちを覚えていましたが、腹痛に倒れた桑野を助けたことがきっかけで、顔見知りになります。

最初は桑野を毛嫌いしていましたが、徐々に桑野のことが気になりだします。

海外にいた叔父の帰国をきっかけに別のマンションに転居しました。

◆中川圭子(演:三浦 理恵子さん)
桑野の妹で気が強い。

娘と一緒になって夫を尻に敷いていまて、すきを見ては夫の携帯をチェックしたり、夫が借りた金を「没収」しようとするなど抜け目がありません。

◆中川良雄(演:尾美 としのりさん)
桑野の妹・圭子の夫で、総合病院の副院長。

桑野とは古くからの友人で良き理解者でもあります。
圭子の尻に敷かれる小心者で、浮気はできないタイプです。

◆早坂夏美(演:夏川 結衣さん)
中川良雄が副院長を務める総合病院に勤める内科医。
アラフォーの独身女性で、休日は、読書・買い物・パチンコ・岩盤浴などをして1人で過ごしています。

桑野とは正反対で社交性があるものの、なぜか結婚できません。

急患としてみちるに伴われて運ばれて来た桑野を診察したのがきっかけで知り合いますが、その後、桑野とは会うたびにバトル。

みちるとは、よく漫画喫茶に出かける仲です。

◆桑野育代(演:草笛 光子さん)
桑野の母親。

桑野の結婚を心配し、桑野と夏美をくっつけようとしたり、桑野の仕事仲間・摩耶の情報をみちる達から聞き出したりしています。

◆沢崎摩耶(演:高島 礼子さん)
桑野の仕事仲間で独身。

話しが上手くない桑野に代わりプレゼンしたり、桑野が起こした問題の処理をしてくれる存在です。

ひそかに、桑野に好意を寄せていました。

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【13年後を描いた“まだ結婚できない男”】

そんな登場人物たちが結婚できない男・桑野を中心に繰り広げられる物語を描いたのが前作の『結婚できない男』。

今回の新しいドラマ『まだ結婚できない男』はその13年後を描いたドラマです。

タイトルのとおり、桑野は13年経った今も結婚できずに独身暮らし。

基本的なところは何も変わっていません。

変わったのは“人生100年時代”と言われている時代背景。

53歳になった桑野は、残り50年を独身で送るのか?といったところが新しいドラマの見所です。

桑野の家族などのキャストはそのままに、新たに吉田羊さん、稲森いずみさん、深川麻衣さん等が登場します。

新たな登場人物

◆吉山まどか(演:吉田 羊さん)
独身の弁護士で法律事務所を経営しています。。

弁護士として桑野から相談を受けるが、生真面目な性格なため桑野とよくケンカになります。

だんだんと桑野との心の距離は近づくが、それは恋・・・?

◆岡野有希江(演:稲森いずみさん)
カフェ「BROWN CLOVER」の店長で物腰が柔らかい女性。

離婚裁判を通して偶然に知り合った桑野のことは嫌いではない様子。

桑野も好意を抱いており、カフェ通いがはじまります。

◆戸波早紀(演:深川 麻衣さん)
桑野のマンションの隣の部屋に引っ越してきましたが、いつも大きなマスクにサングラスで顔を隠していいます。

高額な家賃を払えるほどの高収入かお金持ちの親を持つのかは不明。

時折、男と言い争う声も聞こえるような謎多き女性。

制作スタッフはそのままに、このような新たなキャストを迎えどのような展開になるのでしょうか?楽しみですね。

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【阿部寛主演ドラマ“結婚できない男”を観るには】

そんな新ドラマ『まだ結婚できない男』ですが、前作『結婚できない男』を見逃してしまたという方へ朗報です。

前作『結婚できない男』を12話まとめてみる方法があります。

ズバリ、動画配信を利用する方法。

調べたところ、現在“hulu”“FODプレミアム”で観ることができます。

気になるのは、どっちがオトクかということではないですか?

“FODプレミアム”は、全て無料ではなく、ポイントが必要になる番組があります。

『結婚できない男』残念ながらポイントが必要。

一方、“hulu”の方は見放題!

2週間のトライアルもありますから、それを利用すれば0円です。

“hulu”の公式サイトのリンクを貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。
日テレドラマ

山崎賢人、最新映画“劇場”で人生初のヒゲ面!

2019年4月に公開された主演映画『キングダム』が56億を超える大ヒットとなった山崎賢人さん。

2020年は映画『ヲタクに恋は難しい(ヲタ恋)』と『劇場』の2本で主演が決まっています。

『ヲタ恋』では高畑充希さんとともにヲタクを演じたんですが、『劇場』で人生で初めてヒゲを生やしたといいます。

今回は山崎賢人さんの出演映画『劇場』の最新情報をお伝えします。

(*映画『ヲタクに恋は難しい(ヲタ恋)』についてはコチラ

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【山崎賢人の最新主演映画“劇場”とは?】

まず、『劇場』について、簡単にご紹介します。

『劇場』は、あのお笑いタレントで芥川賞を受賞した又吉直樹さんの長編小説で、原稿用紙300枚にも及ぶ力作です。

『新潮』2017年4月号に掲載され、同年5月に単行本が出ました。

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劇作家を志す主人公の永田と、永田を支えようとする沙希の7年間の恋愛の物語。

又吉さん初の恋愛小説で、前作の芥川賞受賞作『火花』よりも前に書き始めていたんだそうですよ。

又吉さんにとって、作家としての原点と見える作品ですね。

どんなストーリかというと…。


舞台は東京。

永田は、中学からの友人と劇団“おろか”を立ち上げ、脚本と演出を担当し、すべてを演劇にささげている青年です。

しかし、その作風は前衛的で、作品が上映される度に酷評。
お客さんも全く入りません。

不器用で実生活では周囲と協調できず、劇団員とも関係がよくありません。

いつも孤独な永田。

ある日、永田は、自分と同じスニーカーを履いている若い女性を見かけます。

女優を目指して上京してきた大学生の沙希です。

思わず声をかける永田。

沙希は突然の出来事に戸惑いますが、なにやら様子がおかしい永田が放っておけず、一緒に喫茶店に。

それがきっかけで二人の恋が始まりました。

沙希は迷い、葛藤しながらも自分の夢を永田に重ね、純粋に愛情をこめて彼を応援。

一方、永田は、自分を理解し支えてくれる沙希を大切に思いながらも、ますます演劇にのめり込んでいきます…。


このような作品『劇場』について、作者の又吉さん、こんな風に語っています。

又吉直樹さんコメント

「『劇場』という小説は、恋愛というものの構造がほとんど理解できていない人間が書いた恋愛小説です。恋愛小説と呼べるものになっているかすらもわかりません。ただ、若くて未熟な二人がともに過ごしたどうしようもない時間を必死で書いているうちに、作家のわずかな能力を超えて濃密な風景が幸運にも立ち上がったと感じています。ちょっと表現まわりくどいですか?「こいつなに一丁前に作家ぶっとんねん」と思いました?でも、本心なんです。それくらい自分にとって、大事な作品です。信頼している行定勲監督、そして山崎賢人さん、松岡茉優さんをはじめ、魅力的な俳優陣によって映像になることを嬉しく思っています。普通、原作者はシンプルな言葉で感謝を綴るくらいが丁度いいと思うのですが、思わず長文になってしまい恥ずかしいです。そして、言い訳しているせいで、より長くなってしまいました。すみません。絶対観に行きます!」

何か、又吉さんらしいコメントですね。

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【映画“劇場”は山崎賢人にとって“挑戦”】

そんな又吉さんの小説『劇場』が映画化され、2020年に公開されます。(配給:松竹、アニプレックス)

主人公の永田を演じるのは山崎賢人(24歳)さん。

恋人の沙希は、山崎さんと同い年の人気女優・松岡茉優さん。

そして、メガホンを取るのは行定勲監督。
行定勲監督と言えば、『世界の中心で、愛をさけぶ』(主演:大沢たかおさん・柴咲コウさん)、『ナラタージュ』(主演:松本潤さん・有村架純さん)で有名な監督さんですね。

3人のコメントをご紹介しますね。

山崎賢人さんコメント

「初めて本を読んだ時、人としてダメな部分ばかりですが、表現者としてとても共感できる弱さを見せる永田をすごく魅力的だと感じました。自分にとってとても挑戦的な作品でしたが、以前からご一緒したかった行定監督のもと、今しか出せない自分のものを全部出せているのではないかと感じています。撮影を通して、とても魅力的な原作にさらに映画としての魅力を盛り込んだ作品になるのではないかと思っています。

松岡茉優さんコメント

沙希役の松岡茉優です。同い年の山崎賢人君とは実は昔共演しているのですが、直接一緒にお芝居するのは初めてです。永田と沙希について、撮影中何度も2人で話し合いました。2人とも脚本に心底惚れており、意見が違ったことはありませんでした。とても繊細な本で、私たちの演じ方が変わってしまうと、話の到着すら変わってしまいそうで。行定勲監督が若い私たちを導いてくれました。全国の恋する、愛する、はたまた情で離れられなかったり、何かのきっかけを失っているパートナー達が救われる映画になると思います。完成を楽しみにしていてください。

行定勲監督コメント

小説『劇場』はあまりにも身に覚えがある場面ばかりで胸をかきむしるような想いで読んだ。私は又吉さんが書いた主人公がまとう空気をどうしても撮りたくなった。ザラザラとした、夜が明ける頃に感じる切なくて淋しい空気を。下北沢、渋谷、井の頭公園、そこかしこで錆つきそうな青春が吹き溜まっている。山崎賢人と松岡茉優という稀代の若く鋭い感性と共に、自戒を込めてどうしようもない男と女の在り方を映画として映し出せたらと思います。

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【山崎賢人、映画“劇場”で人生初のヒゲ面】

そんな映画『劇場』ですが、不器用で演劇一筋の主人公・永田を演じるにあたって、山崎賢人さんがヒゲを生やしているんです。

その画像がコチラ。

山崎さんと言えば、いつも爽やかないイケメンの役を演じていて、ヒゲのイメージって全くないですよね。

それもそのはず、山崎さんこれまでヒゲを生やしたことがないんですって。

なんでも、『劇場』の撮影前に何度も行定監督と即興劇を重ねながら、役を作り上げっていったなかでヒゲを生やすように決まったみたいですね。

個人的には男っぽくて、ヒゲもいいな、と思うんですが皆さんはいかがでしょうか?

【山崎賢人の見逃し作品を見るには?】

山崎賢人さんは、まだわかいんですが、おもな主演作品だけでもかなりあるんですよ。

テレビドラマ

  • デスノート(2015年7月5日 – 9月13日、日本テレビ)
  • トドメの接吻(2018年1月7日 – 3月11日、日本テレビ)
  • グッド・ドクター(2018年7月12日 – 9月13日、フジテレビ)

映画

  • リアル鬼ごっこ3(2012年5月12日公開、ジェネオン・ユニバーサル)
  • オオカミ少女と黒王子(2016年5月28日公開、ワーナー・ブラザース映画)
  • 一週間フレンズ。(2017年2月18日公開、松竹)
  • ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年8月4日公開、東宝 / ワーナー・ブラザース)
  • 斉木楠雄のΨ難(2017年10月21日公開、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント / アスミック・エース)
  • 氷菓(2017年11月3日公開、KADOKAWA)
  • 羊と鋼の森(2018年6月8日公開、東宝)
  • キングダム(2019年4月19日公開、東宝)

これらを観るのにオススメなのが動画配信サービスです。

おもな動画配信サービスを比較しやすいように一覧表でまとめましたので興味のある方はご覧ください。→【動画配信の比較】

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山崎賢人と菅田将暉がドラマでキスシーン!

今をときめくイケメン俳優の山崎賢人さんと菅田将暉さん。

どちらも女性ファンから大人気ですが、そんな二人がドラマでキスシーンを演じたことがあるのをご存じでしょうか?

男同士のキスってなかなかドラマではないし、それを演じたのがが山崎さんと菅田さんと言うことで、かなりSNSでも話題になったんですよ。

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【山崎賢人と菅田将暉が出演したドラマ“トドメの接吻”】

山崎賢人さんと菅田将暉さんがキスシーンを演じたのはドラマ『トドメの接吻(キス)』。

2018年1月7日から3月11日まで日本テレビ系で日曜の夜10時30分から放送されました。

どんなお話しか、ネタバレにならない程度にご紹介します。

山崎賢人さん演じる主人公・堂島 旺太郎は、ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。

ある事件をきっかけに金と権力しか信じないクズ男です。

クリスマスイブの夜、店にやってきた資産100億の令嬢・並樹 美尊(新木優子さん)に狙いを定めるが、サンタクロースのコスプレをした謎の女( 門脇麦さん)に、むりやりキスをされ突然命を落としてしまいます。

意識が戻ると死んだはずの日の7日前に戻っていました。

混乱する旺太郎。

同じ経験を繰り返すものの、3回目はキスを逃れます。

キス女から身を隠しながら令嬢・並樹 美尊をモノにしようとチャンスをうかがう旺太郎でしたが、身の回りで不審な事件が起こります。

そのたびに旺太郎の前に現れ、キスをすることで旺太郎の時間を戻す謎の女。

ある日、旺太郎は、ストリートミュージシャン・春海一徳( 菅田将暉さん)から、「タイムリープ」という能力と謎の女の目的について聞かされます…。

これ以上は、ネタバレになるので敢えて控えますね(^_^;)

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【山崎賢人と菅田将暉が“トドメの接吻”最終回でキス!?】

そんなミステリードラマ『トドメの接吻』の最終回で、あの山崎賢人さんと菅田将暉さんがキスシーンを演じたんです。

実は自分自身も「タイムリープ」の能力を持つ一徳(菅田将暉さん)の力を借りて、自分を救ってくれたある人の命を救うために、一徳とキスをすることを決意した旺太郎(山崎賢人さん)。

一徳が旺太郎にキスをしようとするが、やっぱり「…無理かも!」と1度は顔を振り払う旺太郎。

しかし、ある人の命を救うため「時間を戻せるならなんだってしてやる!」と、今度は勢いよく一徳の唇にキス!

時間は3か月前の大晦日に戻っていました。

イケメン2人のキスシーンに対するSNSの反応は、

「あと100回は観れる。」
「一生楽しめます」
「キスシーンが思った以上に長かったwww」

が飛び交いました。

ちなみに、このラストには泣かせる背景があり、

「クズのドラマだったはずなのに泣かせやがるぜ」
「切ない切なすぎるよ!!!」
「トドメの接吻やばい。泣く」
「大人向けの終わり方ですわ」
「全然予想してへん展開やった」

と、感動したという声もものすごく多かったんですよ。

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【菅田将暉が語ったタコチューキスの真相】

ところで、この最終回のキスシーン。

菅田将暉さんが全力のタコチュウー顔なんです。

放送後、菅田将暉さん自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送 毎週月曜深夜1時~3時)で、その辺をリスナーから突っ込まれてました。

「菅田さんはなんであんなに顔がふざけていたのですか?山崎さんは真剣にキスをしているのに、菅田さんは目を開いて“フゴフゴフゴッ”ってしてましたよね?」

この質問に対し、菅田さん、こんな風に回答していました。

「単純に、男同士で本気で20秒間キスしてみ?なるから(笑)」
「(キスの)4秒後にビクビクし始めて下さい、みたいなのがあるんですよ。それでカメラが2人の周りを2周回るんで、その間ずーっとキスして下さいっていう現場だったんですよ」

このキスシーン、20秒くらい撮影したということで、

「10秒くらい経ってからふたりとも首が痛なってきて」
「それで、“フゴフゴ”ってしてるっていう、演技プランとかではなく、身体的な限界の“フゴフゴ”ですね。だからチョけたわけじゃないよ!決して!いたって真面目にやってますから!(笑)」

かなり、身体的にきつかったらしいですね。

そういえば、『トドメの接吻』で謎の女を演じていた門脇麦さんも、映画『さよならくちびる』(2019年公開)で小松菜奈さんとキスシーンを演じているんですよ。
(詳しくは記事【小松菜奈が最新映画“さよならくちびる“(2019年)で門脇麦とキス】をご覧ください)

管理人は経験がないんですが、同性同士のキスってどんな気分なんでしょうか?(あまりしたいとは思いませんが…^_^;)

プライベートでも仲が良いという、菅田将暉さんと山崎賢人さん。
変なことにならないですよね。(笑)

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【“トドメの接吻”を見逃した方へ】

山崎賢人さんと菅田将暉さんのキスシーンだけでなく、ストーリー自体も泣けるドラマ『トドメの接吻』。

「見逃してしまった!」「もう一度見たい!」という方、動画配信“hulu”で見ることができますよ。

スマホでも見られるので通勤・通学のスキマ時間を利用できちゃいます。

しかも、2週間の無料トライアルを利用すればタダ。

下記の公式サイト(↓)から簡単に登録できますよ。興味のある方はどうぞ。
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山崎賢人、映画“キングダム”の演技評価は?!

2019年4月に公開された映画『キングダム』が大ヒットですね。

山崎賢人さんや吉沢亮さんといった若手イケメン俳優の熱演が光りました。

全く違った2人のキャラクターを演じ分けた吉沢亮さんの演技力が高い評価を受けましたが、主演の山崎賢人さんの評価はどうなんでしょうか?

原作ファンの厳しい目で見た声は如何に?

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【映画“キングダム”の吉沢亮に賛辞!】

映画『キングダム』は、『週刊ヤングジャンプ』で連載されている、原泰久さんの同名の漫画を実写化したものです。

単行本が3800万部も売れている大ヒット漫画なんです。

舞台は紀元前245年、春秋戦国時代の中国。

後に始皇帝となる秦王・“嬴政(えんせい)”と、秦の大将軍になる“信(しん)”をめぐる物語です。

人気漫画を実写化すると、どうしても原作のイメージと違うという声が多く、「賛否」の「否」が目立つもの。

しかし、映画『キングダム』については、SNS上で絶賛のコメントが多数を占めています。

特に、下僕で影武者にさせられた“漂(ひょう)”と、後に秦の始皇帝になる若き王“嬴政(えい せい)”の二役を見事に演じ分けた吉沢亮さんには、“カメレオン俳優”と賛辞が寄せられています。

では、主演の山崎賢人さんはどうだったんでしょうか?

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【山崎賢人“キングダム・信”の再現度がヤバイ!】

山崎賢人さんはこの映画の主人公“信(しん)”を演じています。

“信”は、戦争孤児で下僕の身分ながら、大将軍を夢見ている少年。
後の秦国の将軍“李 信”です。

“信”は誰よりも高く飛ぶ身体能力を持つため、山崎さんは約半年間も食事制限をし、トレーニングを積んだんですって。

では、原作漫画の“信”と山崎賢人さん演じる“信”を見比べてみていください。

原作のイメージ、ピッタリではないですか?

SNSの声は・・・

「信は、山崎賢人しかいない」
「体格の再現度が高い」
「信がほんとそのまま」
「まさに天下の大将軍を夢見る信そのものだった」
(クランクインより)

と、まさに称賛の嵐でした。

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【“キングダム”原作者の山崎賢人への評価】

映画『キングダム』公開に先立ち、都内で開かれた公開直前試写会イベントでのことです。

会場には、映画の出演者である山崎賢人さん、吉沢亮さん、橋本環奈さん、本郷奏多さん、そして、キングダム大ファンの吉村崇さん(平成ノブシコブシ)が出席しました。

このイベント会場に、漫画『キングダム』の原作者である原泰久さんから山崎さんの演技についてコメントが届いたんですって。

そのコメントとは、…

「原作の1巻から5巻の信よりも、山崎くんが演じた信の方が魅力的だった」

これには山崎さん大感激。

こんな風に語ってたそうです。

「僕は漫画の信を見て役を作っていきました。無限の可能性と誰よりも高く飛ぶというパワー……ずっと全力で命を吹き込めればと思っていました。だから生みの親である原先生にそういっていただけると本当に嬉しい」

(シネマトゥデイより)

さらに、原作をよく知るファンからは、こんな声が。

「原作ファンとしてガッカリ感1ミリもない。山崎賢人さんの信はピッタリ」
「山崎賢人くんのアクションが躍動感あって剣術も良かった」
「渾身の芝居に涙が出そうに..」
「原作ファン納得の一作」
「山崎賢人演じる信が全て。マジであれは信」
「山崎賢人、今までにない演技幅」

(クランクインより)

普通、原作をよく知っているファンの方が否定的な印象を持つんですが、映画『キングダム』に関してはそうではないんです。

むしろ、原作を知っている人の方が賛辞を送っているんです。
実はそこにはある秘密が…。

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【なぜ“キングダム”の再現度は高いのか!】

なぜ、原作を知っている人たちまでもが、この映画をほめたたえるかというと、映画の制作段階からあることをしているからなんです。

そのあることとは、漫画の原作者である原泰久さん自身が脚本から参加し、映画にする際のシーンの取捨選択やその他の細部まで精査し、さらに映画のために新たなセリフやシーンも加筆しているからなんです。

映画の場合、尺が決まっていますから、どうしても原作どおりにシーンを展開できないという制約があります。

そこで、原作のシーンを取捨選択しなければならないんですが、映画制作側が原作者に遠慮してしまうと、映画としての面白みが欠けた中途半端なものになってしまうらしいんです。

そこで、原作者の原泰久さんは、かなり早い段階から脚本の構築作業に深くかかわっていたんですって。

12時間にも及ぶ脚本会議にも参加して、全体の個性からひとつひとつのセリフにいたるまで細かく練ったそうなんです。

その結果、原作者がイメージする世界観を忠実に描かくことができ、それをしっかり映像とマッチさせることが可能になったというわけです。

さらには、こうした原作者と制作スタッフの熱量に俳優陣も奮い立ち、良い作品を作ろうと全員一丸となったんだそうです。

主演の山崎さんや吉沢さんだけでなく、例えば、秦の六大将軍の一人・王騎を演じた大沢たかおさんは、半年以上かけて体重を15kg増やし、あの腕の筋肉を作り上げたとのこと。

表舞台に立つ人はもちろんですが、裏で映画を作り上げている人たち、特に『キングダム』の場合は原作者の働きが大きかったようですね。

だからこそ、あれだけ原作の際限度が高かったというわけです。
思わず納得でした。

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【山崎賢人や吉沢亮の見逃し作品を見るには!】

映画『キングダム』でその演技に高い評価を得た山崎賢人さんや吉沢亮さん。

彼らの過去の作品を見るには、今流行りの“動画配信”が便利です。

スマホでも見られるので通勤や通学のスキマ時間を有効に活用出来ちゃうから便利ですよ。

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