【UNEXT】と言えば、見放題作品数NO.1の動画サービス。映画・ドラマ・アニメなど、何と2万本も配信しています。
今回は、そんな【UNEXT】が毎月プレゼントしてくれるポイントのオイシイ使い方についてご紹介します!
知らないと損です。レンタル作品を見る以外にも使い方があるんですよ!
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【見放題の作品数がNo.1に多い“UNEXT”!】
自宅でドラマや映画などの動画コンテンツを楽しむ方が増えていますね。
現在、日本には動画配信サービス、いわゆるVODと呼ばれる会社が40ほどあります。
40社の中でも【UNEXT】は、見放題作品を最も多く配信しています。
見放題作品数を有名どころと比較してみます。
- UNEXT:20万本以上
- dTV:12万本以上
- Hulu:7万本以上
- FODプレミアム:4万本以上
- dアニメストア:3,800本以上
- Amazonプライム・ビデオ:非公開
- Netflix:非公開
- Paravi:非公開
【UNEXT】がダントツです。見放題作品のほか、レンタル作品2万本と合わせて22万本も配信している超大手なんですよ。
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【“UNEXT”の月額料金】
では、月額料金はどうでしょう?
同じく有名どころと比較してみす。(全て税込です)
- UNEXT:2189円(1年以上の長期契約でポイントなし:1639円)
- dTV:550円
- Hulu:1026円
- FODプレミアム:976円
- dアニメストア:440円
- Amazonプライム・ビデオ:500円(年会員:408円)
- Netflix:880円/1320円/1980円(コースによる)
- Paravi:1017円
*その他の比較はコチラ
こう見ると【UNEXT】は他と比べて高めですね…。
その分、「コンテンツ数」の圧倒的な充実度と「4K対応」、「ダウンロード可能」そして使える「デバイス」の豊富さなどクオリティー面では、管理人的には一番充実していると評価しています。
ただ、【UNEXT】にはそういったクオリティー以外でコスパを良くしてくれる2つのサービスがあります。
ご紹介しますね。
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【サービス①:“UNEXT”のファミリーアカウント】
コスパが良くなる一つ目のサービスは「ファミリーアカウント」です。
これは、1つの契約で無料でアカウントを3つまで追加できるサービス。
つまり、家族で最大4アカウントを利用できるんです。
ですから、1人あたり実質約500円!
こういうサービスは他では見当たりません。
4アカウントで家族それぞれで同じ時間に利用できます。
ですから、例えば、お父さんがリビングで4Kテレビで洋画を見て、お母さんがタブレットでドラマ。
お兄ちゃんが自分の部屋のPCでコンサートを楽しみ、お姉ちゃんはスマホで韓流を…。
なんてこともできちゃうんです。
子アカウントには、「ペアレンタルロック」や「購入制限・ポイント利用制限」もかけられます。
ですから、お子さんが「知らない間に好ましくないものを見ていた!」なんてこともありませんし、「せっかくためていたポイントが知らない間に使われてしまった!」なんてことも防げます。
そういうところ、【UNEXT】は結構気をつかってくれています。
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【サービス②:“UNEXT”のポイント制度】
コスパが良くなる二つ目のサービスは「ポイント」です。
1ポイント=1円で【UNEXT】のさまざまなサービスに利用できるんです。
毎月1日に1,200ポイントがもらえます。
動画配信サービスによっては、特定の日に自分からサイトに行ってボタンをクリックしないとポイントがもらえないところもあるんですが、【UNEXT】の場合は自動的に追加されるので「うっかりもらい忘れた!」ということがありません。
月額約2000円の【UNEXT】ですが、毎月1200円分のポイントがもらえるので、差し引き800円ほどの負担。
悪くないです。
特に家族持ちの方にとっては、人数で割ったら一人当たり数100円ですからね。
では、このポイント、何に使えるのかご紹介します。
有料作品に使えるだけじゃないんですよ。
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【“UNEXT”のポイントの使い方①映像作品】
最初にご紹介したとおり、【UNEXT】のドラマや映画などには20万本の「見放題作品」と2万本の「有料作品」があります。その「有料作品」のことを「ポイント作品」といいます。
この「ポイント作品」には2種類あります。
一つは、視聴する際に都度課金される作品(=レンタル作品)。
もう一つは、初回のみ課金される購入作品のうち、ポイントを利用できる作品です。
【UNEXT】の映像作品には、DVDレンタルより早い、または同日から見られる最新作が数多くラインアップされています。
また、リアルタイムや収録でお届けるライブ配信もあります。
そういった最新の映画・ドラマ・アニメ・ライブなどの多くは「ポイント作品」です。
何ポイントくらい必要かザックリとご紹介します。
新作映画の「ポイント作品」は、大体500円~1100円。
例えば、公開1年未満の映画「コンフィデンスマンJPロマンス編」は 550円、「喜劇 愛妻物語」は1100円です。
旧作映画の「ポイント作品」なら、220円~330円。
例えば、公開から2年の「トイストーリー4」は220円でセールをしています。
ドラマの「ポイント作品」は、だいたい1話 330円。
例えば、記事作成現在、放送中の「相棒season19」は1話 330円。
放送終了から2年経った「中学聖日記」も1話 330円です。
さすがにコンサートのライブ配信はちょっと高くて、2000~3000円します。
例を上げると、南こうせつさん、海援隊などが一堂に集まる「青春のグラフィティコンサート2021」は2000円。
「Little Glee Monster Arena Tour 2021 “Dearest”」は3300円です。
(*上記の金額は記事作成現在です。)
あと、意外と地味なんですが、「ポイント作品」が近々「見放題作品」になるときには、キチンと購入確認画面で知らせてくれるんです。
先ほどの「子アカウント」のケアといい、結構ユーザーに気をつかってくれているのを感じるんですよね。
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【“UNEXT”のポイントの使い方②コミック・書籍】
【UNEXT】が扱っているのはドラマや映画ばかりではありません。
例えば、80誌以上ある雑誌が追加料金なしで読み放題です。ポイントは要りません。
雑誌以外にも、ライトノベル・コミック・小説・ビジネス書などの電子書籍が57万冊。
電子書籍の「ポイント作品」にも使えます。
例えば、ライトノベル「ナイツ&マジック 1」は、220円。
「オーバーロード14 滅国の魔女」は、550円。
アニメ化された「俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~」も550円です。
コミックはどうかというと…
新着でもセールをしている「夏の魔物」は、11円。
大人気の「鬼滅の刃23」は、418円。
新巻予約の「泥酔して襲ったのは好きな人の弟でした。」は、110円。
セールの10数円のものから400~500円まであります。
小説・ビジネス書については、例えば、永松茂久作「人は話し方が9割」は、1078円。
重松清作「流星ワゴン」は562円。
太宰治「人間失格」215円といった具合です。
子どもや若者向けのものからビジネスマン向けのものまで、結構幅広く取り扱っているんですよ。
(*上記の金額は記事作成現在です。)
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【“UNEXT”のポイントの使い方③映画館チケット】
【UNEXT】のポイントは、配信されるコンテンツ以外のものにも使えるんです。
何と、劇場鑑賞用の映画チケットの引換クーポンがもらえるんです。
事前にシートを予約したり、割引チケットを購入したりできるんです。
毎月の1200ポイントを3カ月貯めれば3600ポイントになりますから、ペアチケットももらえますね。
ちなみに、使える映画館は次の通りです。
- イオンシネマ
- 松竹マルチプレックスシアター
- なんばパークスシネマ、大阪ステーションシネマ
- ユナイテッド・シネマ
- 109シネマズ
- オンラインチケット予約「KNEZO」( T・ジョイ、新宿バルト9、横浜ブルク13、梅田ブルク7、広島バルト11、鹿児島ミッテ10、こうのすシネマ)
(*上記の映画館は記事作成現在です。)
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【“UNEXT”のポイントの使い方④NHKまるごと見放題パック】
それ以外にもこんな使い方ができるんです。
【UNEXT】のサービスの一つに「NHKまるごと見放題パック」というのがあります。
これは、NHKで放送されたドラマ・ドキュメンタリー・情報バラエティなどのさまざまな番組が楽しめるサービスなんです。
1話ごとに有料レンタルもできますが、「NHKまるごと見放題パック」なら本数制限なく「見放題」。
つまり「NHKオンデマンド」をまるごと見ることができるパックですね。
例えばこんな番組があります。
- 「第71回 紅白歌合戦(2020年末放送分)」
- 「大河ドラマ 麒麟がくる」
- 「太平記」
- 「歴史秘話 ヒストリア」
- 「坂の上の雲」
- 「半分青い」
- 「あまちゃん」
- 「おしん」
- 「プロフェッショナル 仕事の流儀」
- 「ねほりん はほりん」
- 「Mr.Childrenスペシャル」
- 「Nスペ 大アマゾン」
- 「ワイルドライフ」
(*上記の作品は記事作成現在です。)
NHKがお金と時間を使って提供したクオリティーの高い作品が盛りだくさん。
NHK好きの管理人にはたまりません。
この「NHKまるごと見放題パック」は、月額990円。
毎月の1200ポイントで十分見られるから嬉しいです!
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【“UNEXT”の“ポイントバックプログラム”】
じつは、【UNEXT】には、毎月もらえる1200ポイント以外にポイントをためる方法があるんです。
「ポイントバックプログラム」です。
先ほどご紹介したような使い方ができるポイントですが、もし足りなくなったらもちろんチャージ(購入)できます。
その時、その金額の最大40%をポイントで還元してもらえます。
また、レンタル作品、購入作品、書籍などの「ポイント作品」を見るときに、ポイントでなくクレジットカードやAmazon決済で支払ってもポイント還元されます。
還元率は決済で利用した支払方法によって異なります。
- クレジットカード決済:40%
- Amazon決済:40%
- Uコイン決済:20%
ポイントバックされるのは対象の決済日から32日後ですから慌てずに待ちましょう。
ただし、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、楽天ペイは「ポイントバックプログラム」の対象外ですからご注意を。
ちなみに、上記の「Uコイン」というのは、iOS の U-NEXTアプリのみで利用できるiOSアプリ内専用コインのことで、1ポイント=1.2円です。
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【“UNEXT”ポイントの使い方の注意点】
ウレシイ【UNEXT】のポイントですが、注意点がいくつかありますので、それもご紹介しますね。
ポイントには有効期限がある
ポイントは退会するまでずっと使えるわけではありません。
有効期限は、チャージされてから90日間です。
ただし、もらったポイントではなく、追加で購入したポイントの有効期間は180日間と長くなっています。
これらの有効期限は、メニュー から「アカウント」を選択すると最上部に直近に失効するポイントが表示されるのでそれを見ればの確認できますよ。
月額料金には使えない
【UNEXT】のポイントは、レンタル作品、購入作品、書籍などの「ポイント作品」を見るときや映画のチケットには使えますが、月額プランの料金支払いには使えません。
(もし使えるなら、「初めから月額800円にしろ!」と突っ込まれるところですね…
無料トライアル中にポイント追加はない
31日間と動画配信業界の中でも長い無料トライアルをしてくれている【UNEXT】ですが、トライアル中に月初1日を迎えてもポイントは追加されません。
ただ、無料トライアルを始めるときに特典としてポイントをプレゼントしてもらえるので、ポイント作品もしっかり楽しむことができますよ。
こんな風に【UNEXT】は、扱っている作品数が22万本と最多!(見放題20万本、レンタル2万本)。
月額2189円ですが、「ファミリーアカウント」で夫婦や家族4人で自由に楽しめるので、一人暮らしでない方には断然オススメです。
毎月の1200円分のポイントも嬉しいですが、やっぱりクオリティーが高いです。
使えるデバイスもパソコン、スマホ、タブレット、スマートテレビ、ゲーム機、セットトップボックス・ストリーミングデバイスと最多級。
おまけに、ダウンロードできるので外出先で見ても通信量が気になりません。
そのうえ、4K対応ですから、私の中ではNo.1です。
無料視聴期間が31日もありますから、いきなり申し込みではなく、まずは試しに見てください。
下に公式サイトのリンクを貼っておきますね。
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