三浦春馬と多部未華子の共演作、きみとど・僕のいた時間・アイネクライネ

ドラマ・映画・アニメ

このほど、30歳の若さでお亡くなりになった三浦春馬さん。

ファンの間では、「約4年ごとにカップルを演じてきた多部未華子さんとの“オリンピックカップル”がもう見られない」と悲しみ声がしきりです。

今回は、三浦春馬さんと多部未華子さんが共演した3つの作品をご紹介します。

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【三浦春馬と多部未華子、3回も恋人役を!】

映画やドラマでは同じ俳優さん同士が複数回恋人役を演じることがあります。

例えば、菅田将暉さんと小松菜奈さん。

お二人は、2020年公開の映画『糸』で恋人役を演じていますが、4年前の2016年11月5日に公開された『溺れるナイフ』でもやはり高校生同士の恋人役を演じていました。

二人の年齢が近かく、長きにわたって人気を保ち続けていると時々起こりますね。

そのことは、三浦春馬さんと多部未華子さんにもしっかり当てはまっているんです。

芸能活動を始めたのは三浦さんが多部さんより5年早いものの、生年月日は三浦さんが1990年4月5日生まれで今年30歳なのに対し、多部未華子さんは1989年1月25日生まれで今年31歳。

1歳しか変わりません。

しかも、お二人ともこれまでずっと映画やドラマで活躍し続けてきましたので、結果として3回も恋人役を演じることになったわけです。

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【三浦春馬と多部未華子の共演作“君に届け”】

初めてお二人が恋人役を演じたのは、2010年9月公開の映画『君に届け』です。
公開当時、三浦さんは20歳、多部さんは21歳でした。

映画『君に届け』は漫画家・椎名軽穂さんの同名漫画が原作。
『別冊マーガレット』(集英社)2006年1月号から2017年12月号まで連載されました。

テレビアニメにもなっている人気作品ですね。
当時、「君届(きみとど)」なんて呼ばれていました。

「実写化してほしい漫画作品ランキング」ではいつも上位にはいっていて、ファンの間から映画化が熱望されていた作品です。

あらすじはこんな感じです。

舞台は北海道の北幌高校。

黒沼爽子(多部未華子さん)は、長い黒髪と青白い肌という陰気な容姿のせいで「貞子」と呼ばれる高校1年生。内面はとても健気で善意にあふれているにも関わらず、自分のことをうまく伝えることが出来ませんでした。

一方、クラスメイト風早翔太(三浦春馬さん)は、明るく誰に対してもフレンドリーな人気者。
クラスで浮いた存在の爽子に対しても皆と同じように明るく接してくれます。

爽子はそんな風早に憧れと尊敬の念を持ちます。
風早も、いつも人知れずクラスのために尽くしてくれる爽子に特別な感情を抱いていました。

やがて、爽子は少しずつクラスにも打ち解けるようになり、風早に対しての“特別な気持ち”にも気付き始めます。

そんな中、胡桃沢梅(桐谷美玲さん)が爽子に風早への想いを告げ、爽子に協力して欲しいと頼みます…。

友情・恋愛・進路などを通して成長していく爽子を中心に、それぞれの高校生活3年間の青春模様を描いた作品です。

メガホンをとったのは熊澤尚人監督。
映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第2位を獲得する人気ぶりでした。

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【三浦春馬と多部未華子の共演作“僕のいた時間”】

「君に届け」から4年後、三浦さんと多部さんはドラマ『僕のいた時間』(2014年1月8日から3月19日 フジテレビ系)で共演しました。

放送当時、三浦さんは23歳、多部さんは25歳でした。

難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患った青年を主人公にしたこのドラマ。

実は、前年に同じくフジテレビ系列の『ラスト・シンデレラ』の撮影中、三浦春馬さんがフジテレビの中野利幸氏に「命を題材にしたドラマをやりたい」と持ち掛け実現したドラマなんです。

あらすじは…

三浦春馬さん演じる澤田拓人は、青楓学院大学の4年生。

高校までは順調に両親が敷いたレールに乗って、父と同じ医者への道を志したが学業に失敗。
生きる目的を失っていました。

しかし、なにげない生活の中で筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状が現れます。
筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう難病です。

自分の余命がわずかだと知った拓人は、残された人生を模索し始めます。

このドラマで多部未華子さんは、拓人の大学の同級生・本郷恵を演じています。
母子家庭で育った恵は、就職面接中に窮地を救ってくれたことで拓人と知り合い、拓人と恋に落ちます。

残された命のの短さを知った拓人が恋人や家族そして自身の病気と向かい合っていく様を描いた作品です。

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【三浦春馬と多部未華子の共演作“アイネクライネナハトムジーク”】

ドラマ『僕のいた時間』の5年後になる2019年9月20日に公開された映画『アイネクライネナハトムジーク』。
三浦春馬さんと多部未華子さんはここでも恋人を演じています。

『アイネクライネナハトムジーク』(Eine kleine Nachtmusik) は、小説家の伊坂幸太郎さんの小説を原作にした映画です。
今泉力哉監督が三浦春馬さんを主演で映画化しました。

場所は仙台駅前のペデストリアンデッキ。

マーケットリサーチの会社で働いている佐藤(三浦春馬さん)は街頭アンケートの最中。
ギターの弾き語りに聴き入るリクルートスーツ姿の本間紗季(多部未華子さん)と目が合います。

思いきって声をかけると、快くアンケートに応えてくれた紗季。
佐藤と紗季はそんな風にして知り合いました。

一方、大学時代からの友人織田一真(矢本悠馬さん)は美人の由美(森絵梨佳さん)と結婚。2人の子供たちと幸せな家庭を築いています。
一真は、出会いを待つだけの受身の佐藤に〈出会い〉の極意を説きます。

佐藤の上司・藤間(原田泰造さん)は妻と娘に出て行かれたばかり。

一真の妻・由美の友人である美奈子(貫地谷しほり)も出会いがなく、美容室の常連客・香澄(MEGUMIさん)から紹介された、声しか知らない男に恋心を…。

10年後、佐藤は、紗季に意を決してプロポーズをします。
佐藤と紗季、美奈子の恋、藤間の人生。佐藤とつながる人々が奇跡を呼び起こします。

映画の公開4日目。日比谷で「アイネクライネナハトムジーク」の舞台挨拶が行われました。

そこに登壇した三浦春馬さんと多部未華子さん。
3度目の共演で互いに感謝の気持ちを伝えることになっりました。

三浦さんは「なんですか、そのこっ恥ずかしいやつ!」と笑ったあと、「岐路に立っているような大切な時期に、一緒にいい仕事をさせてもらってます。いつも素敵なものをくれるなと思っています」と真面目にコメントしていました。

一方、多部さんは「こういう場に立つといつも春馬くんがしゃべってくれるし、頼りにしています。いろいろな感情が定まっていない頃から一緒に過ごしている俳優さんは春馬くんしかいないので特別です」と語りました。

約4年ごとに共演していることもあって、「4年後までさようなら!」とジョークを飛ばしていたのに…。


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