木村拓哉の主演ドラマ“BG”は“ドクターX”を超えられるか?!

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コロナ禍で新作ドラマのスタートが遅れる中、木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』第2章(テレビ朝日系)が始まりましたね。

初回は、視聴率17.0%と好発進でした。

巷では「この先視聴率20%越えできるか?」など関心も高いようですがどうなんでしょう。

同じくテレ朝の20%超えドラマ『ドクターX』シリーズと比較してみました。

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【木村拓哉の“BG”と米倉涼子の“ドクターX”前作の視聴率】

まずは、キムタクさんの『BG』と米倉涼子さんの『ドクターX』の全シリーズの視聴率を比較してみましょう。

『BG』の前作が放送されたのは2018年の1月18日から3月15日まで。テレ朝の「木曜ドラマ」枠(木曜 21:00 – 21:54)です。

ちょうど『ドクターX (第5シリーズ)』のあとを受けて放送された形です。

その時の『BG』の平均視聴率は、15.2%。
最高は、最終話の 17.3% でした。

では、『ドクターX』はというと、前作『BG』の放送前の第5期(2017年10月12日 – 12月14日)の平均視聴率は 20.9%、最高は最終話の 25.3% でした。

そして、2019年10月17日 – 12月19日に放送された第6期は、平均視聴率 18.5%。
最高は第1話の 20.3% です。

こうして見ると、第5期から第6期に進むにつれて勢いは衰えているものの『ドクターX』の方がこれまでのところ数字的には上ですね。

しかし、2020年6月18日に始まった『BG』第2章の第1話は17.0% でしたから、かなり『ドクターX』に肉迫してきていますね。

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【“BG”と“ドクターX”ドラマのジャンル】

ドラマには“ホームドラマ”“学園ドラマ”などのジャンルがあり、それぞれ固定的なファンがついていますね。

固定ファンが多いほど、底堅い人気が確保できるものですが、『ドクターX』シリーズは、“医療ドラマ”というジャンルに入ります。

最近では、『ドクターX』以外にも10%越えのドラマはこんなのがありますよ。

一方、『BG』のジャンルはというと、“刑事・犯罪(クライム)”と“探偵(ディテクティブ”にまたがるのでしょうか。
『BG』を“ヒューマンドラマ”として位置付けているものもあります。

“刑事・犯罪(クライム)”ジャンルとした場合、ここ2年で10%越えのドラマはコチラです。

  • 『特捜9』(2018年 平均視聴率 14.0%)
  • 『未解決の女 警視庁文書捜査官』(2018年 平均視聴率 12.9%)
  • 『絶対零度 Season3』(2018年平均視聴率 10.6%)
  • 『刑事7人 season4』(2018年 平均視聴率 11.8%)
  • 『遺留捜査(第5シリーズ)』(2018年 平均視聴率 11.8%)
  • 「相棒seoson17』(2018年 平均視聴率 15.3%)
  • 『科捜研の女 SEASON 18』(2018年 平均視聴率12.5 %)
  • 『刑事ゼロ』(2019年 平均視聴率11.6%)
  • 『メゾン・ド・ポリス』(2019年 平均視聴率 10.2 %)
  • 『特捜9 season2』平均視聴率 13.0%)
  • 『緊急取調室 第3シーズン』(2019年 平均視聴率 13.1%)
  • 『相棒 season18』(2019年 平均視聴率 14.8%)
  • 『絶対零度 Season4』(2020年平均視聴率 10.0%)

こちらも結構ありますね。

ただ、“刑事・犯罪(クライム)”の場合、すでに定番化しているドラマのシーズン物が多いのが特徴。

そもそも、“医療ドラマ”よりも“刑事・犯罪(クライム)”の方が圧倒的に本数が多いので、単純に比較できませんが、割合で見ると、新しいドラマの場合、最近は医療ドラマの方がヒットする率が高い傾向です。

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【“BG”と“ドクターX”の共演者】

主演の木村拓哉さんも米倉涼子さんもドラマでは引っ張りだこの人気俳優。

では、脇を固める共演者の方々を比較してみましょう。

『BG』の共演者

ベテラン俳優
  • 仲村トオルさん
  • 勝村政信さん
人気男性俳優
  • 斎藤工さん
  • 間宮祥太朗さん
人気女優
  • 菜々緒さん
  • 市川実日子さん
その他
  • 道枝駿佑さん(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
  • 田中奏生さん

『ドクターX(第6期)』

ベテラン俳優
  • ユースケ・サンタマリアさん
  • 遠藤憲一さん
  • 勝村政信さん
  • 鈴木浩介さん
  • 岸部一徳さん
  • 市村正親さん
  • 西田敏行さん
人気男性俳優
  • 武田真治さん
人気女優
  • 内田有紀さん
  • 今田美桜さん
  • 河北麻友子さん
  • 川瀬莉子さん
その他
  • 戸塚純貴さん
  • 清水ミチコさん

どうでしょう。
こうしてみると、どうも『ドクターX』のほうがキャストが分厚いように見えますね。

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【“BG”と“ドクターX”の脚本家】

ドラマのヒットを大きく左右するのは何と言っても脚本です。

そこで、『BG』と『ドクターX』の脚本を担当するスタッフを比べてみました。

『BG』の脚本家

井上由美子氏

1961年生まれといいますから今年で59歳になる大ベテランの脚本家ですね。

脚本家デビューは、1991年の『過ぎし日の殺人』。

木村拓哉さんの作品を多く手掛けている人で、これまでも『ギフト』『GOOD LUCK!!』『エンジン』などのヒット作があります。

『白い巨塔』や『14才の母』などの社会問題を扱った堅いドラマも得意です。

NHK制作のドラマ『マチベン』で第25回向田邦子賞を受賞。

テレビ朝日新人シナリオ大賞の最終選考の審査員や、フジテレビ番組審議会の委員も務めるベテランです。

ちなみに三谷幸喜さんは井上さんのことをこんな風にコメントしています。

「今、一番、僕が憧れるのは井上由美子さんですね。本当はああいう人になりたかった。すべてにおいてちゃんと成果を残していらっしゃるし。かといって、いい意味で井上ドラマだっていうふうにならないじゃないですか。そういうスタンスを保っているところがカッコいいですよね」(『週刊SPA!』より)

ということは、第2章の『BG』も期待できますね。

『ドクターX』の脚本家

一方の『ドクターX』は、複数の脚本家が担当しています。主な方をご紹介しますね。

中園ミホ氏

1959年生まれ。『BG』の井上さん同様大ベテランです。

1988年の『ニュータウン仮分署』で脚本家デビューしました。

代表作は、『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『スタアの恋』(いずれもフジテレビ)、『anego[アネゴ]』『ハケンの品格』(日本テレビ)、NHK連続テレビ小説『花子とアン』などです。

放送文化基金賞(2007年『ハケンの品格』)放送ウーマン賞2007を受賞。
橋田賞(2013年)、向田邦子賞(『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』)、東京ドラマアウォード2015脚本賞(2015年『花子とアン』)を受賞している実力派です。

林誠人氏

1959年生まれですから、今年61歳になるやはり大ベテラン。

1986年『特捜最前線』で脚本家デビュー。

刑事ドラマとサスペンスドラマを多く手掛けています。

主な作品に『ケータイ刑事 銭形シリーズ』『TRICKシリーズ』があります。

「平成30年度(第73回)文化庁芸術祭賞(テレビ・ドラマ部門)優秀賞」、「平成30年日本民間放送連盟賞 番組部門(テレビドラマ番組)優秀」に選ばれるほどの実力者です。

寺田敏雄氏

1959年生まれ。やはり今年61歳になるベテランです。

元々はドラマやバラエティー番組のディレクターだったそうですが、趣味で書いていた脚本があの秋元康氏に萌にとまり、映画『グッバイ・ママ』の脚本を担当。

それがきっかけで脚本家活動にも注目が集まり、米倉涼子さんの『交渉人~THE NEGOTIATOR~』シリーズなどを手掛けている人です。

『ドクターX』は複数の脚本家が担当しているというのは医療系ドラマというのも関係しているのでしょうか。
いずれにしても、こう見てみると『BG』『ドクターX』どちらも実力があるベテラン脚本家が担当していますね。

脚本の甲乙はつけがたいです。

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【“BG”と“ドクターX”のプロデューサー】

では最後にプロデューサーを見てみましょう。
番組の企画から宣伝まで、プロデューサーの力が大きくかかわりますからね。

とは言え、『BG』も『ドクターX』も同じテレビ朝日のドラマ。

実はどちらも内山聖子氏がエグゼクティブプロぢゅーサーを務めているんです。

1965年生まれで今年55歳になるベテランプロデューサの内山氏。

テレ朝では初の女性ドラマプロデューサーで、テレビ朝日の女性ドラマプロデューサーの道を切り開いたスタープロデューサーなんて言われている人なんです。

現在では総合編成局ドラマ制作部ゼネラルプロデューサーに昇格し、役員待遇になっているほどのテレ朝のh実力者なんですよ。

米倉涼子さんとは深い関係で、内山さんと同郷の松本清張作品をすべて読破していて、清張の『黒革の手帖』ドラマ化の話があったときに米倉さんの起用を思い付き、、それが大ヒット。

以来、米倉さんとタッグを組み次々とヒットを飛ばしている人なんです。

ちなみに、『ドクターX』ではプロデューサーとして内山氏しかクレジットされていませんが、『BG』ではゼネラルプロデューサー として三輪祐見子氏がクレジットされています。

三輪祐見子氏も内山氏と同様にテレ朝で女性プロデューサーの道を切り開いてきたベテラン。

もしかしたら、『BG』は実質的なプロデューサーの仕事は三輪祐見子氏が勤めているのかもしれません。

いずれにしても、こうやって全体像を見たときに、テレ朝としては『BG』より『ドクターX』のほうに力が入っている感じがします。

コロナ禍で新作ドラマが遅れている中、早々にスタートした『BG』。
頑張ってもらいたいところです。

話は変わりますが、米倉さんが事務所を独立し『ドクターX』の続編はどうなるんでしょうか?
内山プロデューサーと米倉さんのきずなが深いことから、続編も米倉さん続投の噂もありますが…。
その辺も目が離せませんね。
(詳しくは記事【米倉涼子の医者ドラマ“ドクターX”、事務所独立で続編はこうなる!】

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【木村拓哉のドラマ・映画を見逃した方へ】

木村拓哉さんが出演したドラマや映画を見逃してしまった方にオススメなのが動画配信サービス。
いわゆるVOD(ビデオ オン デマンド)です。

現在、動画配信は40社ほどありますが、どこも無料視聴ができるので、それを使えばお金をかけずに無料で作品を観ることができちゃいます。

なかでも、木村拓哉さんの作品をたくさん取り扱っているのが“FOD”(フジテレビオンデマンド)です。
UNEXTやHulu、dtvを調べてみましたが、意外なことに映画『武士の一分』以外の作品を扱っていませんでした。

勘違いされている方が多いのですが、フジテレビ以外の作品も観られるんですよ。

例えば、現在“FOD”で見られる木村拓哉さんの作品は次の通りです。

  • PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~
  • 教場
  • HERO 2001
  • CHANGE
  • プライド
  • 武士の一分

その他、現在放送中のフジテレビのドラマや『リッチマン、プアウーマン』・『昼顔』など過去のフジテレビの人気ドラマ5,000タイトルも独占配信しています。

更に100誌以上の人気雑誌や15万冊以上のコミックも読めて、毎月100~1200円相当のポイントのプレゼントもあるので上手に利用するとお得に楽しめます。

  • 作品数: 見放題 3万本 ( 他に有料作品あり )
  • ジャンル: 放映中フジテレビドラマ・バラエティー、過去のドラマ・バラエティー、映画、海外ドラマ、アニメ、オリジナル作品、コミック、雑誌
  • 月額利用料: 888円(税抜き)
  • 無料視聴期間: 2週間
  • 対応デバイス: パソコン、スマホ、タブレット、スマートテレビ、セットトップボックス・ストリーミングデバイス

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