天海祐希が教師を演じたドラマ“女王の教室”!過激なセリフでスポンサー表示が消えた!

2020年1月期のドラマ『トップナイフ』で天才外科医を演じる天海祐希さん。

これまで、シェフや刑事、弁護士等を演じてきましたが、過去に小学校の教師を演じたドラマがありましたね。

それは、『女王の教室』というドラマで、天海祐希さんにとって女優になってから初の『悪役』(?)でした。

その教師のセリフの余りの過激ぶりに抗議が殺到して、スポンサー各社の提供クレジットの表示することを自粛したほどだったんです。

その過激なセリフとは、どんな内容だったんでしょうか?

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【天海祐希が冷酷な教師を演じた“女王の教室”】

天海祐希さんが冷酷な教師を演じた『女王の教室』は、2005年7月2日より9月17日ま土曜日の夜9時から放送された、日本テレビ系列のドラマです。

ビデオリサーチ社が調査した関東地区の平均視聴率は 17.3%もあったんです。
特に、最終話は25.3%で、ラストシーンの瞬間視聴率は 31.2%といいます。

ちなみに、田中圭さんが主演した話題のドラマ『あなたの番です』の平均視聴率は 9.3% 、菅田将暉さん主演の『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』が 11.5% ですからそれをはるかに上回る人気番組だったんです。

その後、アジア各国でも放送され、香港(2006年)では、平均視聴率 25.3%、最終話視聴率 28.0% もあって、日本ドラマの史上最高視聴率を記録したそうです。

ドラマの主人公は、タイトル『女王の教室』からもわかるように、女王のように強権的なやり方でクラスを支配する教師。

そんな冷酷な教師が、小学6年生のクラスを型破りな手法で運営し、子どもたちを成長させていく1年間を描いた学園ドラマです。

ずっと冷酷な教師として描かれていた主人公が、最後には、実は誰よりも子供たちのことを思っており、敢えて壁を作ることで子どもたちを成長させようとしていた真の意図がわかります。

ラストシーンは涙なくして見られませんよ。

天海祐希さん演じる冷酷な女教師・阿久津真矢は、常に黒い服を着ていますが、これは『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーをモデルにしているだとか。

天海祐希さんにとっては、冷酷な悪役を演じるのは宝塚時代を除けば初めてのことだったんでっすって。

冷酷で過激な本編とは逆に、ドラマのエンディングは、スタッフとキャストによる明るいダンスシーンになっています。

これにも理由があって、あまりにストーリーが過激で重いのでせめて最後は明るく締めたいという天海祐希さんの発案でそうしたんだそうですよ。

子どもたちに冷酷に立ち向かう鬼のような教師を演じるにあたって、天海さん、覚悟を決めていたようで、収録中はむやみに子どもたちに近寄らないようにしていたんですって。

クランクアップの時に、子どもたちみんなに卒業証書を手渡し、涙ながらにこんな風に語っています。

「本当はみんなとたくさん遊びたかったですし、たくさんしゃべりたかったんですが、生徒役に立ち向かうのは怖くもありプレッシャーでもありました」

キャラクターを演じきるために徹底して役作りをしているんですね。さすがです。

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【天海祐希が演じた教師の人物像】

それではここで、天海祐希さんが演じた冷酷な教師・阿久津 真矢の人物像をご紹介しますね。

  • 6年3組の担任。赴任前と赴任後に教師の再教育センターに送られている。
  • 絶対に笑顔を見せず、無表情でクール。児童たちの思惑を見破り不敵な笑いを浮かべて見せることもある。最終話のラストシーンで走り去る生徒の後ろ姿を見てようやく笑顔を見せました。
  • 徹底したニヒリズムで、自然淘汰・帝王学・優者必勝社会思想を取り入れた管理教育を行う。
  • 問題が起きると、口癖のように「いい加減目覚めなさい」「イメージできる?」とい言葉を投げかける。
  • 「何が起ころうが教師を辞めようと思ったことは一度もない」が、「自分のことをいい先生だと思ったことも一切ない」とも語る。
  • 武道・料理・音楽・美術・ダンスなど、あらゆることに精通。元夫が「真矢の成績ならもっといい会社に入れた」と語っている。
  • 愛用のパソコンには児童のプロフィールや成績が入ったデータベースを保存。生徒の家庭環境や友人関係など、個人情報を全て正確に暗記している。
  • 安アパートに住んでおり、生徒の資料を保管している資料室のような部屋になっている。
  • 首から胸元に大きな傷痕があり、常に黒のハイネックを着用しそれを隠している。
  • ヘアスタイルはシニヨン。
  • 冷徹な独裁者のような振る舞いは、子ども自身が問題の本質を考え、解決する力や自立心を養わせるためのもの。
  • 好きなものは蝶(特にモンシロチョウ)。重要な場面には必ず蝶が現れる。

どうですか、何かわけありの教師のようですね。

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【スポンサーのクレジット表示を自粛した“女王の教室”】

学園ドラマと言えば、有名なのは、『金八先生』『ごくせん』『GTO』『キッズ・ウォー』などですよね。

天海祐希さんの『女王の教室』は、こういった熱血で道徳的なドラマのアンチテーゼのような内容になっています。

ドラマのスタート早々、各方面から賛否両論が飛び交ったんです。
PTAからも名指しで非難されたりしていました。

スポンサー各社にも苦情が多数寄せられたこともあって、なんと提供クレジットを表示することを自粛することになったんです。

提供クレジットはスポンサーにとって大事な宣伝ですから、それを敢えて自粛しなければならないほどの過激な内容だったっていうことですね。

ちなみに、花王は初めから提供クレジットを表示しておらず、第5話から8話までは、すべてのスポンサーが表示を辞めています。

第9話では明治製菓のみ表示、第10話と最終話は明治製菓とコカ・コーラのみの表示だったんですって。

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【ドラマ“女王の教室”での教師・天海祐希の過激なセリフ】

では、スポンサーのクレジット表示を自粛するほど話題になったドラマ『女王の教室』で天海祐希さん演じる阿久津 真矢の過激なセリフをご紹介します。

第2話
「親なんて所詮、成績が上がってくれればいいの。
面倒な問題を起こさなければいいの。
担任が自分のこと気にかけてくれる、って分かればいいの。
要するに、自分さえよければいいの。
分かったらあなたたちも余計なことを考えずに、親の期待にこたえてあげることね。

 

第4話
生徒の財布がなくなり犯人を突き止めようとする真矢。「子どもの自主性に任せて」という同僚教師に対して、
「自主性とか自由とか言って、大人が放っておいたら子どもは自由と非常識を混同するようになるだけです。悪いことがなんなのかわからない人間になるだけです。」

 

第5話
「いじめをやめなさい」と言ってやめますか?子どもが。
大事なのはいじめに立ち向かう精神力をつけることです。
苛めに対処する知恵を持つことです。

 

第6話
いい加減、目覚めなさい。
向こうは迷惑なだけなんだから。
あなたみたいに、何も知らないくせに心の中に土足で入ってくる人間が一番不愉快なの。

 

第7話
普段は、個人の自由だとか偉そうに権利を主張するくせに、いざとなったら人権侵害だと大人に間もてもらおうとして…
要するにいつまでたっても子供でいたいだけなのよ。
悔しかったら、自分の人生ぐらい自分で責任持ちなさい。

 

第8話
いい加減まざめなさい。
下らない大人のまねして、でもたかストライキなんて、所詮、自己満足なの。
頭を使って本当に必要なことを考えようなんて気は、一切ないの。

 

第9話
お母様の言う通りにしなさい。
あなたはまだ未成年なんだ。
ご両親の反対を押し切って自分がやりたいことをやる気なら、家を出て自立するか、ご両親を説得して理解してもらうしかないの。
あなたは偉そうに言う資格なんかないのよ。

 

いいかげん目覚めなさい!
日本という国には、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。
こういう特権階級の人たちがあなたたちに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればよいの。世の中の仕組みや、不公平何かに気付かず、テレビやマンガでもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら、上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら真っ先に危険なところに行って戦ってくれればいいの。

 

第10話
いい加減目覚めなさい。
勉強はしなきゃいけないものではありません、したいと思うものです。
これから知らないものや理解できないものにたくさん出会います。
その時にもっと知りたい勉強したいと自然に思うから人間なんです。
自分たちの生きているこの世界を知ろうとしなくて、何ができるというんですか。
何でも知っているような顔をした大人たちがいますが、あんなのは嘘っぱちです。好奇心を失った瞬間、人間は死んだも同然です。
受験の為ではなく、立派な大人になるために勉強するんです。

 

イメージできる?
ひどいことは世の中にいくらでもあるの。
いじめは永遠に存在するもの。
なぜなら、人間は、弱い物をいじめるのに喜びを見出す動物だから。
大事なのは、自分たちがそういう目に会った時、耐える力や解決方法を身につけておくことなんです。

 

一人一人が持っているものを奪う権利は誰にもありません。
残される遺族に苦痛を与える権利も誰にもありません。
だから、人を殺してはいけないんです。

 

第11話
12歳の今しかできないことを一生懸命やりなさい。
今しかできないことは一杯あるんです。
将来のことばかり気にするのはやめなさい。
そんなことばかりしていると、いつまでたっても何も気づいたりしません。
(番組公式サイトより)

確かに、良くも悪くも、ぐさっと突き刺さる言葉が多いですね。

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【天海祐希の見逃し作品を見るには】


天海祐希さんの作品を見逃してまった方、もう一度見たいという方にオススメなのは、「動画配信」というサービス。

PCやタブレットはもちろん、ゲーム機やスマホで見られるので、通勤や通学時間を利用できるのが魅力です。

数ある動画配信サービスの中でも、オススメなのが『hulu』

『hulu』をオススメする理由は、他の多くの動画配信サービスとちがって『月額料金』のみで全話見放題というところです。

2週間もある無料視聴期間を利用すれば、余裕で天海祐希さんの作品が観られちゃうんです。

もちろんお金はかかりません。

ちなみに、『hulu』の月額料金は933円で、コスパ的にもオススメです。

現在、『hulu』で見られる天海祐希さんの作品は次の通りです。

  • 女王の教室
  • 偽装の夫婦
  • 千年の恋 ひかる源氏物語
  • カイジ
  • Around 40
  • お家さん
  • 天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛
  • チア☆ダン=女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

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