芳根京子、主演ドラマ・北海道テレビ“チャンネルはそのまま”で絶賛!

NHKや、TBS・フジテレビといったキー局のドラマで主演を務める芳根京子さんが、北海道テレビ放送のドラマで主役を務めて話題になりましたね。

ドラマのタイトルは『チャンネルはそのまま!』

このドラマで、プロデューサーや共演した大物俳優から演技力を絶賛されたという芳根さん。

一体どんなドラマなんでしょうか?

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【芳根京子の主演ドラマ“チャンネルはそのまま”とは】

『チャンネルはそのまま!』は、もともと、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で、2008年19号から2013年22・23号まで連載された佐々木倫子さんの漫画。

札幌のローカルテレビ局を舞台に、『バカ枠』で採用された新人記者の奮闘を描いたコメディなんですが、表舞台には出ない編成部や技術部や営業部の描写が秀逸で、「ローカルテレビ事情がリアルすぎる」と話題になった大人気作品なんです。

何でも、漫画の連載当初から北海道テレビ放送(HTB)が全面的に協力して、報道記者・ディレクターのほか編成・営業・技術スタッフまでもが作者の佐々木倫子さんの取材に協力したんですって。

漫画に出てくるテレビ局の社屋や正面玄関、スタジオはHTBをモチーフに描かれ、放送機器・カメラ・ストップウォッチの正確な描写は、現場のテレビスタッフも感心するほどのこだわりようだったとか。

そんなコミック『チャンネルはそのまま!』を北海道テレビ放送(HTB)が開局50周年記念番組として作成したのが今回のドラマ。

2019年3月11日からNetflixで独占先行配信され、3月18日から22日までHTBで5夜連続で放送されました。

その後、メ―テレ、テレビ宮崎、長野朝日放送・・・といったローカルテレビ局で放送され、この記事を書いている現在は、TOKYO MX(2019年8月3日~2019年9月7日 土曜夜8時) で放送されています。

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【ドラマ“チャンネルはそのまま”で芳根京子がおバカ役!】

これまで、『べっぴんさん』(NHK朝ドラ)の 坂東すみれ、『表参道高校合唱部!』(TBS)の香川真琴など、テレビドラマではしっかり者の主人公を演じることが多かった芳根京子さん。

ところが、この『チャンネルはそのまま!』で演じたのは、謎の『バカ枠』で採用されたといわれる新入社員。

どんなお話かというと…

札幌にあるローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子(芳根京子)は入社以来、失敗続き。同期のアナウンサーのデビュー戦では、花子がニュース原稿を書き上げたのは放送開始ギリギリで、しかも信じられないほどの誤字だらけ。危うく悲惨な放送事故を起こすところだった。
同期の報道記者・ 山根一(飯島寛騎)も、毎度毎度の花子のおもり役にうんざり顔だ。そんな雪丸花子は、このテレビ局(HHTV北海道★テレビ)に謎の「バカ枠」で採用されたという。一体「バカ枠」とはなんなのか?
トラブルメーカーの花子だが、不思議と彼女の周りにはスクープがあり、感動が生まれる。花子の一言で気象予報士は開眼し、花子の行く先に逃走中の放火の容疑者が現れたりする。マスコミに距離を置くカリスマ農業技術者 (大泉 洋)やライバル局(安田 顕)でさえ、いつの間にか花子の旋風に巻き込まれてしまうのだった。

(HTB公式サイトより)

ということで、ハチャメチャながらも一途でエネルギッシュな新人テレビマン(ウーマン?)を演じています。

「踊る大捜査線」シリーズ等を手掛けた本広克行さんが総監督。
「水曜どうでしょう」の藤村忠寿さんと嬉野雅道さんがそれぞれ監督とプロデューサーを務めてますが、それぞれこんなコメントをしています。

本広克行総監督「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!! 」
藤村監督「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」
嬉野プロデューサー「テレビとは、テレビマンとはどうあるべきか。おこがましくも地方局がそのことを考えようというのである。」

(HTB公式サイトより)

・・・かなり気合が入っていますね。

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【“チャンネルはそのまま”の芳根京子の演技力に大絶賛!】

芳根京子さんは、もともと演技力には定評があって、これまでも色々な賞を受賞しています。

例えば、主演ドラマ『表参道高校合唱部!』では『第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞』と『第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞』(2015年)、石原さとみさん主演のドラマ『高嶺の花』では『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞』(2018年)、土屋太鳳さんとのW主演映画『累-かさね-』岡田准一さん主演映画『散り椿』では『第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞』(2018年)などですね。

今回はこれまでと違った役柄でしたが、見事に演じ切っているんですよ。

第1話マスコミ試写会で二人のプロデューサーが口をそろえて芳根京子さんをこう絶賛しています。

福屋渉プロデューサー「あれだけの大所帯でセンターを張り、すごく難しい役を演じ切ってくれた。母親が北海道出身という縁もあり、HTBは一生彼女を応援したい」
嬉野雅道プロデューサー「約2カ月間のロケ中、1日もテンションを落とさず駆け回る姿に感動。雪丸という役に現場で果敢に対応した演技力はすごかった」

さらに、制作発表の会見ではこんな一幕も。

撮影を終えて感想を聞かれた芳根さん、こんなコメントしました。

「花子の役は難しい」
「最後まで自分との戦いでした」
「雪丸花子は最後まで成長が見えなかったけど、ずっと変わらず我が道を行くその姿に、私は背中を押されました。雪丸花子を通して、すごく成長できました」

すると、共演した大泉 洋 さん、芳根さんの主演女優としての資質について、

「一番大切な”現場から愛されるという要素”を持っている」

とほめたたえました。この言葉が芳根さんに相当響いたらしく、上の写真のように目をウルウルさせていたんだとか。

ちなみに、ドラマ『チャンネルはそのまま!』は、北海道onデマンド1本200円(全5話)で見られます。

リンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。→ https://hod.htb.co.jp/

また、芳根京子さんの過去の作品を見逃した!という方は、動画配信サービスでご覧になれます。

こちらで各社の配信サービスをわかりやすく比較していますので、参考までにどうぞ。→【動画配信 比較】

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