綾瀬はるかの最新作は“奥さまは”の続編映画?!

綾瀬はるかさんと言えば、このほど発表された『日経エンタテインメント!』の『タレントパワーランキング』女優編で2年連続1位に輝くほどの人気者。

スケジュールの空きを狙って各テレビ局からドラマの出演依頼が殺到します。

NHKの大河ドラマ『いだてん』後のドラマ出演をめぐって、『奥さまは、取り扱い注意』の日本テレビと『ぎぼむす』のTBSが、現在、熱い争奪戦を繰り広げているようです。

はたして、私たちはどちらの続編が見られるのでしょうか?

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【綾瀬はるかの最近の出演ドラマと映画】

まずは、人気者の綾瀬はるかさんが、ここ数年どんなペースでドラマや映画に出演しているかまとめてみますね。

  • 2016年:ドラマ『わたしを離さないで』(TBS)・『精霊の守り人』(NHK2018年まで)、映画『高台家の人々』・『海賊とよばれた男』
  • 2017年:ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日テレ)、映画『本能寺ホテル』
  • 2018年:ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS)、映画『今夜、ロマンス劇場で』・『インクレディブル・ファミリー』(吹き替え)
  • 2019年:ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK)

ということで、ドラマも映画も年間1~2本ずつというペースですね。

ですから、今、『いだてん』の撮影が一段落するタイミングを狙ってテレビ局が動いているんですね。

ところで、新しいドラマを制作するに当たって、テレビ局側とすればヒットするかどうか分からない全くの新番組より、実績があるドラマの続編を作った方がリスクが少ないわけです。

現在、日テレは最高視聴率が14.5%まで上がった『奥様は、取り扱い注意』の企画、TBSは最高視聴率19.2%までいった『ぎぼむす』の続編の企画をそれぞれ進めているそうです。

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【ドラマ“奥様は、取り扱い注意”の思わせぶりな最終回】

『奥様は、取り扱い注意』は、2017年10月4日から12月6日まで日本テレビ系で水曜の夜10時から放送されたテレビドラマですね。

主演の綾瀬はるかさんのほか、広末涼子さん、本田翼さん、中尾明慶さん、銀粉蝶さん、石黒賢さん、西島秀俊さんなんかが出演していました。

ストーリーはこんな感じです。

特殊工作員という過去を持つ伊佐山菜美(綾瀬はるかさん)は、「島田優子」という別名を名乗っています。

格闘技の経験者とも互角に渡り合える高い身体能力と複数の言語を話せる高い言語能力の持ち主。

スリルに満ち溢れた毎日を送っているが、穏やかな生活に憧れています。

ある日、任務中に自殺したかのように見せかけて組織を騙し、普通の派遣社員として一流企業の受付嬢の仕事に就きます。

一目惚れした伊佐山勇輝(西島秀俊さん)と結婚し、新婚生活を始めた菜美。

しかし、やがて平凡な家庭生活に物足りなさを感じ始めます。

ある日、隣人の主婦・大原優里(広末涼子さん)と佐藤京子(本田翼さん)に誘われて料理教室に通うようになり、生まれて初めて女友達として友情を育みました。

それ以降、着付け教室、トレーニング教室、読書会、太極拳教室など様々なカルチャースクールに通い、「主婦力」を向上させようと奮闘します。

しかし、行く先々で社会の闇に遭遇し、持ち前の能力で事件を解決していく菜美。

笑いとアクションにあふれた新しいタイプのドラマです。

そして、最終回では、とんだどんでん返しが待っていました。

何と、夫の勇輝は公安の職員で菜美を仕事で監視していたんです!

しかし、元スパイと公安というお互いの立場を超えて本当に愛し合ってしまった二人。

菜美が組織から逃げたのは、ただ平穏な生活が送りたいだけだということが分かれば監視を解き、本当の夫婦になることを公安から許された勇輝。

菜美に危険なことに首を突っ込まないことを望みますが、正義感の強い菜美は止まりません。

悪の組織との戦いに勝利し、とらわれた主婦友達を助けだした菜美。

意気揚々と自宅に帰ると、待っていた勇輝が菜美に銃口を向けます!

銃声がしたところで番組は終了。

何とも思わせぶりなエンディングで、いかにも視聴者に続編を期待させる演出でした。

毎回視聴率が10%を超えていたこのドラマ。

現在、日テレとしては、次も西島秀俊さんを夫役に、「いだてん」後の綾瀬さんを狙って続編を企画しているようですよ。

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【ドラマ“ぎぼむす”の思わせぶりな最終回】

一方、綾瀬さんが主演したTBSドラマの代表作が『ぎぼむす』すなわち『義母と娘のブルース』ですね。

2018年7月10日から9月18日まで火曜夜10時から放送され、最終話の視聴率はなんと19.2%もあった人気番組です。

共演は、竹野内豊さん 。

もともと桜沢鈴さんの4コマ漫画を原作にしたこのドラマ 、「4コマ漫画にもかかわらずここまで心が打たれるとは!」と評判のでしたね。

ストーリーは…、

若くして部長になったキャリアウーマン岩木亜希子(綾瀬はるかさん)と、先妻を亡くし男手ひとつで小学生の娘みゆき(上白石萌歌さん)を育てている宮本良一(竹野内豊さん)。

病に冒されている良一は、自分の死後みゆきを託すため亜希子と結婚します。

しかし、仕事一筋で生きてきた彼女は、娘に自己紹介と称して名刺交換をする始末で子どもとの接し方一つわかりません。

普通の母親がする事ができない亜希子に反発するみゆき。

良一が帰らぬ人となり、亜希子とみゆきの二人きりの生活が始まり、お互い相手を思いやろうと努力します。

最終回では、大学受験を終えたみゆきと亜希子が、大阪と東京とで別れて新しい生活を始めることに。

しかし、駅に行ったはずの亜希子が、新幹線のチケットが見当たらないと、みゆきの部屋に戻ってきます。

間違ってみゆきの荷物にチケットを入れたかもしれない、と荷物の中を探し始める亜希子。

みゆきがすぐに亜希子の本の間にはさまっていたチケットを発見し、チケットがアップに。

すると、すぐに画面が切り替わって、亜希子とみゆきの並んだ顔が映し出されます。

亜希子は、「奇跡?」とつぶやき、みゆきは、微笑みながら、亜希子に何か話しかけようとします。

そこで、流れた「おわり」のテロップ。

『奥さまは、』同様、何とも思わせぶりな終わり方ですね。

このエンディングに、やはり「これは続編があるのでは…。」と思ったファンが多かったのではないでしょうか。

まして、原作漫画は、みゆきが結婚し、年老いた亜希子を見舞う頃まで描いていています。

平均視聴率14.2%というものすごい数字を出したドラマですからTBSがこのまま終わらせるとも思えません。

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【綾瀬はるかが日テレの映画撮影に!】

このように、『奥さまは、』の日テレと『ぎぼむす』の TBS が綾瀬さんの争奪戦を演じているんですが、 2004年のドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』で綾瀬さんをブレイクさせたTBS の方が有利という見方もあったんです。

ところが、あらたな情報が!

綾瀬さんが、7月上旬から新しい映画の撮影に入ったというんです。

東京・世田谷と静岡・下田、神奈川・真鶴でロケを始めたというこの映画。

制作はなんと日テレ!

メガホンをとるのは、佐藤東弥監督。 この方、日テレのドラマ『ごくせん』で知られる監督です。

しかも、この映画で綾瀬さんと共演するのは西島秀俊さん。

そして、内容はアクション映画だということ ということで、もっぱらの噂では、新しい映画は、ドラマ『奥さまは、取り扱い注意』の続編でアクションシーン中心の映画ではないかという見方があります。

ドラマと違って、映画なら拘束期間が短いので綾瀬さん側の OK が出たのではないか、なんて言われています。

ということは、映画『奥さまは、』続編のあとに、『ぎぼむす』続編なんてこともあるんでしょうか? もしそうなったら、綾瀬ファンは大喜びですね。

すごく楽しみになってきました。 妄想で終わらないことを願います…。

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