石原さとみが主演ドラマの主題歌“レモン”に寄せた思い

7月期から主演ドラマ 『 Heaven?~ご苦楽レストラン~』 が始まる石原さとみさん。

石原さんが主演したドラマで、最もヒットした主題歌と言えばドラマ『アンナチュラル』の 『 レモン(Lemon) 』 ですよね。

『アンナチュラル』そのものも、法医学という難しいテーマのドラマだったにもかかわらず好調でした。

かつて、石原さとみさんは、『アンナチュラル』の主題歌 『 レモン(Lemon) 』 についてコメントをしたことがあるんです。

今回は『レモン(Lemon)』寄せた石原さんの思いをご紹介します。

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【石原さとみ主演ドラマ“アンナチュラル”の人気度】

石原さとみさんが主演したドラマ『アンナチュラル』は、2018年1月12日から3月16日までTBS系で金曜の夜10時に放送されたドラマですね。

脚本は、『逃げるは恥だが役に立つ』『獣になれない私たち』を手掛けた野木亜紀子さん。
特に、新垣結衣さん星野源さん出演の『逃げ恥』は、平均視聴率 14.5 % 、最終回は 20.8 % も出した超人気番組です。

『アンナチュラル』の平均視聴率も、11.1 % と好調で、最終回は 13.3 % まで上がりました。

石原さんの次の主演ドラマ『高嶺の花』(日テレ系 2018年7月期 水曜日夜10時)が10% を切って、石原さんが悔し涙を流したといいますから、こちらの『アンナチュラル』は、まずまず満足だったんではないでしょうか。

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【ドラマ“アンナチュラル”の石原さとみの役がら】

このドラマは、一言でいうと“不自然な死”、すなわち“アンナチュラル・デス”を扱った“一話完結型の法医学ミステリー”です。

不自然な死には、偽装殺人・医療ミス・未知の症例といった突き止めなければならない真実が隠されているにもかかわらず、日本ではほとんど解剖されることはないそうですよ。

ドラマは、先進国の中で後れを取っている日本の現状を打開するために、『不自然死究明研究所(UDIラボ)』(架空の団体)が設立されたという設定。

石原さんが演じたのは、そこではたらく解剖医の『三澄ミコト』。
「不自然な死は許さない!」とUDIラボのメンバーたちと謎を究明して行く正義感あふれる女性です。

こう書くといかにも堅物のようですが、朝から丼物を食べたり、移動棚の上に常にバナナを用意していたり、ガラケーで十分とスマホにしていなかったり(2話からスマホに切り替えました)と、ちょっと個性的なキャラでした。

他に、井浦新さん、窪田正孝さん、市川実日子さん、池田鉄洋さん、竜星涼さん、小笠原海さん、飯尾和樹さん、北村有起哉さん、大倉孝二さん、薬師丸ひろ子さん(特別出演)、松重 豊さんなんかも出演していましたね。

『アンナチュラル』で主演するにあたって石原さとみさんはこんなコメントをしています。

「子どもの頃から医療ドラマが大好きなので、今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです。
台本は一話の中で何度も展開がありますし、会話劇でもあるので現場の空気感を大切にしていきたいと思います。
UDIラボのメンバーでは窪田さんが初対面でした。
スタッフさんとのやり取りを聞いていると明るく真剣で安心感を与えてくれる方だなと思いました。
実日子さんはじめ新さん、松重さんという信頼できる先輩方と、しっかり台詞を届けられたらと思います。
毎日、淡々と、働くって、とても尊いことだと思いました。
余裕を持ってできる日もあれば、目の前のことをこなしていくだけで精一杯になったり、先を見据えて判断したり、自分の仕事を客観視したり、矛盾に苦しめられたり、正義感ある自分に自信が持てたり、嫌気がさしたり、近くの人に理解してもらえなかったり、プライドが邪魔したり、甘える勇気を持てたり…。
当たり前は人によって違うけど、UDIラボの大半を占めている当たり前を穏やかに演じられたらと思います。」
(TBS公式サイトより)

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【主題歌“レモン(Lemon)”の完成秘話と石原さとみの思い】

さて、そんな『アンナチュラル』の主題歌は、あの米津玄師さんがドラマのために書き下ろした 『 レモン(Lemon) 』 ですね。

ご存じのとおり2018年の大ヒット曲で紅白でも米津さんが歌いあげましたね。
(関連記事【米津玄師の紅白、ダンサーはいらない?】

米津さん自身、『アンナチュラル』の主題歌のオファーを受けたとき、ライブ会場でファンにこんなコメントをしています。

「すごく面白いドラマで光栄です。
また新しい曲になると思うんで楽しみにしていてください」

また、ドラマのプロデューサー新木順子さんは、“ORICON NEWS”のインタビューでこんな秘話を明かしています。

「主題歌は「残された遺族の未来に、少し希望が差し込んだ」と思える曲にしたいなと。
米津さんには、サスペンス調の煽るような曲でもなく、スカッとするポップな曲でもなく、心にスッと入っていくような、人の気持ちに寄り添える曲をお願いしたいと伝えました。」

「本作では、どこに主題歌をかけるか考えながら台本を作っていました。
ですから米津さんには、主題歌をかけたい箇所に付箋を貼った台本を渡したり、仮編集した映像があがったときは、観ていただいて、このあたりに流したいと説明しました。
実は曲ができあがり、試写会用のMA(注※映像に効果音や音楽、ナレーションなどを加えたもの)が終わった後に、米津さんから「曲を直したい」と言われまして。
第1話は、試写会用と実際にオンエアされた作品とではサビがちょっと変わっているんです。
米津さんに「なんで変えたんですか?」と聞いたら、「なんとなく」って(笑)。」

ということで、米津さんはドラマをしっかり把握した上で 『 レモン(Lemon) 』 を書いたんですね。

それにしても、手直しする前の 『 レモン(Lemon) 』 も聴いてみたいです。

米津さんがLemonを書いたときの裏話やLemonの歌詞について詳しくはコチラをご覧ください→記事【米津玄師の“Lemon”の歌詞(ひらがな付き)と裏話】

そんな 『 レモン(Lemon) 』 について、主演の石原さとみさんはどんな風に思っているんでしょうか?

米津さんの公式サイト 『 REISSUE RECORDS 』 に掲載された石原さんのコメントをご紹介します。

「全ての動きが止まるくらい、聴き入ってしまいました。
めちゃくちゃドキドキしました。
ドラマ同様、切なさと怖さと希望を感じました。
物語のどこで流れるのかにも注目していただきたいですし、この楽曲を米津さんが歌われている姿を心から楽しみにしています。」

「全ての動きが止まるくらい」聴き入ったということは、相当引き込まれたんですね。
曲が流れるタイミングもとっても考えて作っているようです。

最後に、もう一度 『 レモン(Lemon) 』 をフルでお聴きになってみてください。

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