星野源“ドラえもん”主題歌の録音秘話を語る

星野源さんが昨年、映画『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌を作りましたね。

あれから1年以上たちますが、公開当時に星野さんが語っていた録音秘話をご紹介します。



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【星野源が主題歌を担当した“ドラえもん のび太の宝島”】

2018年3月3日に公開された映画『ドラえもん のび太の宝島』。

ものすごい人気の映画で、初日2日間の観客動員数は71万6,629人、興行収入は8億4,314万8,500円もあり、映画観客動員数ランキングで初登場第1位を獲得したほどだったんです。(興行通信社調べ)

ストーリーを簡単にご紹介します。

夏休みのある日、ジャイアンたちに宝島を発見すると宣言してしまったのび太。
ドラえもんと宝島に向かうが、島に上陸する直前、しずかちゃんが海賊にさらわれ、島も消えてしまいます。

少年・フロックとペットのオウム型ロボット・クイズに出会ったのび太は、ドラえもんと共にしずかちゃんの救出に向かう…。

子どもたちがわくわくしそうなお話しですね。



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【“ドラえもん”主題歌を担当した星野源のコメント】

星野源さんは、この映画『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌『ドラえもん』と挿入歌を担当しましたね。

そして、11枚目になるシングルCD『ドラえもん』をリリースしたわけなんですが、映画のために書き下ろした主題歌『ドラえもん』と挿入歌『ここにいないあなたへ』の他、新曲『The Shower』とお馴染み『ドラえもんのうた』(ハウスバージョン)の4曲が収録されています。

星野さんは、映画公開前にこんなコメントをしています。

「大好きな『ドラえもん』の長い長い歴史の中に
音楽家として参加できることを、とても嬉しく思います。

今回の新作映画『のび太の宝島』、そして『ドラえもん』という作品そのもの、すべてを生み出した藤子・F・不二雄先生に向けて主題歌・挿入歌を書かせていただきました。

ファンとしても公開の日を楽しみにしております。」

(映画『ドラえもん のび太の宝島』サイトより)



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【星野源が”オールナイトニッポン”で語ったハウスバージョンの秘話】

星野源さんがパーソナリティーを務める『星野源のオールナイトニッポン』の中で、シングルCD『ドラえもん』の4曲目に収録されている『ドラえもんのうた』(ハウスバージョン)について語ったことがあります。

このハウスバージョンは、誰もが知っているあの『ドラえもんのうた』のカバーなんですが、全て星野さんの自宅で録音したもの。

自宅のパソコンやマイク、ギターなどを使っているそうです。

シングルの4曲目はハウスバージョンというのが星野さんの恒例なんですが、その流れになったのは予算がなかったのがきっかけだとか。

ファーストシングル『くだらないの中に』の時に、星野さんが「曲数を増やしたい」と提案したところ、「予算がない」と言われ自宅でノーギャラで録音したのが始まりだそうです。

以来、好きなことを勝手にできるのが気に入ってハウスバージョンを入れるのが恒例に。

とっても楽しいんだそうですよ。



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【カバー曲”ドラえもんの歌”には本物のドラえもんが参加?】

星野源さん、『オールナイトニッポン』の中でこんなことも語っていました。

シングルCD『ドラえもん』に入っている『ドラえもんのうた』はもちろんカバー曲ですが、星野さんはこれまでシングルCDのなかではカバー曲を入れたことがありません。

只、今回は、『ドラえもん』という誰もが知っているキャラクターのシングルなので、シングル全曲を『ドラえもん』の縛りでやるのも面白いということで『ドラえもんのうた』を入れたそうです。

そして、何と『ドラえもんのうた』ハウスバージョンを自宅で夜に録音していた時に本物のドラえもんが遊びに来てくれたんですって。

もちろんドラえもんの声優、水田わさびさんだと思うんですが、一緒に録音に参加してくれたそうですよ。

だから、途中で出てくるドラえもんの声は本物のドラえもんなんだそうです。

また、自宅で録音しているのでどうしても雑音なん化が入ることがあるそうなんですが、今回の『ドラえもんのうた』の最後にかすかに聞こえる時計の音は、時空を超えてドラえもんが遊びに来たという雰囲気をあらわしているんですって。

リスナーさんから寄せられ声をご紹介します。

「源さんの優しい歌声とドラえもんさんの柔らかい声がとても素晴らしいハーモニーで、「House ver.」ならではの音が多々入っていて、幸せな気持ちになりました」

「いま、真っ暗な部屋で布団にくるまりながら聞いています。本当に子守唄のようで心地よいです。ところどころで挟まれるピアノの優しい音色がとても癒やされます。大好きです」

「源さんの優しい子守唄のようなアレンジで聞いていると、なんだか歌詞がスッと入ってきて不思議と新鮮な気持ちにもなりました。大人になってから改めて聞くと、『空を自由に飛びたいな』という純粋な気持ちや、『宿題、当番。試験にお使いが大変だ』という子供らしい悩みにクスッと笑えてきて、なんだか心があったかくなりました。」

大幅にアレンジを変えたメロウな『ドラえもんのうた』も聴いてみてくださいね。

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