指原莉乃、卒業公演で”忘れんじゃねーぞ!”【動画】

2018年12月のHKT48単独コンサートで、グループからの卒業を発表した指原莉乃さん。

4月28日に、横浜スタジアムで卒業コンサートが行われますが、それに先立って、一足早く福岡で卒業公演が行われました。



【指原莉乃、卒業公演で“泣いたんだけど!“】


4月13日、HKT48の拠点である福岡のパピヨン24 ガスホール。
最後となる演目はチームH「RESET』公演。

きっと「もう一度はじめからやり直そう!」というメッセージですね。

会場は、指原莉乃さんのイメージカラーである黄色のペンライトで埋め尽くされました。

“莉乃ちゃん”コールが響き渡る中、

「今日はいっぱい思い出作りたいと思います!」

と満面の笑顔でファンの声援に答えていました。

指原莉乃さんにとってはHKT最後のシングルとなる『意志』をアンコールで披露しました。

キャプテンの松岡菜摘さんが感謝の手紙を読み上げると、指原さん、泣いてしまいましたね。

でも、そこは指原さん、おどけて
「泣いたんだけど!」と会場を笑わせていました。

ファンにむけては、

「公演に出る回数は多くはなかったですけど、みなさんのおかげですごく楽しかったし、公演に出るのが好きでした」

とコメント。

メンバーには、

「ファンのみなさんが時間をとって見に来てくれているということを意識して、ステージに立ってください」

とメッセージを送っていました。

アンコールの最後の曲、『引っ越しました』のときには、ファンのみなさんが黄色のブーケとペンライトでアンコールを盛り上げます。

これには、指原さんやメンバーも涙を流していました。

そして、この日は異例ともいえるダブルアンコールもありました。

純白のドレスにつつまれた指原さんが、ソロで『私だってアイドル!』を歌い、次には全員で『ジワるDAYS』を披露しました。

最後、指原さん、こんなコメントをしています。

「すごく今清々しい。
卒業コンサートもあるし、大感謝祭もあるけど、すごく清々しくて次が楽しみ。
気持ちもいっぱい伝えられたので満足というか、感謝でいっぱいです。
今日はありがとうございました」

惜しみない拍手に包まれながら、キャプテンの松岡さんが大泣きしながら花束を手渡し、卒業公演の幕が閉じられました。



【指原莉乃、卒業公演の動画】

今後、4月28日には横浜スタジアムで卒業コンサートを行い、5月28日には福岡マリンメッセでイベント『指原莉乃大感謝祭』を開催する予定です。

これまでのメンバーが卒業するときは、「卒業コンサートの日程など、詳細は後日お知らせします」というケースが多かたんですが、指原さんの場合は、卒業公演→卒業コンサート→感謝祭と、割合はやく発表されましたね。

ということは、指原さんの卒業はかなり早い段階から決まっていたんではないでしょうか。

まあ、ファンとしては、その方が休みを取ったり、ホテルを予約したりと早めに準備出来るのでありがたいですけどね。



【指原莉乃、卒業の理由と今後】

今回の卒業の理由について、指原さん自身のブログでこんなことを語っています。

「自分のためにも、グループのためにも卒業したほうがいいという気持ちもずっとありました。
咲良と奈子が2年半韓国に行くタイミングで、これからのHKT48を考えた時に、この壁はきっと私がいてみんなで乗り越えるでは意味がないんだなあと感じました。」

2007年にAKBに加入して以来、10年以上もトップアイドルとして走り続け、総選挙でも3回も1位を獲得するほどの人気者になった指原さん。

今では、自分の冠番組を持ち、その上、HKT48劇場支配人や、アイドルグループ『=LOVE』のプロデューサーも務めるなど多方面にわたり活躍のフィールドを広げていますから、先々を考え、「そろそろ次のステージへ」と思うのはもっともです。

また、HKTにとっても、いつまでも指原さんがいると次の成長の妨げになると考えたようですね。

これまで卒業時期について質問されても、指原さんは
『まだ全然考えていない』
と答えていました。

しかし、実際はずっと悩んでいたようで、
『突然思いついたわけではなく、数年前から考えていた』
と明かしています。

ここ何年か総選挙に参加しなかったのもその表れなんでしょうね。

さて、これまでに卒業したメンバーはそれぞれ色々な方面で活躍していますね。

前田敦子さんや大島優子さん、川栄李奈さんなどは女優、
高橋みなみさんはバラエティ、
小嶋陽菜さんはモデル、
板野友美さんはアーティストですね。

指原さんの場合はどうなんでしょう?

これまで単独での活動が多かったのであまり変わらないように思えます。
ただ、年齢を考えるとタレントとしての仕事を増やしつつ、プロデュースの仕事を続けていくんではないでしょうか。