小松菜奈主演の映画“溺れるナイフ”のあらすじと厳しい評価

映画『溺れるナイフ』ってご存知ですか?

小松菜奈さんと菅田将暉さんのダブル主演映画で、2016年11月5日に公開されました。

菅田将暉さんが主演したテレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』を観て、『溺れるナイフ』も観たくなったという人もいらっしゃるようですね。

今回は、映画『溺れるナイフ』のあらすじやキャスト、そして観た人の意外に厳しい評価をご紹介します。

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【映画“溺れるナイフ”の原作】


『溺れるナイフ』はもともとジョージ朝倉さん原作の少女漫画です。
『別冊 少女フレンド』(講談社)で2004年から2013年まで連載されました。

累計発行部数は170万部超といいますから、かなりのヒット作ですね。
2010年度「このマンガがすごい!」オンナ篇(宝島社)・第17位、第2回ananマンガ大賞(マガジンハウス)候補作でもあります。

ちなみに、“ジョージ”といっても朝倉さんは女性です。
代表作は『恋文日記』で、第29回講談社漫画賞(少女部門)を受賞したことがあります。

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【映画“溺れるナイフ”のあらすじ】


映画『溺れるナイフ』のあらすじをご紹介しますね。

15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽。
退屈でウンザリするようなこの町で、夏芽は体を貫くような“閃光”と出会ってしまう。
それは、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗だった。
傲慢なほどに激しく自由なコウに、反発しながらも、どうしようもなく惹かれてゆく夏芽。
コウもまた、夏芽の美しさに対等な力を感じ、やがてふたりは付き合いはじめる。
「一緒にいれば無敵!」という予感に満たされるふたり。しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。
失われた全能感、途切れてしまった絆。
傷ついたふたりは、再び輝きを取り戻すことができるのか。
未来への一歩を踏み出すために、いま、ふたりがくだす決断とは―。

映画『溺れるナイフ』公式サイトより

なお、漫画では、望月夏芽が浮雲町に引っ越したのは小学6年生になっています。

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【映画“溺れるナイフ”のキャストとスタッフがフレッシュ】


この映画、小松菜奈さんと菅田将暉さんのダブル主演になっていて、“望月夏芽”を小松菜奈さん“長谷川航一朗”を菅田将暉さんが演じています。

他に、心優しい少年で夏芽に思いを寄せる大友勝利をジャニーズwestの重岡大毅さん、夏芽とコウに憧れるが、のちに夏芽をライバル視する松永カナ役を噛み上白石萌音さんが演じています。

監督は山戸結希さん。
最近では『21世紀の女の子』(2018年)や『ホットギミック』 (2019年)なんかを撮っている若い女流監督です。

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【映画“溺れるナイフ”の評価】


では、この映画、ご覧になった皆さんはどんな風に評価しているのでしょうか?

小松菜奈、菅田将暉はどちらも好きな俳優。重岡大毅の演技は今回初めて見たが、良い意味でジャニーズらしくないルックや佇まいが好ましいと思った。(中略)もう二十代半ばにもなろうかという菅田君が冒頭で中三を演じる時点で、「ああ……(嘆息)」となってしまった。(中略)
映像的にも、いくつか印象的なショットもあるのに、編集のリズムが良くない。音楽も、統一感のない選曲で、四六時中鳴っている感じがしたし、PVみたいな演出のシークエンスも個人的には響かなかった。
全体的に、個々の豊かな資質や価値のあるリソースがうまく連動せず、ちぐはぐなままで、もったいない。山戸結希監督のオリジナル脚本で次回作を観たい。

内容が難しくてよく分からなかったです…
菅田将暉さんは常時カッコよかった。
もう一度見たいとは思わないかな

どうやって惹かれ合ったのか、なぞ
あと方言きらい

夏芽とコウが知り合って、いきなりコウちゃん呼びになってて、付き合って、別れて、、、って展開が早すぎる。
BGMがヘン。
そして、ボート上での吹き替えにドン引き。
大友が噛みすぎ。撮り直して欲しかったなー。
アドリブなのかはわからないけど、夏芽と大友のやりとりがとても自然で良い!!

と、まあ厳しい評価が多いようです。

映画好きの人向けというより、漫画『溺れるナイフ』好き、小松菜奈ファン、菅田将暉ファン向けにはいいのかも…。