菅田将暉の仮面ライダーダブルが『3年A組』に潜んでいる件

『3年A組 今から皆さんは人質です』(2019年1月6日から日テレ系)でサイコパスな美術教師・柊一颯を好演する菅田将暉さん。

実は、菅田将暉さんの連続テレビドラマ初出演は、実は仮面ライダーシリーズ・『仮面ライダーダブル』だったのをご存知ですか?

今回は、菅田将暉さん自身が語った『仮面ライダーダブル』の思い出話と、『3年A組』にひそかに紛れ込んでいる『仮面ライダーダブル』ネタをご紹介します。

スポンサーリンク


【菅田将暉の“仮面ライダーダブル”とは】


菅田将暉さんが主演した『仮面ライダーダブル』というのは、2009年9月6日から2010年8月29日まで、テレ朝系で毎週日曜8:00から放送されていた平成仮面ライダーシリーズ第11作目。

菅田さんは1993年生まれですから、当時まだ16歳だったんですね。

『仮面ライダーダブル』は、菅田将暉さん演じる“フィリップ”と桐山漣さん演じる“左翔太郎”が、2人の身体を合体して一人の仮面ライダーに変身する斬新な設定でした。

「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」なんてキャッチコピーがつけられていたんですよ。

スポンサーリンク


【菅田将暉が語った“仮面ライダーダブル”の思い出】


そんな『仮面ライダーダブル』について、菅田さん自身が思い出話を語ったことがあります。

2017年8月14日(月)深夜のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』でのこと。

『仮面ライダーダブル』の放送当時、もう一人の主演・桐山漣さんが24歳だったのに対し、自分はまだ16歳だったことについて、

「24歳の仮面ライダーは、子供からみても大人で、かっこいいお兄さんとして見られる。
でも、16歳の仮面ライダーを見て、仮面ライダーとしてちゃんと見てもらえるのかな」

と不安だったそうです。

確かに、16歳と言ったらちょっと前まで中学に通っていたわけですからね。

それでも、菅田さんの変身を真似する子どもたちがたくさんいたそうです。

ただ、この『変身』そのものも菅田さんにとっては不安だったようです。

「仮面ライダーに変身する時、『変身』って言ったら、僕の魂が相方の方に飛んでいって、相方の体で変身するんです。
相方が仮面ライダーになって、脳内に二人いる状態なんです。
その間、菅田はどうなっているのかというと、道端で寝ているんですよ。

変身したら、気絶して倒れるライダーって、小さい子が真似をするかな?って思っていて。
カッコよく怪人と戦いたいですよね?
例えばお子さんがお父さんに『怪人役やって!』って言って遊ぶ時、自分は『変身!』って言ったらパタッて倒れるわけですよ。
どうなのかな・・・って思っていたんです。
でも気絶することが新しかったし、子供からしたら、その場で変身することは出来ないけれど倒れることは出来るので、結構流行って。
ただ、砂場で急に倒れる子供が急増して、苦情もきたそうで。

考えてみたらそうですよね?
子供を公園に遊びに連れて行って、子供が急にバターンって倒れたら『だ、大丈夫!?』『いま、変身してたんや……』って、なりますよね。
“ごっこ”の時の子供は容赦ないから、受け身もとらずに本気で倒れるんでしょうね。
しかも、砂場なら痛くないから。

でも、子供が真似をしてくれていることを聞いた時に、『あ、仮面ライダーとして認めてもらえたのかな?』って思いました。」

スポンサーリンク


【“3年A組”に潜んでいる“仮面ライダーネタ”】


そもそも、『仮面ライダービルド』に出演していた前川泰之さんが『3年A組』でも特撮ヒーローのレジェンド“田中”役として出演。
菅田さんとの“仮面ライダー共演”が話題になっていた『3年A組』。

菅田さん演じる教師・柊一颯自身、特撮のスーツアクターという経歴を持つ設定になっていますね。

実は、『3年A組』にはそれ以外にもいくつも『仮面ライダーネタ』が潜んでいるんですよ。

たとえば、第9話では、菅田さん演じる教師・柊がSNS上でバッシングされるんですが、そのSNSのコメントにこんなのがあります。

『柊、お前の罪を数えろ(投稿者:封筒市民)』

この、『お前の罪を数えろ』は、『仮面ライダーダブル』での菅田さんの決めゼリフだったんです。

そして、『封筒市民』の“封筒”というのは、『仮面ライダーダブル』の舞台である架空の都市“風都”をかけたものだと思われます。

実際、『3年A組』の第9話を見た人からは、

「”柊、お前の罪を数えろ!”は笑うからやめてほしい」
「”柊、お前の罪を数えろ!”は狙ってんだろ」

等の反響が起きています。

シリアスなストーリー展開の中に潜んでいる小ネタも『3年A組』の楽しみの一つですね。

スポンサーリンク