三浦春馬のドラマ『オトナ高校』、視聴率がヒド過ぎ!

【三浦春馬主演の『オトナ高校』とは?】

三浦春馬さん主演のテレビ朝日系ドラマ『オトナ高校』ってご存知ですか?
2017年10月14日から12月9日までの2カ月間、毎週土曜日23時5分から23時59分に放送されたドラマで、『SmaSTATION!』が終わった後の枠にやっていました。

いってみれば、学園ドラマなんですが、その内容がハチャメチャ。
簡単にご紹介しますね。

2017年、日本の深刻な少子化に歯止めをかけるため、なんと政府はある法律をつくります。
『第二義務教育法案』といって、性経験のない30歳以上の男女を強制的に特別な高校に入学させる法律です!

その高校が『オトナ高校』。男女に恋愛を教える公的な学校です。

そんな『オトナ高校』に政府から突然、入学を義務付けられた荒川英人。

彼は、東大を卒業し、現在、トップバンク「ヤマト銀行」の国際部社員で幹部候補である超エリート銀行マン。
おまけに、高身長でイケメン。

女性にモテないはずはないのに、なぜか未経験。
チェリーボーイとエリートをくっつけて『チェリート』とあだ名された英人が、卒業条件である「童貞卒業」を目指して幅広い年代層の『学友』たちと共に成長していく物語です。

この主人公の『チェリート』荒川英人を演じているのが三浦春馬さん。
イケメンの中のイケメンでありながら、『童貞』役を演じていることで当初話題になりました。

脇を固めるのが、黒木メイサさん、 高橋克実さん、杉本哲太さんといった有名どころでした。

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【ドラマ『オトナ高校』のヒドイ視聴率!】

ドラマ『オトナ高校』の脚本は橋本裕志さん。
『映画 ビリギャル』や『テルマエ・ロマエII』といったヒット作を手掛けた脚本家です。

演出は瑠東東一郎(るとう とういちろう)さん。
こちらも『劇場版 新・ミナミの帝王』の監督を務めた実力派。

プロデューサーは人間ドラマのプロ、貴島彩理さん。

“超カッコ悪いオトナ”になってしまった主人公たちが、恋愛を通して、やがてSEX以上に大切なことを学び、成長してゆく物語

だと語っていました。

これだけの俳優とスタッフが揃っていれば、ヒット間違いなしと思いきや、蓋をあけると視聴率はヒドイ結果。

何と、第1話の5.4%が最高。

あとは、下がりに下がって、最低視聴率は2.5%
全8話で終了しましたが、その平均は3.3%しかなかったんです。

ドラマ『オトナ高校』の前に放送されていたのは、『SmaSTATION!』。
ご存じのように香取慎吾さんがMCを務め、2001年から16年間も続いた長寿番組です。

視聴率低迷が原因で終了したといわれていますが、その平均視聴率は6.9%(テレ朝の会長は8.0%と言っていますが…)。
土曜深夜の番組としては決して悪くありません。

それに比べて・・・。
ドラマ『オトナ高校』の視聴率は『SmaSTATION!』の半分以下。

ちょっとマズイですよね。

その理由の一つがストーリーの荒唐無稽さ

性体験がない30歳~50歳の大人が法律によって学校に通って恋愛の勉強をさせられるという、余りにもありえなさすぎる設定。

「バカバカしいと思って観てみたらバカバカしかった。」
「余りのくだらなさに唖然。」

などの声がネットで飛び交っていました。

また、ある女性コラムニストは「最低過ぎて不愉快」とまで酷評しています。

その理由は内容の浅薄さ
EDや同性愛の問題までも取り上げておきながら全く掘り下げておらず、「愕然とさせられた」、「最低の考え方」と手厳しく指摘。

出演者の松井愛莉さんについては、「セリフが棒読み」「何にもかもぎこちない」と、これまた厳しい評価。

実際、松井さんについては、この女性コラムニストだけでなく、多くの一般の視聴者から「演技ヘタ過ぎ」という声が寄せられていましたから、みんなそう思っていたのかも。

無理な設定で、テーマの掘り下げ方が浅く、しかも一部の出演者が下手過ぎ、とくれば視聴率は上がりませんね。

「土曜の夜に肩が凝らないくだらなさがいい。」という声もあっただけに残念でした…。


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