佐藤健、映画「いぬやしき」で悪役高校生を演じる!

【佐藤健、「いぬやしき」のオファーに「ボクでいいんですか?」】

佐藤健さんが、映画「いぬやしき」で自身初の悪役となる殺人鬼を演じました。
「いぬやしき」は、2018年4月20日から全国東宝系で公開された映画で、同名の人気漫画を実写化したものです。

佐藤健さんが演じるのは、ロボット化した殺人鬼、高校生の「獅子神皓」役です。
かつては正義の味方、仮面ライダーを演じたことがある佐藤健さんにとっては真逆の設定ですね。

キャスティングが決まったとき、佐藤さんは初の悪役を演じるということもあって、

「役者人生で培ってきたすべてを注ぎます。」

とその意気込みを語っていました。。

そんな佐藤健さんですが、映画のプレミアイベントで、今回の配役が決まったとき『本当に僕でいいんですか?』って聞き返したと裏話を紹介。
とはいっても、それは「僕が悪役でいいんですか?」という意味ではないんです。

佐藤健さん、もともと原作漫画を読んでいたそうで、「獅子神皓」のキャラクターにも魅力を感じていたそうです。
ただ、「獅子神皓」が高校生なので、もし映画化されても自分ではないと思っていたとのこと。

そこに舞い込んだオファーだったので、『本当に僕でいいんですか?』と聞き返しましたらしいですよ。
「実際、28ですから、高校生役は厳しいと言われたらぐうの音も出ない」ともこぼしていました。

そんな佐藤さん、年齢についてこんな風にも語っています。

「獅子神はロボットになったことで多くのことを悟った。
だから、実際の年齢よりも10歳老けて見える、と解釈してもらえたらうれしいです」

半分ジョークでしょうけどね。

それでも、イベントに参加していた共演者の本郷奏多さんや二階堂ふみさんは、佐藤さんが「高校生にしか見えなかった」とほめちぎっていました。
これには佐藤さんも照れてしまったようで、かわいいところがありますね。

実際、佐藤健さんの演技力には定評があって、「仮面ライダー電王」のときも一人で5人のキャラクターを演じ分けていましたからね。(*詳しくはコチラ⇒【佐藤健が仮面ライダーに出ないのは黒歴史だから?】

 

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【映画「いぬやしき」とは?】


映画「いぬやしき」は、『GANTZ』で有名な奥浩哉氏の同名漫画を映画化したものです。
監督は、実写映画『GANTZ』を撮った佐藤信介監督がつとめているんですよ。

CGやワイヤーでつったアクションなど、特殊なテクニックで実写化不可能と言われていた原作を見事に描いていますね。

主人公はなんと定年間近かのサラリーマン「犬屋敷壱郎」で、映画では木梨憲武さんが演じてます。
ちなみに、木梨憲武さんにとっては2002年の『竜馬の妻とその夫と愛人』以来、16年ぶりの映画主演になるそうです。

撮影当時、56歳だった木梨さんは、自分より老けている主人公を演じるために特殊メイクをして、見事に「おじいちゃんヒーロー」役を演じています。
原作をご存じでない方のために、ストーリーをちょっとご紹介しますね。

「犬屋敷壱郎」は、定年を控えたうだつの上がらないサラリーマン。
家庭でも威厳がなく頼りない父親として平凡な日々を送っています。

ある日、、医者から末期ガンであることを告げられ、人生が真っ暗に。
その日の夜、犬屋敷は謎の事故に遭遇し気を失ってしまいます。

目を覚ますと、外見はそのままで、身体の中が機械で出来たサイボーグになっていました。
サイボーグになり人間を遥かに超越する力を手に入れた犬屋敷は、その特殊能力をつかって人助けすることに生きがいを見つけます。

一方、佐藤健さん演じる高校生「獅子神皓」も、同様の事故で犬屋敷と同じ能力を持っています。
しかし、獅子神は悪に目覚め、自分に敵対する人たちを抹殺し始めます。

そんな殺人鬼、獅子神から日本を救うために犬屋敷が立ち上がりました。

初老のサラリーマンヒーローVS悪の高校生という斬新な設定のアクション映画です。

リアルな日常世界とCGを駆使した非現実的なシーンが交錯してます。
佐藤健さんのファンの方はもちろん、SFファン、漫画「いぬやしき」ファンの方たちにもオススメです。

【キャスト】

  • 木梨憲武
  • 佐藤健
  • 本郷奏多
  • 二階堂ふみ
  • 三吉彩花
  • 濱田マリ
  • 斉藤由貴
  • 伊勢谷友介

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