中村勘九郎が大河ドラマ「いだてん」(2019年)に出演!

【中村勘九郎と阿部サダヲが大河ドラマ「いだてん」の主人公!】

2019年1月から始まるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。
主演は、中村勘九郎さんと阿部サダヲさんのお二人です。

中村勘九郎さんはマラソン選手として、阿部サダヲさんは東京オリンピックを招致した田畑政治を演じ、リレー形式でドラマをつなぐそうです。
中村勘九郎さんは『新選組!』、阿部サダヲさんは『おんな城主 直虎』と大河ドラマ経験者だけにきっと素晴らしい演技を見せてくれるでしょうね。

しかも、脚本は宮藤官九郎さん。

宮藤官九郎さんといえば、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、向田邦子賞、芸術選奨文部科学大臣賞など多くの受賞作品があり、NHKでは、あの大ヒットした連続テレビ小説「あまちゃん」の脚本を書いています。
大河ドラマは初挑戦となります。とても楽しみですね。

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【大河ドラマ「いだてん」のあらすじ】

物語は、ストックホルム大会・ベルリン大会・東京大会の3回のオリンピック大会を中心に、“知られざるオリンピックの歴史”を描いています。


「ストックホルム オリンピック(1912年)」篇~明治末期

日本初のオリンピック参加となるストックホルム大会に、短距離走では三島弥彦が、マラソンでは金栗四三(中村勘九郎さん)が出場します。

しかし、世界の壁は厚く、二人とも大惨敗。

夢を諦めきれない金栗は、再び壮絶な練習に挑み4年後のベルリン大会を目指します。

しかし、今度は第一次世界大戦のためにベルリン大会が中止。

夢を奪われた金栗は、学校の先生になって箱根駅伝を創設することになります。


「ベルリン オリンピック(1936年)」篇~昭和初期

日本は、東京オリンピック招致運動を始めます。

招致運動を進めた一人が田畑政治(阿部サダヲさん)。

競合国イタリアのムッソリーニへの直談判、2・26 事件など紆余曲折を経て東京はからくも勝利。

1936年のベルリン大会では、あの有名な「前畑頑張れ!」の実況で日本中が熱狂。

だが翌年、日中戦争が勃発し、各国からボイコット運動が起こる。

なんとか東京開催が再度承認されるが、結局、東京オリンピック 返上が決まります。


「東京 オリンピック(1964年)」篇~戦後復興期

田畑らの努力により、ついに「東京オリンピック」開催が決定する。

オリンピック開催のために始まった“東京大改造”のため、交通渋滞、立ち退き問題、水不足、選手村の選定難航などの難問が山積。

組織委員会事務総長の田畑は悪戦苦闘します。

2020年の東京オリンピック開催を間近に控え、オリンピックの歴史を題材に宮藤官九郎さんが痛快かつ壮大な大河ドラマを描きます。

大河ドラマ初の4K制作と言いますから、関東大震災、東京大空襲、高度経済成長と変貌する東京の町並みの映像も楽しみです。