安藤サクラさんは朝ドラ「まんぷく」のキャストになぜ選ばれた?

女優、安藤サクラさんが、2018年10月スタートのNHK朝ドラ、連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン役を演じていますね。

安藤サクラさんと言えば、今年、カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した『万引き家族』で主演したことで注目されたばかり。
2018年は、安藤さんにとってまさに当たり年と言った感じです。

2017年6月に、第一子となる女の子を出産されたんですよ!
忙しい子育ての真っ最中で起用されたんですね。

実は、出産間もない女優さんがNHKの朝ドラのヒロインにキャスティングされるのは今回が初めてなんですって。

何故そんなタイミング安藤さんが選ばれたんでしょう?今回はその辺を探ってみました。

なぜ出産後間もない安藤サクラさんが起用されたのか?


なぜ、出産間もなく、子育て中の安藤サクラさんがキャストとした選ばれたのでしょうか?

今回の異例なキャスティングの理由について、ドラマ制作統括、真鍋斎氏はこんな風に語っています。

「安藤さんは演技の幅が広い。
きれいなだけではなく、ストーリー中でひとりの人物として生きることができる一味違った女優さんです。

『まんぷく』では主人公の人生を40年分も描くことになり、高い演技力が求められます。
安藤さんにヒロインを演じてもらえたら、この上なく素敵だと思い、とても高揚しました。」

また、子育て中の安藤さんのことも思いやって、

「お子さんがお生まれになって間もないので、戸惑いもおありだったでしょう。
それでも、覚悟をお決めになってオファーを受けてくださいましたので、我々スタッフも全力でサポートします。」

とも述べています。

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実は、安藤サクラさんも迷っていた!


じつは、安藤サクラさん、朝ドラに出演するのに以前から憧れていたそうです。

しかし、今回オファーがあった時、子育てをおろそかにできないと諦めていました。

ところが、夫で俳優である柄本佑さんの
「現実的にとらえずに、バカなふりして色んなこと考えてみたら」

という一言で決意したそうです。

また、義母で女優の角替和枝さんも
「やらないなら仕事やめちゃいなさい」
と女優魂を教えたらしいですよ。

こんな家族やスタッフの支えがあってこそ、一つの作品が出来上がるんですね。

芸能界というと表面的には華やかなイメージがありますが、その裏にはもう一つの人間ドラマが展開されていました。

NHK連続テレビ小説『まんぷく』概要


「チキンラーメン」や「カップヌードル」を開発した日清食品創業者、安藤百福さんと、妻の仁子さんをモデルにした物語です。

  • 放送時期:2018年10月1日(月)~2019年3月30日(土) 全151回
  • 脚本:福田 靖
  • 演出:渡邊良雄、安達もじり
  • プロデューサー:堀之内礼二郎
  • キャスト:安藤サクラ、長谷川博己ほか

子育てとお仕事の両立って、とても大変でしょうが、お身体に気をつけて頑張ってほしいですね!