田中圭のドラマ“おっさんずラブ”が2分でわかる!【動画】

昨年、ドラマ『おっさんずラブ』でブレイクした田中圭さん。

現在放送中の主演ドラマ『あなたの番です』も好調ですが、間もなく劇場版『 おっさんずラブ LOVE or DEAD 』が公開されます。

そこで、今回は『おっさんずラブ』初心者の方むけに、ざっくり『おっさんずラブ』をご紹介します。

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【“おっさんずラブ”って”】

もともと、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)は、単発のドラマとして放送されました番組なんです。

しかも、2016年12月31日の0時40分から1時40分(30日深夜)という遅い時間帯に『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として流されました。

一歩間違えば、LGBTの方を傷つけてしまいかねないテーマだけに、その悩みや葛藤についての描写は避け、おっさんたちが少女漫画的な表現に真面目に取り組んでいる面白さを描いたんだとか。

その後、2018年4月21日から6月2日まで、「土曜ナイトドラマ」(土曜23時15分)として連続ドラマ化されたんです。

ストーリーは…、

女性から全然モテない33歳の春田創一(田中圭さん)。
ところが、男性には好かれ、会社の上司である黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と後輩の2人の同性に告白されます。
戸惑いながらも純粋な恋をする男たちが次第に春田の心を大きく揺さぶっていき・・・。

という、まさに少女漫画的なおっさんのドラマ。

田中圭さんが演じる春田が観る人の母性本能をくすぐり、SNS上で大きな話題に。

『おっさんずラブ』は、2018年流行語大賞のトップ10に入るほどでした。

それでは、2分でわかるドラマ『おっさんずラブ』をご覧ください。

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【劇場版“おっさんずラブ LOVE or DEAD”】

そんなドラマ『おっさんずラブ』の1年後を描いたのが今回の劇場版。

これまでのメンバーに加えて、新入社員の山田ジャスティス(志尊淳さん)が春田を慕い、黒澤は記憶喪失、転勤した後輩・牧は春田と同じプロジェクトに参加…。

なんの映画か?と思うくらい派手な爆破シーンも盛り込まれた劇場版。

劇場版ならではの新規メンバーも参加し、『ラブ・バトルロワイアル』に進化しています。

それでは予告編をどうぞ。

【田中圭の見逃しドラマを見るには】

田中圭さん、これまで、『おひさま』『軍師官兵衛』『5→9〜私に恋したお坊さん〜』『おっさんずラブ』『あなたの番です』などのテレビドラマや、『相棒シリーズ X DAY』『図書館戦争』シリーズ『スマホを落としただけなのに』等の映画に出演していますが、もう一度これらの作品を見るオススメの方法が動画配信サービス。

ただ、現在40社ほどが動画配信をしていますので、どこを利用したらよいか迷ってしまう、という方へ。

オススメの動画配信を比較しましたので、興味のある方はご覧ください。→【動画配信 比較】

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三浦春馬CDデビュー!歌唱力とシンディ・ローパーとの関係!

現在、ドラマ『TWO WEEKS』(関西テレビ・フジテレビ系)で主役を務めている三浦春馬さん。

2019年8月7日に発売の番組主題歌『Fight for your heart』(ファイト・フォー・ユアー・ハート)でCDデビューを果たしましたね。

巷では「歌唱力に驚いた!」「歌が上手すぎ!」と、もっぱらの評判ですが、実は三浦春馬さんの上手すぎる歌唱力は、世界的ミュージシャンのシンディ・ローパーと関係があるそうなんです。

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【三浦春馬主演ドラマ“TWO WEEKS”の主題歌“Fight for your heart”】

三浦春馬さん主演で、2019年7月16日から毎週火曜21時から放送されている『TWO WEEKS』。

白血病を患う娘を持つ父親が、殺人の濡れ衣を着せられ、2週間後に迫った娘の骨髄移植のために逃亡劇を繰り広げるお話しです。

今、ブレイク中の芳根京子さんの初の検事役でも話題のドラマですね。

その初回放送の時に流れた三浦さんのが歌う主題歌『Fight for your heart』。

コレを聞いた人たちからは、
「三浦春馬、歌上手すぎ!」
「コレ、本当に三浦さんが歌ってるの?」
と話題になっています。

もちろん、間違いなく歌っているのは三浦春馬さん。

番組公式サイトではこんな風に紹介されています。

「主題歌『Fight for your heart』は、家族、恋人、友人といった「自分が愛するもののために闘う、そのために全てをかけて生き抜く」ということが大きなテーマになっております。
力強いピアノの旋律とストリングス、普段の芝居からは想像もできない三浦さんの魅惑的なハイトーンボイスで、作品同様アップテンポで疾走感のある楽曲に仕上がっています。
スタッフはこの作品の世界観を表現するために、EXO、SHINeeなどをプロデュースする Jeff Miyahara が作曲、三浦大知さん、安室奈美恵さんなどに詞を提供している岡嶋かな多さんが作詞という超豪華作家陣が集結しました。」

ということで、J作曲:Jeff Miyaharaさん、作詞:岡嶋かな多さんという豪華な組み合わせで作られた曲なんですね。

また、三浦春馬さん自身、こうコメントしています。

「ドラマのストーリーと主人公の心情に沿った、アップテンポで熱く、聞いていて高揚感を感じる曲になったと思います。このドラマのために生まれてきた曲なので、演じる自分の身に浸透していく感覚が印象的でした。
レコーディングの際にはプロデューサーから、ミュージカルなどでは挑戦したことがなかった歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精一杯応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました。
この曲を聴いていただくことがキッカケとなり、ドラマに関心を持ち、観てくださる方がいれば嬉しいです。」

では、改めて聞いてみてくださいね。

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【三浦春馬は幼いころから歌唱力を鍛えていた】

三浦春馬さんの歌が上手いのは、それなりの背景があるんです。

まず、三浦さんは4歳の頃から地元の児童劇団『アクターズスタジオつくば校』に所属していました。

『アクターズスタジオ』というのは、芸能界、音楽業界、エンターテイメント界を目指す子どもたちを育成するために、ボイスレッスン、ダンスレッスン、演技レッスン、モデルレッスンを行っているスクールです。

ですから幼いころからしっかりと発声や歌のレッスンを積んできているんですね。

10代の頃は子役をしながら、2005年まで3人組のダンス・ボーカルユニット「Brash Brats」のメインボーカルとしても活躍し、ストリートライブなんかもやっていたそうです。

そのパフォーマンス力が認められ、事務所のアミューズにスカウト。

実は、そのときエイベックスにも声を掛けられていたということで、もしかしたら俳優としてではなくミュージシャン三浦春馬としてデビューしていたかも知れないくらいなんですよ。

アミューズ事務所は、毎年年末に若手俳優だけでライブを行っているんですが、その出来栄えを見ると、やはり事務所がきちんとレッスンをさせているのだと思います。

ですから、三浦さんの歌唱力は、昨日今日には鍛え始めたわけではなく、幼いころからの積み重ねがあるわけなんですね。

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【数々のミュージカルで歌ってきた三浦春馬】

三浦春馬さんと言えば、『ブラッディ・マンディ』『ラスト・シンデレラ』などのドラマや、『進撃の巨人』『銀魂2 掟は破るためにこそある』等の映画を思い起こす方も多いと思いますが、実は舞台やミュージカルへの出演も結構多いんです。

あれだけの広い会場で観客をひきつける歌を披露するんですから、それは生半可なトレーニングでは歯が立ちませんよね。相当鍛え上げているはずです。

以下は、三浦さんがこれまで出演した舞台です。

  • 地球ゴージャスプロデュース公演
  • 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.10「星の大地に降る涙」(2009年6月 – 8月)
  • 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」(2012年3月 – 5月)
  • 劇団☆新感線「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック III」(2012年12月 – 2013年2月)
  • 地獄のオルフェウス(2015年5月 – 6月、Bunkamuraシアターコクーン/森ノ宮ピロティホール)
  • キンキーブーツ(2016年7月 – 8月、新国立劇場中劇場 / オリックス劇場)
  • キンキーブーツ再演(2019年4月 – 5月、東急シアターオーブ / オリックス劇場)
  • シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.5 Bunkamura 30周年記念「罪と罰」(2019年1月 – 2月、Bunkamura シアターコクーン/森ノ宮ピロティホール)

多くの舞台で歌唱力を披露してきた三浦さんですが、特に、2016年のミュージカル『キンキーブーツ』での演技と歌唱力の評価が高く、今年の4月と5月に再演されたほどなんですよ。

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【シンディ・ローパーの専属トレーナーからレッスン!】

もともと『キンキーブーツ』は、あのシンディ・ローパーさんが作詞作曲を担当したブロードウェイ・ミュージカルなんです。

イギリスのある靴工場の真面目な2代目オーナーのチャーリーをドラァグ・クイーンのローラが倒産の危機から救うお話しです。
チャーリーはこれまでのお堅い紳士用フォーマルシューズから、ドラァグ・クイーン用のブーツ製造へ移行する計画を立て、それまで中が悪かったチャーリーとローラが互いにそれほど違いがないことに気付いて行くというもの。

日本では、靴工場のオーナーを小池徹平さんと、ドラァグ・クイーンのローラを三浦春馬さんが演じています。

三浦さんは、『キンキーブーツ』出演にあたり、何とニューヨークでシンディ・ローパーさんの専属トレーナーから指導を受けたんです!

世界的なミュージシャンのシンディ・ローパーさんの専属トレーナーですから、さぞかし厳しいレッスンだったんでしょうが、そうした努力によって歌と演技に一層磨きをかけ、舞台を大成功させたんだそうです。

そして三浦さん、今では「ミュージカル界を引っ張りたい!」とまで考えるようになったんだとか。

今回のCDデビューも三浦さんのそんな思いも込められているのかもしれませんね。

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中村倫也、ドラマ“今日俺”から“凪のお暇”へのカメレオンぶり!

どんな役でもこなしてしまう“カメレオン役者”として定評のある中村倫也さん。

現在放送中の『凪のお暇』(TBS)では、メンへラ製造機・安良城ゴンを演じていますが、昨年放送されたツッパリドラマ『今日から俺は!!』では不良高校生という真逆のキャラを演じていました。

今回は、そんな中村倫也さんの豹変ぶりを画像付きで紹介します。

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【中村倫也が不良高校生!ドラマ“今日俺!”】

 

ドラマ『今日から俺は!!』(略して『今日俺』)は、2018年10月14日から 12月16日まで日本テレビ系で放送されたコミカルなヤンキードラマ。

主演の賀来賢人さんが演じる不良高校生・三橋貴志と、伊藤健太郎さん演じる伊藤真司が中心となって繰り広げるツッパリ劇です。

その『今日から俺は!!』に中村倫也さんがメインゲストとして出演しました。

役どころは、千葉のヤンキー三橋貴志と対抗する“東京のワル”紅野役。第5話の「VS東京もん編」でした。

ストーリーは…、

三橋(賀来賢人さん)のクラスメイトが原宿で東京の不良にカツアゲされてしまいます。
気を失う寸前にうっかり三橋と伊藤(伊藤健太郎さん)の名を口にし、紅野(中村倫也さん)ら東京の不良グループが三橋らがいる千葉に乗り込んでいくことに。

三橋の“卑怯ぶり”をはるかに上回るずる賢さと残虐性を持ち合わせた紅野。
三橋、伊藤らは紅野たちを追い詰めるが、すんでのところで紅野に逃げられてしまいます。

三橋がなんとか紅野の高校をつきとめたところ、紅野は進学校のお坊ちゃまであることが判明。

紅野は、三橋の作戦により同級生の前で本性をさらけ出し、三橋に倒されてしまいます。

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【ネットではヤンキー高校生役の中村倫也に賛辞の嵐!】

このとき、ネット上では中村さんが演じた紅野の狂気とも言える不良ぶりに賛辞が飛び交ったんです。

「チャラいし超絶カッコいいしマジのボスキャラやん」
「イカれた中村倫也好きだわ」
「控えめに言ってこの中村倫也は最高」
「中村倫也のサイコパス感すごい」
「クズすぎて最高!ハイローでて!」

また、撮影当時、中村さんは31歳。
普通なら高校生役には無理がありそうな年齢ですが…

「制服似合ってる、違和感ない、すごい」
「制服黒髪センター分け真面目役…最高なやつしか詰まってないよ」
「高校生役とは…全っっ然違和感ねぇ」

というようにそのカメレオン役者ぶりをたたえていました。

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【“凪のお暇”ではメンヘラ製造機ゴンにメロメロ】

一方、現在出演中の『凪のお暇』で中村さんが演じている安良城ゴンは、誰にも優しいがつかみどころのない男。

付き合った女性は身を滅ぼすことから、『メンヘラ製造機』なんて呼ばれています。

ちなみに、『メンヘラ』というのはネットスラングで、心を病んでいる人のこと。2ちゃんねるのメンタルヘルス板にいるような人間を指す言葉。

それでも、それにやられる女性も多いようで、やはりネット上では、

「中村倫也もあの無邪気だからこそ手に負えない妖精みたいな役がすごく似合っている」

なんて声が飛び交っているとか。

サイコパスなヤンキー高校生から、どこまでも優しいつかみどころのない独身男まで演じきってしまう中村倫也さん。これからどんた役で私たちを楽しませてくれるのでしょうか?

中村倫也さんの見逃しドラマ・映画を見る方法→【動画配信サービス比較】

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芳根京子、主演ドラマ・北海道テレビ“チャンネルはそのまま”で絶賛!

NHKや、TBS・フジテレビといったキー局のドラマで主演を務める芳根京子さんが、北海道テレビ放送のドラマで主役を務めて話題になりましたね。

ドラマのタイトルは『チャンネルはそのまま!』

このドラマで、プロデューサーや共演した大物俳優から演技力を絶賛されたという芳根さん。

一体どんなドラマなんでしょうか?

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【芳根京子の主演ドラマ“チャンネルはそのまま”とは】

『チャンネルはそのまま!』は、もともと、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で、2008年19号から2013年22・23号まで連載された佐々木倫子さんの漫画。

札幌のローカルテレビ局を舞台に、『バカ枠』で採用された新人記者の奮闘を描いたコメディなんですが、表舞台には出ない編成部や技術部や営業部の描写が秀逸で、「ローカルテレビ事情がリアルすぎる」と話題になった大人気作品なんです。

何でも、漫画の連載当初から北海道テレビ放送(HTB)が全面的に協力して、報道記者・ディレクターのほか編成・営業・技術スタッフまでもが作者の佐々木倫子さんの取材に協力したんですって。

漫画に出てくるテレビ局の社屋や正面玄関、スタジオはHTBをモチーフに描かれ、放送機器・カメラ・ストップウォッチの正確な描写は、現場のテレビスタッフも感心するほどのこだわりようだったとか。

そんなコミック『チャンネルはそのまま!』を北海道テレビ放送(HTB)が開局50周年記念番組として作成したのが今回のドラマ。

2019年3月11日からNetflixで独占先行配信され、3月18日から22日までHTBで5夜連続で放送されました。

その後、メ―テレ、テレビ宮崎、長野朝日放送・・・といったローカルテレビ局で放送され、この記事を書いている現在は、TOKYO MX(2019年8月3日~2019年9月7日 土曜夜8時) で放送されています。

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【ドラマ“チャンネルはそのまま”で芳根京子がおバカ役!】

これまで、『べっぴんさん』(NHK朝ドラ)の 坂東すみれ、『表参道高校合唱部!』(TBS)の香川真琴など、テレビドラマではしっかり者の主人公を演じることが多かった芳根京子さん。

ところが、この『チャンネルはそのまま!』で演じたのは、謎の『バカ枠』で採用されたといわれる新入社員。

どんなお話かというと…

札幌にあるローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子(芳根京子)は入社以来、失敗続き。同期のアナウンサーのデビュー戦では、花子がニュース原稿を書き上げたのは放送開始ギリギリで、しかも信じられないほどの誤字だらけ。危うく悲惨な放送事故を起こすところだった。
同期の報道記者・ 山根一(飯島寛騎)も、毎度毎度の花子のおもり役にうんざり顔だ。そんな雪丸花子は、このテレビ局(HHTV北海道★テレビ)に謎の「バカ枠」で採用されたという。一体「バカ枠」とはなんなのか?
トラブルメーカーの花子だが、不思議と彼女の周りにはスクープがあり、感動が生まれる。花子の一言で気象予報士は開眼し、花子の行く先に逃走中の放火の容疑者が現れたりする。マスコミに距離を置くカリスマ農業技術者 (大泉 洋)やライバル局(安田 顕)でさえ、いつの間にか花子の旋風に巻き込まれてしまうのだった。

(HTB公式サイトより)

ということで、ハチャメチャながらも一途でエネルギッシュな新人テレビマン(ウーマン?)を演じています。

「踊る大捜査線」シリーズ等を手掛けた本広克行さんが総監督。
「水曜どうでしょう」の藤村忠寿さんと嬉野雅道さんがそれぞれ監督とプロデューサーを務めてますが、それぞれこんなコメントをしています。

本広克行総監督「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!! 」
藤村監督「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」
嬉野プロデューサー「テレビとは、テレビマンとはどうあるべきか。おこがましくも地方局がそのことを考えようというのである。」

(HTB公式サイトより)

・・・かなり気合が入っていますね。

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【“チャンネルはそのまま”の芳根京子の演技力に大絶賛!】

芳根京子さんは、もともと演技力には定評があって、これまでも色々な賞を受賞しています。

例えば、主演ドラマ『表参道高校合唱部!』では『第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞』と『第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞』(2015年)、石原さとみさん主演のドラマ『高嶺の花』では『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞』(2018年)、土屋太鳳さんとのW主演映画『累-かさね-』岡田准一さん主演映画『散り椿』では『第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞』(2018年)などですね。

今回はこれまでと違った役柄でしたが、見事に演じ切っているんですよ。

第1話マスコミ試写会で二人のプロデューサーが口をそろえて芳根京子さんをこう絶賛しています。

福屋渉プロデューサー「あれだけの大所帯でセンターを張り、すごく難しい役を演じ切ってくれた。母親が北海道出身という縁もあり、HTBは一生彼女を応援したい」
嬉野雅道プロデューサー「約2カ月間のロケ中、1日もテンションを落とさず駆け回る姿に感動。雪丸という役に現場で果敢に対応した演技力はすごかった」

さらに、制作発表の会見ではこんな一幕も。

撮影を終えて感想を聞かれた芳根さん、こんなコメントしました。

「花子の役は難しい」
「最後まで自分との戦いでした」
「雪丸花子は最後まで成長が見えなかったけど、ずっと変わらず我が道を行くその姿に、私は背中を押されました。雪丸花子を通して、すごく成長できました」

すると、共演した大泉 洋 さん、芳根さんの主演女優としての資質について、

「一番大切な”現場から愛されるという要素”を持っている」

とほめたたえました。この言葉が芳根さんに相当響いたらしく、上の写真のように目をウルウルさせていたんだとか。

ちなみに、ドラマ『チャンネルはそのまま!』は、北海道onデマンド1本200円(全5話)で見られます。

リンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。→ https://hod.htb.co.jp/

また、芳根京子さんの過去の作品を見逃した!という方は、動画配信サービスでご覧になれます。

こちらで各社の配信サービスをわかりやすく比較していますので、参考までにどうぞ。→【動画配信 比較】

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芳根京子の連続ドラマ初主演は合唱部員!

オリコンの『2019年上半期ブレイク女優のトップ10』にも選ばれ、現在ドラマ『 TWO WEEKS 』(フジテレビ)にも出演中の芳根京子さん。

初めて連続ドラマの主演を務めたのは『表参道高校合唱部!』(TBS)。
1,000名のオーディションを勝ち抜いて手にした主役の座です。

当時、芳根京子さんまだ10代。無名に近い新人がゴールデンタイムの連ドラで主演を張るのは極めて珍しいと評判だったんですよ。

しかも、このドラマ『表参道高校合唱部!』の演技力が評価され、芳根さんは同時に2つも賞を獲得しています。

一体どんなドラマだったんでしょうか?

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【芳根京子主演、ドラマ“表参道高校合唱部!”】

『表参道高校合唱部!』2015年7月17日から同年9月25日まで、金曜夜10時にTBS系で放送された連続ドラマ。

今はやりのヒットコミックや小説を原作にしたドラマではなく、オリジナルに書き下ろした珍しい作品。『オモコー』の略称で親しまれました。

舞台は、東京・原宿の表参道にある架空の高校「表参道高等学校」。
かつては合唱の名門校でしたが、今や合唱部は廃部寸前の危機…。

そこに香川県の小豆島から転校してきた香川真琴(芳根京子さん)。

合唱が大好きでまっすぐな性格の真琴によって、やる気をなくしていた合唱部員たちが奮起。部の立て直しに立ちあがります。

さまざまなトラブルに直面しつつも、歌の力でそれを乗り越えていく青春群像劇です。

共演は、森川葵さん、吉本実憂さん、泉澤祐希さん、志尊淳さんや高杉真宙さんなど、今ドラマでよく目にする人気若手俳優・女優さんたち。
そんな彼ら彼女らのフレッシュな演技も見ものです。

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【評価が高い芳根京子とドラマ“オモコー”】

よく『ドラマのTBS』なんて言われるんですが、『オモコー』の平均視聴率は、5.9%(関東地区・世帯、ビデオリサーチ社調べ)。

ちょっとさみしかったんですね。(^_^;)

それでも、当時、あるテレビ誌のライターさんは、芳根京子さんのことをこう語っていました。

「ピュアな存在感と明るく素朴な人柄が魅力的な18歳。連ドラレギュラー出演はまだ5本目の新星で、無名に近い10代の女優がゴールデンタイムの連ドラに出演したのは非常に珍しいこと。今後が期待のシンデレラガールです」

(Exciteニュースより)

また、メディア論の上智大学・碓井広義教授は、

「初回を見て驚いたのは、連ドラ初主演という芳根京子が示すポテンシャルの高さだ。ヒロイン生来の明るさや意志の強さだけでなく、感情のこまやかさまで表現している。何より、表面的な美少女ではなく、地に足のついた骨太な少女像を体現している点に注目した。」

(日刊ゲンダイデジタルより)

いまでは人気も実力も定評がある芳根さんですが、このころから評価が高かったんですね。

また、ドラマ自体に対しても、

「主演や脇役の知名度はまだ低く地味なドラマですが、高校生の悩みを忠実に描き、次第に1人ずつ合唱の仲間に加わっていく様子は見ていて清々しい。明日もがんばろうと思える作品ですね」

(前出テレビ誌ライター)

「このドラマの良さは、まず劇中の歌に本物感があること。仲間と歌う合唱の楽しさが伝わってくること。
また芳根をはじめ、森川葵、吉本実憂、志尊淳など“新たな波”を感じさせる若手俳優たちだ。ドラマと共に成長する彼らを見てみたい。」

(上智大学・碓井広義教授)

といった具合に、やっぱり評価が良いんです。

実際に芳根京子さんは、『表参道高校合唱部!』で『第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞』『第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞』を受賞しています。

これらを受賞したことで実力が裏付けられた形になりましたね。
さすがです。

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【芳根京子が語ったドラマ“オモコー”思い出】

ドラマが終了後、ある雑誌で芳根京子さんが『表参道高校合唱部!』についてインタビューを受けていました。

そこで芳根さん自身がドラマについてこんなことを語っています。

「ブログもツイッターもインスタグラムもやっているので、SNSからダイレクトに声が届きました。街中で『見てます』『いつも感動してます』と声をかけて頂くこともありましたし、お手紙は幼稚園に通う子供のお母さんが代筆して送って下さったり、私の母よりも上の世代の方からも頂いたりして。放送は夜10時という遅い時間だったのに、こんなに幅広い世代の方々が見て下さっているんだと実感していました」

また、演じた主人公・真琴については…

「私自身も学校と家では絶対に違うし、お仕事の場所と家でも違うと思います。ドラマでは本当に存在する人になりかたったので、ちゃんと生きている、リアリティーのある人を、いかにナチュラルに存在するように生きられるか心がけました。とても真っ直ぐな女の子ですが、ちゃんとマイナスな部分も持っていて、ポジティブだけじゃない。心の中では不安だし、家族がどうなるか、合唱部がどうなるか、そういうところを出せるのは家なのかな…など考え、リアリティーを求めました」

(ワニブックアウトより)

ドラマは回を追うごとに反響が広がって行った様子や、人物の多面性を演じようとリアルさを心掛けていることが分りますね。

実は芳根さん、『オモコー』で主役を務めていたころ、北川景子さん主演の『探偵の探偵』(フジテレビ系)にも出演していたんです。

これはかなり珍しいことで、まだ10代でキャリアも浅かった芳根京子さんにとっては大変だったでしょうが、それを乗り越えたからこそ今の人気と実力があるのかもしれませんね。

これからも期待の若手女優さんですね。

*芳根京子さんの過去の作品を見るには→【動画配信比較】

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